伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号
◆14番(田中正男君) ぜひこれは、本当に力を入れて全市を挙げてというふうに、これは今、私、防災の関係で言いましたけれども、防災だけではなく、いろいろな情報がLINEによって伝わってきますので、去年LINEも充実させたということで、リニューアルしましたけれども、登録者数が増えないと結局、市が頑張っていることが伝わりませんので、これ何としても広げる必要があると思うんですね。
◆14番(田中正男君) ぜひこれは、本当に力を入れて全市を挙げてというふうに、これは今、私、防災の関係で言いましたけれども、防災だけではなく、いろいろな情報がLINEによって伝わってきますので、去年LINEも充実させたということで、リニューアルしましたけれども、登録者数が増えないと結局、市が頑張っていることが伝わりませんので、これ何としても広げる必要があると思うんですね。
可能であれば、やはりリニューアル等もしていきたいとも考えております。ちょうど指定管理者の更新が行われまして、来年度はその1年目に当たります。
「広報・広聴活動の強化」につきましては、先ほどの「議会モニター制度導入についての研究・検討」、「各種団体との意見交換など活動の機会の拡充」、「市民の興味を引く充実した内容とするための議会広報紙のリニューアル」、「プッシュ型による議会活動の周知」、「タブレットを活用したSNS発信」。
これに対し、この補助金は、現行の新エネルギー機器導入促進奨励金をリニューアルしたものであり、本年度策定を進めている地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の重点プロジェクトをより推進できるよう、補助メニューの再編を行うものである。
長期のビジョン、スケジュールということでございますが、何分基金の金額もそう多くございませんものですから、この基金をフルに活用して何か事業を新たに起こすというところまではまだ、至らないと思いますが、行く行くは公共施設のリニューアル、更新する際には木材の利用促進というのにも活用してまいりたいと思いますので、庁内関係部署と連携しまして有効活用を図ってまいりたいと考えてございます。
2番、3番の議会広報紙のリニューアルと広報委員会の強化でございます。 こちらについては、議会広報紙をどこまで議会、議員で行うかとなると、今ある組織で考えると、今後は袋井市議会の広報委員会という部分の厚みを持たせるべきではという意見や、議会白書的なものを数年に1回、全戸配布するなどしてはどうか等の意見がございました。
それを基に近藤記念館のほうの公園をリニューアルしたほうがいいんじゃないですかという質問だけど、その前に立石委員のほうからもにぎわい広場、この設計について、ここはいかがなものかという駐車場の問題、いろいろな送迎バスの問題があるものですから質問がされ、当局として検討していきますという意見が出たのを御理解いただいた上で質問をしていますかということを聞いているんです、私は。
また、さらに9月に新しくリニューアルされたということで、それも非常によかったと思います。
テナントの店舗は、7月に「ヤマショウ」が閉店したものの、入れ替わりで「マルカイ御前崎店」が7月末にリニューアルオープンいたしました。 10月からのインボイス制度開始に伴い、テナント会の販促事業を当社が行うこととなりましたので、販売事業の推進を図ってまいります。
しかしながら、今月1日に本市のLINE公式アカウントのリニューアルに併せ、検索機能も改善されたごみ出し情報を入手できる機能を導入いたしました。市民の皆様にごみの分け方や出し方を理解していただくためには、多様な手段で情報発信していくことが重要でありますことから、新たに導入された機能を多くの皆様にご活用いただけるよう周知に努めてまいります。
はたちの集いにつきましては、これまでの成人式をリニューアルする形で実施をさせていただきました。その趣旨としましては、二十歳になられた方に、まず一堂に会していただいて、それで、これまでを一緒になって振り返っていただいて、関わってきた、支えてくれた方、そうした方への感謝の気持ちや、自分のこれからの目標を確認するという、そんな機会にしていただきたいと。
今までは、例えば広報にしてもあまりおもしろくなかった、もう大々的にリニューアルかけていこう、あるいはSNSだって、ばんばん使ってやっていきましょうということを活動方針が出てこないものだからどうも今までの形に、固まりやすい、こだわりやすいと私は感じてするのです。
それで今回、テナントが今現在24テナントがあって、昨年の10月現在では撤退、退店をするというのは10店舗、まだ未定というのが1店舗、営業継続が13店舗ということなものですから、先ほどの課長のお話だと、13店舗かどうか知りません、その後数字が動いているかもしれませんけれども、今のお店をそのまま営業して、それで虫食いみたいな形になった状態で、それでリニューアルしていくというイメージのような説明だったですが
こちらの基本計画の業務につきましては、今現在の建物をリニューアル、リノベーションしてやるという、そういった計画になりますので、現在の建物の構造、また、それを触る際の法規制をきちんと押さえた上で適切にやるという必要がございますし、構造上触ってはいけない部分等もありますので、そういったものをきちんと押さえた上で、適切な改修計画をするということが必要になりますので、相応の知識と技術が必要になります。
かなり開放的な気分になるような場所ですので、あるいは、ほかのところにおいても少し人がたくさんいると、痴漢被害とか、いろいろなところが出てくる可能性もあって、そこら辺に関してどのように考えていらっしゃるのかというところと、浅羽体育センターなんかも、やはりにぎわいに合わせたような形に少しリニューアルするのかなとは思うんですけれども、その辺もセキュリティーがしっかりしていかないと、一度二度そういうことがあると
ヘルシーパーク裾野は、市外利用者より入湯税を徴収をしてございますけれども、施設がリニューアルされていることを鑑み、市民が利用する際には妥当な金額であると判断をしてございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) その辺りは妥当な金額であるというのは、どうやって判断していますか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。
19: ◯井上議会事務局長 現在の状況については、閉会中にそれぞれ広報広聴委員会、議会報告会企画委員会が開かれていますので、その内容について、次の定例会の開会日に報告をと考えているところでございまして、その内容につきましては、議会だよりの編集を行って発行した、議会報告会をこのようにやっていくことを決定した、それから例えばホームページのリニューアルをしたとかそういったことについて
この入浴施設の底地は埼玉県越生町の町有地であり、日帰り温泉施設の再生を得意とする運営会社と20年にわたる長期建物賃借契約を結び、リニューアルオープンに至ったと伺っております。一方、ヘルシーパーク裾野や梅の里の敷地については借地であるため、越生町と状況が異なっており、民間活力を利用して施設を整備する場合には、地権者の皆様のご理解を得ることが何よりも大切なことであると認識しております。
文化会館の利用につきましては、指定管理者に管理運営を委託する中で、一昨年のリニューアルを経て、コロナ禍においても市民の方々に広く利用されており、良好なロケーションと相まって、県東部地区でも一番の利用率を誇っております。 今年度の利用率を見ましても、コロナ禍からの回復傾向ということで、軒並み上昇傾向となっており、例えば11月のホール利用率は100%近くとなっております。
こちらのほうを、昨日の答弁でもありましたけれども、非常に映像のリニューアルしたときに皆さんに好評だったということもありまして、やはり市のそういった歴史を紹介していく部分については、映像での紹介というのも一つの提供の仕方だと思っております。そういったことで、映像ホールのほうでもそういったビジュアル的に見せる、そういう仕掛けも今後は考えていきたいなというふうに考えております。