三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
この地域子育て支援拠点では、開所日数は施設によって異なりますが、子育ての知識と経験を有する専任の職員を配置し、絵本の読み聞かせやリズム遊び、体操、季節に合わせた作品の制作など、園によって工夫を凝らした事業を行っており、令和3年度の民間の11支援拠点の実績は、延べ1万624人の子育て親子が利用している状況でございます。 子育て支援拠点の周知につきましては、市のホームページに「遊びにおいで!
この地域子育て支援拠点では、開所日数は施設によって異なりますが、子育ての知識と経験を有する専任の職員を配置し、絵本の読み聞かせやリズム遊び、体操、季節に合わせた作品の制作など、園によって工夫を凝らした事業を行っており、令和3年度の民間の11支援拠点の実績は、延べ1万624人の子育て親子が利用している状況でございます。 子育て支援拠点の周知につきましては、市のホームページに「遊びにおいで!
深澤氏は、大学卒業後から現在に至るまで専攻分野であった音楽を通じた教育に広く携わり、自宅での音楽教室の経営や高等学校などの音楽講師を長きにわたり務められているほか、過去には福祉センター児童館のリトミック講師としてリズム遊びなどのレッスンを通じ子供たちの音楽素養や協調性、集中力などの育みに御尽力されてきました。
また、一人一人の課題に基づき支援計画を作成し、小集団の中でのリズム遊びや制作活動などを通じ、日々成長できるような支援を行っております。 次に、1の(4)の御質問についてお答えをいたします。 子供の発達相談、支援における課題は、発達が気になる子供への心理検査の需要が多く、検査から結果までの日数もかかるため、保護者の希望に沿った日時に検査を受けることができないことだと考えています。
現行の学習指導要領は、小学校低学年では「表現リズム遊び」として、リズムに乗ること、中学年、高学年では「表現運動」として、意図を持って表現することや、仲間と踊ること、中学校では「ダンス」として、表現の深まりや、伝えるための工夫をすることとしています。
プレイルームでは、遊びのリーダーとして保育士の有資格者を雇い入れ、0~3歳児頃までの乳幼児を対象に定期的に手遊びやリズム遊び、歌などを企画、実施する中で、親同士の交流や情報交換、遊びを通して子育ての相談ができる場の形成を考えている。ふれあいプラザは屋外のプレイゾーンで、幼稚園や保育園の園庭をイメージしたものである。5歳頃の幼児までを対象として遊具の購入も予定している。
そのほか乳幼児のリズム遊びや体操などを行っているつくしっこクラブとリトルベア、元教員の女性たちが未就学児にリトミックなどを指導しておりますモンキーキッズ、双子や三つ子を持つ親たちが情報交換、講話、リズム体操などを行うさくらんぼの会、平成13年に沢地幼稚園の保護者で結成され、自主コンサートを行い、幼稚園、保育園等の行事や地域の祭りのイベント等でもコンサートを行うドングリーズ、本町子育て支援センターを拠点
小さいころからリズム遊びに取り組む中でエアロビックに関心のある子供にはこのチームを紹介している。今年度は小学校のスポーツクリニックにエアロビックの全国大会で優勝した選手を招いている。エアロビック人口は毎年ふえている状況であるとの答弁がありました。
実際の活動内容ですが、学習支援、将棋教室、リズム遊び、読書など、各教室において特色ある活動を行っております。 今後は、未実施校への意向調査や、入級児童が安全に通い、活動できる会場の確保、教室運営をお願いできるスタッフや地域ボランティアの発掘など、放課後子どもプラン運営委員会等でよりよい方策を引き続き検討してまいります。
体験を通して学ぶことが重視されておりますので、英語のリズム遊びやゲームなどの活動を楽しく行いながら学んでおります。このように、さまざまな活動をしながら外国語に慣れ親しみ、コミュニケーション能力の素地を養うことをねらいとしております。 外国語は、聞くこと、話すこと、読むこと、書くことの4つの技能が必要になりますが、小学校ではこのうちの聞くこと、話すことを重視しております。
2の(2)でありますが、地域における子育て支援サービスの状況でありますが、子育て支援センターでは、3月はひな祭りの集いやお話し会、リズム遊びなどの行事を催し、親子で楽しく遊んだり、友達をつくったり、保護者同士の交流の場として活用していただけるよう計画をしております。 たんぽぽ広場の利用者数がこの1月現在で7,994件と、すみれ広場の7,698件を上回る状況となっております。
六合幼稚園に関しましても昨年来軌道に乗ってまいりまして、PTA等の保護者、あるいはアンケートを聞く中で問題なく、太鼓のリズム遊び等を取り入れてやっているというような私立のいいところも評価されておりまして、非常にスムーズに民営化に移行できたと認識しております。 以上です。 ○委員長(村田千鶴子君) 桜井委員。
今までの事業内容は、決算報告でも書いてありますが、親子リズム遊び、ちびっ子運動会、絵本読み聞かせ等で、利用者数は2005年度2万2,822人、2006年度1万6,878人、2007年度1万9,214人と、福田、豊岡、兎山の3つの児童館の中では一番利用者が多いとの報告です。親子でお世話になった、閉館になるのは寂しいとの声も、私どもに寄せられております。
それから、ふれあい事業という内容で子供さんたちと一緒に遊ぶような形のも保育園でやっておりまして、それも177回で1万人余の子供さんたちが利用しているということで、あとリズム遊びというような子供さんたちのリズム感覚等をつけるという内容のものも51回ほどやっておりまして、それも1,700人余の利用があるということで、合計しますと1万6,000人ほど今の子育て支援センター事業の中で利用している方がございまして
幼稚園、保育園につきましては、人形劇や影絵などの鑑賞事業や紙粘土等を使った造形展、リズム遊びなど、園児の年齢にあった芸術感覚の涵養に努めているところでございます。 小中学校におきましては、学校行事として音楽や演劇などの芸術鑑賞や、教科授業、選択授業、部活動などで地域の方々をゲストティーチャーに招き、陶芸、七宝焼き、箏曲、書道、工芸、囲碁、将棋など、さまざまな文化活動に取り組んでおります。
それから、あと生涯学習センターと公立の藤の花保育園で、リズム遊びとか、親同士の情報交換、それから講演会とか、仲間づくりというような形でやっております。それも、常にオープンできるような形に持っていきたいのはやまやまなんですけども、なかなかそこまでいかないというのは御理解願いたいと思います。
ソフト面の研究課題としたしましては、1日の生活リズム、遊びの持続性の時間の問題、疲労度等に応じた保育時間はどのようにしたらよいか。