函南町議会 2019-06-17 06月17日-03号
それから、先日もお話ありましたが、イノシシですとか、それからマダニ、そしてごみ置き場があるということでガラス片であったりとかライター、こういうものが心配だと。それから高台の石段。そこから子供たちが飛びおりることも可能だと。そして、むき出しの鉄パイプ、遊んでいるうちにこすってしまったりとか、破傷風とかそんなことも注意しなければいけないのかなと思います。
それから、先日もお話ありましたが、イノシシですとか、それからマダニ、そしてごみ置き場があるということでガラス片であったりとかライター、こういうものが心配だと。それから高台の石段。そこから子供たちが飛びおりることも可能だと。そして、むき出しの鉄パイプ、遊んでいるうちにこすってしまったりとか、破傷風とかそんなことも注意しなければいけないのかなと思います。
平成30年度におきましては、本事業の核となる市南部地域にある体験施設や観光施設の周知を強化するため、専門のライターの取材による体験施設に特化した情報提供サイトを立ち上げ、60施設を掲載しているところであります。
との質疑に対し、プロモーション映像制作業務について、平成30年2月下旬に公開した鮎壺の滝編については、インターネット上で本年8月末で約750回の再生があり、子育てママライターによるタウンセールス事業「ママラッチ」については、専用ブログにおいて年間で10万回を超える閲覧があり、映画「サクラダリセット」上映業務については、長泉町文化センターで上映会を開催し、前編と後編で合計356名の参加があり、上映会の
お隣の沼津市ですが、沼津市は小学生が沼津の魅力を発信する子どもライターの取り組みを始めたということであります。うちの町はママラッチというのもありますけどね。それから、御殿場市は小・中学生らが参加する子ども環境会議が環境対策の提言を市長と議長に提出したとありました。富士宮市では、これは教育委員会主催で中学生が参加するボランティア講座を開催。
なお、法律の改正に伴いまして、平成27年11月から実施をしております電球や蛍光灯、乾電池、ライターなどの拠点回収につきましては、回収場所や回数等につきまして、町民の皆様からご意見をいただいておりますので、今後は回収方法等の拡充を図ってまいりたいと考えております。 続きまして、(5)の運転管理業務委託や焼却残渣の今後の見通しはについてお答えいたします。
火災の原因は、不燃物の中に含まれたライターかスプレー缶のようではありますが、火災のあった当日も委託業者の職員は約30個近いライターを不燃物の中から見つけ出していたそうです。そこで、以下の点についてお伺いします。
お隣の袋井市では、ブログサービス「はまぞう」を運営する会社と組んで、ライターやプロの写真家などが文章の書き方や写真の撮り方を、そのブログサービスを利用している市民に対して無料で教える「市民ブロガー育成講座」を開催し、これまで 100人以上が講座を受けているということです。この「はまぞう」を活用している袋井市の方が大体 1,200人程度いるということでございます。
委員より、子育てママライターによるタウンセールス事業におけるママラッチの人数と成果は。との質疑に対し、平成27年度は第二期生として8人を養成したが、1人は転出に伴い退会したため、現在は第一期生7名、第二期生7名で活動している。活動の成果としては、SNSを活用して子育て世代の目線での町の情報発信をすると共に、オリジナル冊子を発行した。
7 ◯高木委員 ブラウン管のガラスの処分については、県外ということは聞いているわけですけれども、そのほかの廃油、保冷庫のふた、あとは、冷蔵庫関連、ガスライター、廃油処分、これは市内ということでよろしいのか、県外か、どこで処分されるのかというのが1点。 それから、当然、ここのところで重機を使います。
ある町では子育て世代の女性を募集し、子育て・観光・グルメ・町内ショッピングなどの魅力を取材し、写真や記事をフェイスブックやSNSなどで発信するボランティアライター、ママラッチ(mamarazzi)制度を設け、毎年その輪を広げています。
それから、冷蔵庫ウレタン、それから、さっき、廃ライターとか、廃油とか、ほかにいろいろなものがありますが、そういったものについては、原因者に行わせるというようなことでさせていただきたいと思っております。
これは特に不燃物の日の収集において、ガスボンベやスプレー缶など穴を開けずにほかの不燃物と混在し排出され、また使い切っていない使い捨てライターも同じように排出され、車内で圧縮されるときに火花が飛び、それらに引火してしまうのが原因と思われます。
水銀による環境汚染の防止に関する法律が公布され、電球、蛍光灯、水銀式体温計、ライターの拠点回収を11月より月1回(第3水曜日)行うこととなった。 以下についてお伺いします。 (1)処理会社と処理方法及びこれにかかわる費用増は。(今までの処理費と比較して) (2)水銀は貴重な資源です。リサイクルできる処理会社を選択していますか。 (3)拠点回収の場所の増加、変更はできますか。 以上でございます。
そうしましたところへ、歴史遺産や神社仏閣をめぐる旅ですとか、自然や農作物を楽しむ旅、そんなような提案をしているような状況でして、それに対しまして、今年度になりまして、現地の情報誌のライターがお見えになったという話を聞いております。 それから、続いてホームページの充実につきましてですが、観光協会のほうでは多言語化ということで、英語と中国語を作成しようというところで取り組んでおります。
現在、15名のママさんライターが活動しており、新聞やテレビといった多くのメディアに取り上げられ、当初の想定を超えたタウンセールスに繋がっており、ママさんライターのスキルの高さ、行動力に大変感謝しております。現状ではボランティアでの活動でありますが、将来的には自主活動団体へ持っていきたいと考えております。
新資源物の金属類、小型家電、ペットボトル、危険ごみのスプレー缶、ライター、乾電池等の回収については、市直営収集で行います。車両については、曜日別に塵芥収集車2台から4台と、2トンのロングトラック2台から3台を予定しております。そのための対応といたしまして、安全性と費用の面から検討しまして、臨時職員を新たに2名雇用する予定です。
だから、近くにライターだとか、マッチだとか何かを置いていたら、子供がいたずらしないように使っている。大体2メーターから3メーター、向こうにいればマッチをすっても多分引火しないと思うけれども、近くにいた場合にはそうしておかないと、子供たちまで巻き添えになる。子供なんて何するかわからないから巻き添え食うんではないかなと。
だから、近くにライターだとか、マッチだとか何かを置いていたら、子供がいたずらしないように使っている。大体2メーターから3メーター、向こうにいればマッチをすっても多分引火しないと思うけれども、近くにいた場合にはそうしておかないと、子供たちまで巻き添えになる。子供なんて何するかわからないから巻き添え食うんではないかなと。
そこで、来年は、自家用車などの車の専門雑誌がございますので、そういったところに静岡市の魅力をライターに書いていただいて、大きく情報発信をしていきたいと考えております。 東名高速道路のサービスエリアですけれども、こちらでいろいろな物産展等をやっております。ことしはオクシズのほうと一緒に行いましたところ、非常に感触がよかったです。