伊豆の国市議会 2021-07-28 08月30日-01号
また、8月2日から4日まで東京2020オリンピック大会柔道競技に出場したモンゴル国柔道チームが本市に滞在し、4日に市へ表敬訪問され、大会結果が報告されました。 次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、6月30日に第17回伊豆の国市都市計画審議会を開催し、新委員に任命書の交付、また本市の都市計画について意見交換をいたしました。
また、8月2日から4日まで東京2020オリンピック大会柔道競技に出場したモンゴル国柔道チームが本市に滞在し、4日に市へ表敬訪問され、大会結果が報告されました。 次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、6月30日に第17回伊豆の国市都市計画審議会を開催し、新委員に任命書の交付、また本市の都市計画について意見交換をいたしました。
(3)ホストタウンとしてモンゴル国柔道チームの受入れについて協定等を結んでいますか。 (4)モンゴル国柔道チームのホストタウンとしての取組と、その経費はどの程度を予定していますか。 (5)モンゴル国からの来訪客をどのくらい見込んでいるのでしょうか。 次に、3、行政ツールとしてのSDGs(持続可能な開発目標)に取り組まないかについてであります。
平成28年度は、12月に開催されます柔道グランドスラム東京大会に合わせてモンゴル国柔道チームの選手を迎え入れ、柔道少年団等との交流事業を実施いたします。単に合宿を迎え入れるだけではなく、市を挙げてスポーツや文化に対する市民交流を進めることにより、市民のオリンピック・パラリンピックの機運醸成が図られるものと考えております。
次に、(5)2020年東京オリンピック・パラリンピックへの対応についてのうち、①モンゴル国柔道チーム事前合宿の受け入れに向けた今後の取り組みについてであります。 東京オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウンにつきましては、事前合宿の受け入れのほか、地域との人的、経済的、文化的な相互交流を図るとともに、地域の活性化を推進することを目的としております。
5月19日、20日には、モンゴル国保健・スポーツ省のボルドバートル副大臣を初め、保健・スポーツ省の方々にお越しいただき、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたキャンプ候補地として、モンゴル国柔道チームの受け入れについて意見交換を行いました。