長泉町議会 2003-09-12 平成15年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2003-09-12
委員より、本案件は、今議会で発生すべき案件でよいかとの質疑に対し、本地は平成13年度に寄附された土地と本地北側の町有地を、本年6月議会にて補正予算を組み、沼津三島線に当たる地権者の代替地として、本地有効幅員5メートルを確保した中で町有地の払い下げをしている。したがって、ここでの認定案件となるとの答弁がありました。
委員より、本案件は、今議会で発生すべき案件でよいかとの質疑に対し、本地は平成13年度に寄附された土地と本地北側の町有地を、本年6月議会にて補正予算を組み、沼津三島線に当たる地権者の代替地として、本地有効幅員5メートルを確保した中で町有地の払い下げをしている。したがって、ここでの認定案件となるとの答弁がありました。
仮に河川敷でさくをつくってやるにしても、河川法で1メートル以上のさくはできないんです。だから、大型犬を放したって、1メートルでは飛び越えちゃって、これはマラソンコースを歩いている人たち、ほかの遊びをしている人たちにはちょっと危ないという感じがいたします。
道悦旭町線の沿道地区の用途の見直しでA地区とありますが、A地区は約9メートルの道路幅で、左右約20メートルの幅で全長824メートルの、その少ない用途の見直しでいいわけがないでしょう。また、A地区は店舗床面積が1,500平方メートル以下です。B地区は、六合小学校、県営六合団地だけです。そこは店舗床面積が500平方メートルとなっています。市の都合のよいようにしかとれない用途地域の見直しです。
ところが、その南側部分のところから告発内容と同じように路床剤の少ない部分が、1メートル路床剤を入れるところが80センチしか入ってなかったという事実が発覚をしました。したがいまして、これが大体19メートルの区間にわたって不足をしていたということで、すぐ補修命令を出しまして補修をいたさせました。 その補修をしている段階で、今度は新たな告発がまた出てきました。
また、年間総配水量は 1,794万 2,000立方メートルで、前年度に比べ21万 6,000立方メートル減少し、有収水量は 1,505万 8,000立方メートルで、前年度に比べ18万7,000 立方メートル減少しております。その結果、有収率は83.9%で、前年度に比べ 0.1ポイント減少しております。
富沢平松線は、市施行によるバイパスから県道394号線までの区間約330メートル及びアルミ工場北側区間約280メートルが既に供用開始をされており、現在JR御殿場線交差点区間270メートルが県知事により進められております。県事業は8月現在用地買収率が74.0%の進捗率となっております。全体的な用地面積は約8,100平米でございます。取得済み面積はそのうちに5,990平米でございます。
消火栓と消火栓用器具が置いてあるところが、たまたま50メートルぐらい離れていまして、入っていって、そこからホースを2本持ってきたんですけど、2本では届かず、また別の200メートルぐらい離れたところへ行きまして、またホースを持ってきたわけです。
次に委員より、県営漁港特定広域漁港整備事業負担金において、港内の静穏度対策としての防波堤の整備は効果があったかとただしたのに対し、旧港から新港に移動した中で、静穏度対策は非常に大きな問題だと管理者である県も判断をしているが、焼津漁協は、新屋新港についても内防波堤を300メートルとしたことにより、静穏度は向上したのではないかと判断している。
ケニアの首都はナイロビでありますが、このナイロビは標高が 1,700メートルという高地でありまして、平均温度が18度という非常に環境のいい、過ごしやすい土地であります。一見私どもが聞き入りますと、アフリカはやたら猛暑のような感じを受けますが、そうした環境のいいところである。
片側3.5メートルの歩道で、両方で7メートル。歩道の設置が行われ、車道は片側1車線で2車線です。このようになった理由、この辺をはっきりさせていただきたいと思います。 それから、先般もちょっと質問があったわけですけれども、新しい大規模出店法によって、ことしの8月にクレッセ静岡がこの道路沿いに開店をしました。北街道が渋滞で静岡への通行ができなく、大渋滞が起こったわけでございました。
事業区域の市道昭和線は、主要地方道焼津榛原線から県道上青島焼津線までの延長518メートルで、主要地方道焼津榛原線から市道焼津広幡線までの213メートルは平成13年秋に完成をしておるところでございます。現在は市道焼津広幡線から市道万世橋焼津神社線までの延長145メートルの用地取得と物件移転を行っておりまして、今年度末ですべて移転が完了できるよう、地権者に協力をお願いをしているところでございます。
まず、第1の市道の認定の幅員が4メートルから7メートルはおかしいではないかということでございますが、当道路につきましては、道路形態から限られた宅地、4宅地現在ありますが、跡地利用に関する関係でございます。4メートル道路は十分機能ができると考えております。
また、下川原雨水ポンプ場の流入量の軽減を図るため、広野・みずほ地区で実施しております2本の雨水幹線につきましては、総延長2,460メートルのうち1,710メートルが完成し、70%の進捗率となっております。今後も引き続き整備を進め、できる限り早期に完成をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
具体的には、歩車道境界の段差は、横断歩道のうち、隅の一部分は車いす用に段差をなくし、残り3メートルは視覚障害者用に1センチの段差を設け、エレベーターには音声誘導装置を整備するとともに、スケルトン構造にいたしまして、エレベーター内部での緊急事態が発生した場合には、外部から確認できるような設備といたしました。
下水道事業では、佐野・二ツ屋・伊豆島田・平松地区21.7ヘクタールの面整備を行い、管布設延長5,135.1メートル、マンホール262基、汚水ます358カ所を設置しました。 「裾野の顔となる拠点市街地の整備」では、裾野駅西土地区画整理事業の事業計画の認可と事業用地の先行取得、権利者への説明を重点目標とし、事業を展開いたしました。
主な建設改良事業につきましては、配水管の布設を5,121メートル、布設がえを2,228メートル施工するとともに、第6次拡張建設事業として鵜田沢線配水管布設工事を行っております。
地形的な面では、茂畑地区の建設予定地は標高200メートルで、道路も約8%の急勾配となり、収集効率に課題があるなどの点が考えられます。 一方、西ケ谷地区では、既存の施設の隣接地への建設が可能であり、新たな搬入道路も不用であることから、立地条件にもすぐれております。
この川は、川幅2メートル、長さ560メートルで、今泉の山田池を源として有東坂・今泉地内の雨水を排除し、県二級河川、大沢川につながる重要な河川であります。しかし、上流域の今泉、有東坂地区付近一帯の宅地開発により、従来から調整機能があった山や田畑がなくなり、いっときの雨水が多量に白部川に流れ込み、増水の被害が相次いでおります。
さて、今回施行する工事は県道西同笠―浅羽線の梅山交差点より南側400メートル地点から南北に推進工法にて埋設をします第7号汚水幹線築造工事、町道福田―浅羽―大須賀線の梅山交差点より西側210メートル地点から西側に推進工法にて埋設をする第9号汚水幹線築造工事であります。
室内における分煙の条件は、これが14年の6月に厚生労働省から出た分煙効果判定基準の策定の検討会の報告書ですけれども、もし全面禁煙にしないで喫煙と非喫煙所を設ける場合は、デジタル粉じん計で有風粉じんの濃度が喫煙場所も非喫煙場所も変化しないこと、それから非喫煙場所から喫煙場所へ秒速0.2メートル以上の風速が流れている。これが判定の基準になっています。