5584件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

るる述べましたが、これらの点から見ますと、今皆さん、こちらに出された選択的夫婦別姓制度というものの法制化を目指すというのは、例え話でいうと、例えば100メートル陸上競技を走ろうというときに、スタート…… ○議長川原章寛君) 杉澤議員に申し上げます。会議規則第55条により、発言は簡明にするものとしておりますので、まとめてください。 ◆21番(杉澤正人君) はい。結論を申し上げます。 

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

主要地方道三島裾野線沿いの600メートルにわたりイチョウが植えられており、紅葉の時期になりますと並木が黄金色に染まり、文教施設が立ち並ぶこの地区のシンボルとなっており、新三島八景に選定されるなど、三島市の景観形成において重要な役目を担う街路樹でございます。また、樹齢は古いもので約100年、高さ15メートル、幹回りは4.9メートルにもなり、管理者静岡県となります。

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

令和3年4月から都市計画法第34条第2号の運用拡大によりまして、北部地域を中心とした13の観光施設周辺500メートル以内や、国道246号及び県道24号線沿線に宿泊施設等の開発が可能となりました。ヘルシーパーク裾野運用拡大に含まれておりますが、これまでに宿泊施設建設が可能となるような具体的な計画の進展はございません。  

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

建設部長篠塚俊一) 地方踏切道改良計画新川踏切では、現況幅員2.3メートル踏切道歩道を含む9.5メートル幅員に拡幅する計画です。事業区間は、県道沼津小山線交差点部分から踏切を越え、JR御殿場線側道が取り付き、現道へのすりつけができるまでの部分となっております。事業費は、JR踏切拡幅、この部分に1億3,500万円、市道部車道幅歩道設置に1億9,000万円を見込んでおります。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

今回調査する区域は、掛川駅の南およそ 500メートルぐらいのところから 2キロメートルぐらいのところまでに位置しておりまして、北が東名高速、南は県道磐田掛川線、西は市道小笠山道線、東は高瀬線で囲まれた区域であります。  この区域及びその周辺の立地やポテンシャルの高さを考えれば、将来の掛川市全体にとって非常に重要な意義を持つ調査となるわけです。

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

ア、約800メートルバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。しかし、市の建設部を通して静岡県がバイパス計画調査費を予算化したとの情報が入り、その提供をいただきましたけれども、その内容についてご確認をしたいと思います。

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

◆14番(藤澤恭子) 御承知のとおり50メートルプールであったものですから、非常に合宿ですとか利便性が高くて、とても人気のあるプールでした。学校の在り方や地域部活なども考えて、今後は様々な南部振興も全部含めた上で、ぜひ御検討いただきと思っております。  では、次の質問に移ります。 ○議長松本均)  5番ですね。 ◆14番(藤澤恭子) はい。 ○議長松本均) お進みください。

清水町議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-09

焼却場建設基本設計では、煙突の高さを現在の80メートルから59メートルへと下げる設計になっております。しかし、外原区からは、設計が決まる前から新しい焼却場を造るなら、排ガスの影響を少なくするために、より遠くへ拡散させるために、煙突の高さを現在の80メートルよりもさらに高くしてほしいと要望をしておりましたが、実際の計画では59メートルと逆に低く設計されてしまった理由は何なのでしょうか。

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

この堰堤では、堰堤から4.8キロメートル下流有東木地区発電所を造るということで、落差123メートル、出力7,400キロワットの水力発電所建設されます。堰堤取水量は最大毎秒7トン、そして、常時放水する水量は毎秒0.41トンという計画になっております。0.41トンといえば、家庭用のお風呂で大体2杯分ほどでしょうか。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

今後、自立した暮らしを自宅で送りたい、また送らなければならない高齢者世帯がますます増える中、たとえ公共交通バス路線が通っていても、バス停までの200メートル歩行が困難で、苦痛を伴う高齢者が増えていくと予想されます。  そんな中、7月より葵区で民間の一般社団法人静岡TaaSタク放題というタクシーの全く新しいサービスの実証実験を始めました。

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-07-05

工事の詳細としましては、調整池5か所、対策量としまして約6,470立方メートル、あと、下流への放流水路としまして管径400ミリの管路を約1,280メートル整備しており、これらにより下流地域への排水に影響はないものと考えており、事業を進めるに併せて河川管理者と協議を行いまして、今後も適正な雨水流出抑制対策に努めてまいりたいと考えております。

富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号

要旨、当市において、幅員メートル未満の狭隘道路はまだ多く存在します。災害時の消火や救助活動などの際、緊急車両が入りにくく、被害の拡大につながるおそれがあります。また、交通量増加車両大型化により、同じ道路であっても以前より狭く感じられ、車両との擦れ違いなどで歩行者には常に危険がつきまとっております。

裾野市議会 2022-06-21 06月21日-06号

都市計画道路整備プラグラムでは、平松深良線交差点部から県道沼津小山線交差点までの790メートル中期整備路線として令和6年度から令和10年度着工予定としております。  以上です。 ○議長賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) ありがとうございます。再検証の結果、道路網として必要な路線ということですが、この道路整備の一番の目的と基本的な考え方を伺います。

富士宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号

ランニング走路につきましては、山宮ふじざくら球技場の南側の部分、一部舗装のゴムチップがつながっていない部分が50メートルほどあります。その部分はかねてよりランニング走者、また陸上競技協会の皆様からも、走っている途中にいきなりインターロッキングになってしまうので、走りにくいという意見もいただいておりました。