袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第5号) 本文
また、同じく農政課の歳出6款1項3目農林振興対策費に関し、袋井市クラウンメロン振興協議会補助金について、市内で温室メロンの栽培が始まって100周年を迎えるということで、クラウンメロン支所から記念事業の計画案などが発表されたが、市として積極的に支援するために予算措置がされているのかとの質問がありました。
また、同じく農政課の歳出6款1項3目農林振興対策費に関し、袋井市クラウンメロン振興協議会補助金について、市内で温室メロンの栽培が始まって100周年を迎えるということで、クラウンメロン支所から記念事業の計画案などが発表されたが、市として積極的に支援するために予算措置がされているのかとの質問がありました。
これまでもコロナ禍における新しい生活様式を取り入れて、クラウンメロンマラソン、袋井市駅伝大会、どまん中ふくろいウオークなどを実施してまいりましたが、2月13日の市制施行15周年記念式典と同日に開催を予定しておりました袋井スポーツデーは、県外からの講師をお招きし、多くの市民に参加を呼びかけるイベントでございますことから、こうしたイベントの性質上、残念ながら中止といたしました。
その前の11月末の入金ベースということでございますが、3億円のうち約72%、2億1,200万円ほどがクラウンメロンということで、以前から袋井市においては、クラウンメロンといえば袋井市ということで全国に発信している効果というところもございまして、7割を少し超えるぐらいの金額がクラウンメロンでございます。
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) イ フードドライブの実施について ウ 「第32回袋井クラウンメロンマラソンリモートチャレンジ」の結果につ いて
それから、84ページ、85ページなんですが、ここで左側には、温室メロン、茶、米を中心とする農産物を産出してきたという形になっているですが、85ページの3番目の農産物の高付加価値と販路拡大という形の中で、主な事業にはこういうようにお茶だとかメロンと入っていますけれども、何をどのようにするかという主語、メロンをこのようにしていくというようなことがあえて書いてないですが、当然のことだから、メロン、茶、米以外
また、この青果店に都内に本社がある自動車メーカーから、営業成績の優秀者にメロンを贈りたいという話があり、市に何とかならんかという話がありました。そのために、市のほうで温室農業協同組合の磐田支所とつなぎましたところ、他の事業者との競争になったのですが、磐田市の動きが一番早かったということで、アローマメロンを採用していただきまして、約300個売れたというような事例が発生いたしました。
書いてございますが、この中で、体力テストの全国平均を上回る種目の割合、平成元年度が37.5%だったのをおおむね倍近くまで、68.8%、これ、本当にこんなに数値目標を高く持って、ある程度根拠を持って数値をたたき出していると思うんですが、はじいていると思うんですが、どういう施策を打っていくのか、その辺、これは教育委員会になるかもしれませんが、その辺についてもお伺いをするとともに、この指標の中にクラウンメロンマラソン
次に、今後の対応でございますが、袋井ふるさと農産物応援便の目的でございました農産物の販路拡大につきましては、JA遠州中央、あるいはクラウンメロン支所等と連携を取りながら、本市農産物のPRをするとともに、従来の市場出荷に加えて、ネット通販や直売場における特色ある農産物や加工品の取扱いの充実など、生産者による新たな販路拡大へ向けた取組を支援してまいりたいと存じます。
初めに、コロナ禍における農家の経営状況でございますが、市では4月から今日までJA遠州中央やクラウンメロン支所と定期的に情報交換を行って、農業者の現状、あるいは国の支援施策について共有化を図るとともに、農業経営指導マネジャーを中心に生産者を訪問し、状況の把握に努めてまいりました。
次に、スポーツ関係でございますが、例年12月に開催しております袋井クラウンメロンマラソン大会を9月27日から10月10日までの期間でオンラインにより開催をいたしまして、全都道府県から1,999人のランナーに御参加をいただきました。フルマラソンへの参加に加え、袋井市やクラウンメロンのプロモーションにつながる大会となったところでございます。
そこのところも私は、素朴に達成となっているけれども、それは18ページの指標のところとも実は関係するんですけれども、お茶とメロンというのが指標のところにあるけれども、現実に袋井の農業のことを考えると、とてもじゃないけれども達成とは言い切れないと、厳しい状況があるわけでね。
これにつきましては、大幅に伸びた品目として挙げられるのは、クラウンメロンになります。昨年度までは5割強ぐらいの全体に占めるクラウンメロンの割合でございましたが、本年度、今、足元の推移でいきますと、7割という金額を占めて、総額も当然大きな額になってございますが、クラウンメロンが一番の割合を占めてございます。
19: ◯木下委員 そうしましたら、私のほうからは、附属資料の133ページ、歳出10款6項2目スポーツ振興費、001細目の中で、袋井クラウンメロンマラソン大会補助金というところが100万円ほどありますけれども、これは袋井市スポーツ協会がやっているということだと思うんですけれども、一般質問でも出ましたけれども、袋井市スポーツ協会に対する補助金、この辺の考え方を、今
お茶の方が20名、次いで、お米の方、水稲の方が4名、そのほかはメロンの方がおりましたり、イチゴの方、イチジクの方、オリーブの方、こちらの皆様が各お一人ずつでございます。あと、そのほかにも、農業関係に携わる企業、農業関係の企業の方も一部参加のほうをしてくださっております。
隣町である袋井市は、今月27日から10月10日までの期間でクラウンメロンマラソンをリモートマラソンで行います。やり方の詳細は割愛しますが、 6,000円の参加費を払えばメロンが送られてくるクラウンメロンエントリーや、抽せんで地元特産品が当たる一般エントリーを設け、 3,000名の定員に対し 2,008名の応募があったと聞いております。
実は以前はクラウンメロンを行っていたこともありまして、全体の経費もありますので、そういった中での現在こういった3種類のものでございます。 この中で、ここに書いてございますように、お米が割と人気ということがございます。
今回の資料から見ますと、11月中旬購入受付、11月下旬から12月発送という形の中で、クラウンメロンについては贈答用の対応があるという形の中で、11月中旬以降はきついというようなお話を伺っています。そこらの対応をどうされるのかをお聞きするのと、この前の議案質疑の答弁でも、クラウンメロンについても時価の相場で対応するということであります。
これに対し、大幅に増加しているのはクラウンメロンで、コロナ禍の状況下において、家でぜいたくに食事をする時間や消費が増加したことにより、全国的に高級フルーツへのニーズが高まっている。
例えばですが、飲食業、ここは特に宴会等を中心としている方々、夜のスナックやクラブ、バーに該当するなりわい、そして、結婚式場等の業種や、バスやタクシー・代行等の交通業、また観光業やイベント業、そして農業、特に茶業、そしてメロンを生産している方々、甚大な経済的影響を感じています。 改めてですが、市として市内企業の状況をどのように感じているのか。
平成27年度のロシア向け袋井茶輸出プロジェクトでモスクワを訪問したのをはじめ、平成28年度には、袋井ブランド農産物パワーアップ事業でタイとマレーシアを訪問、平成29年度には、世界に飛び出せメイドイン袋井推進事業で香港と台湾を訪問、袋井特産のクラウンメロンの販路拡大を目指して、精力的に取り組まれております。