伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号
また、清流狩野川をはじめとする豊かな自然、その自然に育まれたイチゴやミニトマトをはじめとする農産物、豊富な湯量を誇る温泉、重層する歴史資源、首都圏にも近く、交通の利便性が高く、バランスの取れた産業構造、県内でもトップクラスの医療提供体制、このまちのポテンシャルの高さ、こうしたものを感じながら暮らしやすいまちで市役所の事務事業に携われたことは、よい思い出になるものと考えております。
また、清流狩野川をはじめとする豊かな自然、その自然に育まれたイチゴやミニトマトをはじめとする農産物、豊富な湯量を誇る温泉、重層する歴史資源、首都圏にも近く、交通の利便性が高く、バランスの取れた産業構造、県内でもトップクラスの医療提供体制、このまちのポテンシャルの高さ、こうしたものを感じながら暮らしやすいまちで市役所の事務事業に携われたことは、よい思い出になるものと考えております。
本市が有する重層的に蓄積された歴史資源、イチゴ、ミニトマト、柿などの特産物に加え、有機栽培など特徴ある農産物、豊富な温泉や景観、こういったものを生かした観光などの様々な地域の資源を活用した地域活性化のための施策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(4)既存事業の見直しについてのお尋ねでございます。
なお、10月7日には京都競馬場で長岡京ステークスがあり、長岡京市のご好意で物産販売PRブース設置のお誘いをいただき、伊豆の国市のみかん、ミニトマト、温泉まんじゅう、ジャムなどの加工品を販売したところ完売で、大成功となりました。
委員より、決算書95ページ、3事業、市勢振興事業でミニトマトを使ったクラフトビールの製造販売という説明がありましたが、その後はどのように市勢振興につながっているのか。
静岡県下でも8か所、受入れ態勢が新農業人支援事業というのであるんですが、当市では主にミニトマト、イチゴの受入れ農家ですが、このニューファーマーになった方が新たにまた新規の人の中に継続していくというか、つなげていく、そんなようなこともあるんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 産業部参与。
本市では、担い手不足、後継者不足の課題に対し、国の就農支援施策や県の研修制度を活用し新規就農者を積極的に受け入れており、県内有数の産地であるイチゴやミニトマトの担い手が育成されているところでございます。
◎産業部参与(土屋政幸君) 現在、小学生を対象に総合学習の時間において、伊豆の国市の産業について学習を行っている、農業についてもそういった時間帯があるということで、市内の農産物、イチゴ、ミニトマト、スイカ、酪農などについては学習を行っているということで聞いております。
この関係については、特に昨年度から規格外のミニトマトを使ったミニトマトエール「政子の情熱」というようなものの取組を始めております。このエールビールの製造につきましては、令和4年、昨年の4月に、本市と城南信用金庫、三島信用金庫が包括連携協定を結んだことがきっかけとなっております。
今回3名なんですけれども、2分の1にならなかった要因として、事務局としましては、約8割の方がミニトマト、それから、イチゴ、施設園芸を栽培されている方です。
具体的には、首都圏における本市の魅力発信や、象徴的な取組として市内のミニトマトを使用したクラフトビール「政子の情熱」、これを羽田のレストラン併設のビール醸造所において作っていただき、10月19日に同レストランでお披露目式が実施されました。ビールは600本製造していただき、数日間で完売したとのことであります。
ミニトマトでもやっている時代ですので、私、素人ながらでそんな言い方をして申し訳ないんですけれども、そういったことは現在の技術では可能じゃないかと思いますので、その辺のところの応援というのをしてもらうと、いろいろな意味で生産者のほうに役に立つ、市場にとって非常に客観性を持ったデータで示せるというようなことだと思いますので、ぜひまたそんなことも検討していただきたいなと思います。
イチゴ農家が138件、ミニトマトが57件、花卉が5件、そして畜産が17件の217件でございます。 支援の対象期間につきましては、本年の1月から、すみません、まず施設園芸です。施設園芸については本年の1月から6月までを考えております。それから、畜産農家については本年の1月から本年の9月までと、9月分までということで考えております。
そんな関係を受けまして、本市においても特に平野部においてはイチゴ、ミニトマトというようなところで生産性の高い農業が展開をされていると。そんな中で中山間地については狭小な畑、それから水田というような中で、なかなか生産性という面では平野部のそういった施設園芸のところまで届いていないのかなというようなところを感じております。
本市においても、平野部については特にイチゴそれからミニトマトというようなところで、いわゆる生産性の高い農業が展開をされていると。一方で、中山間地に特定するわけではないですけれども、この有機というようなところをうまく今後展開をしていく中で、強い農業といいますか、生産性の高い農業のほうへ結びつけていければいいなというようなところで考えているところです。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 二藤議員。
これまでも市内では、イチゴやミニトマトなどのニューファーマー、新規就農者が誕生しております。国による新たな補助制度の活用を含め、引き続き就農支援の取組を積極的に進めてまいります。 地域活性化施策といたしまして、かわまちづくり計画は、本市が誇る狩野川の自然環境を地域の魅力や賑わいの創出に向けた水辺空間として活用するための公園の整備や運営方法を検討し計画したものであります。
そんな中で、例えば本市においては、ニューファーマーの皆さんのミニトマト、こういった栽培をされている方が多数いらっしゃるわけですが、そういった方々のいわゆる農作物残渣ですよね。そういったものについては、今までなかなか一気にしかも大量にということで、なかなかお受けができなかったというようなことでございます。
イチゴやミニトマト、スイカなど、伊豆の国市の農産物は、それぞれブランドとして消費者に喜ばれていると認識しております。 農土香堆肥の使用基準を定め、これを使用した農産物を伊豆の国ブランドとして展開し、マーケットで広く評価されるには、農土香が成分等で特別に広く認知されたものなのか、また認知され得るものなのか、こういったことをはじめ、多くの課題があり、率直に言って、難しいのではないかと考えております。
◆14番(田中正男君) 今でもそういう貸し借りはあるんですけれども、やはりミニトマトとかイチゴがあるんですね、ただ水田は水田として借りるというのが全くないんですね。そういう専門の業者がいて、それを委託で受託して米を作って販売しているというのはあるんですけれども、そういう担い手が受けていくというのはなかなか今ないんですね。イチゴとかミニトマトのニューファーマーとかの方はいるんですけれども。
◆15番(田中正男君) 伊豆の国市、ニューファーマー、新規就農者が多くて、全国的にすばらしいんですけれども、特に、韮山地区を中心としたミニトマトとイチゴが主なんですけれども、やはり施設園芸で効率的に、また販売路もしっかりしていて、収入も比較的安定しているということから見ますと、田中山地区で行うのは蔬菜園芸、露地野菜が主になると考えると、その辺がかなりギャップというか、違いがありますので、その辺が一番難
2段目の150万円の5件の内訳ですけれども、1件が井口でレタス、神座で養蜂、湯日でトマト、阪本でミニトマト、それから湯日で酪農の5件でございます。225万円の夫婦につきましては、神座でイチゴ栽培をされている方、以上7件です。 ○分科会長(齊藤和人) 山本委員。