85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号

また、清流狩野川をはじめとする豊かな自然、その自然に育まれたイチゴミニトマトをはじめとする農産物、豊富な湯量を誇る温泉、重層する歴史資源首都圏にも近く、交通の利便性が高く、バランスの取れた産業構造県内でもトップクラスの医療提供体制、このまちのポテンシャルの高さ、こうしたものを感じながら暮らしやすいまちで市役所の事務事業に携われたことは、よい思い出になるものと考えております。 

伊豆の国市議会 2023-11-30 11月30日-02号

本市が有する重層的に蓄積された歴史資源イチゴミニトマト、柿などの特産物に加え、有機栽培など特徴ある農産物、豊富な温泉や景観、こういったものを生かした観光などの様々な地域資源を活用した地域活性化のための施策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(4)既存事業の見直しについてのお尋ねでございます。 

伊豆の国市議会 2022-11-01 11月29日-01号

具体的には、首都圏における本市魅力発信や、象徴的な取組として市内ミニトマトを使用したクラフトビール政子情熱」、これを羽田のレストラン併設ビール醸造所において作っていただき、10月19日に同レストランお披露目式が実施されました。ビールは600本製造していただき、数日間で完売したとのことであります。 

袋井市議会 2022-08-23 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-08-23

ミニトマトでもやっている時代ですので、私、素人ながらでそんな言い方をして申し訳ないんですけれども、そういったことは現在の技術では可能じゃないかと思いますので、その辺のところの応援というのをしてもらうと、いろいろな意味で生産者のほうに役に立つ、市場にとって非常に客観性を持ったデータで示せるというようなことだと思いますので、ぜひまたそんなことも検討していただきたいなと思います。

伊豆の国市議会 2022-06-30 06月30日-06号

イチゴ農家が138件、ミニトマトが57件、花卉が5件、そして畜産が17件の217件でございます。 支援対象期間につきましては、本年の1月から、すみません、まず施設園芸です。施設園芸については本年の1月から6月までを考えております。それから、畜産農家については本年の1月から本年の9月までと、9月分までということで考えております。

伊豆の国市議会 2022-06-13 06月13日-02号

そんな関係を受けまして、本市においても特に平野部においてはイチゴミニトマトというようなところで生産性の高い農業展開をされていると。そんな中で中山間地については狭小な畑、それから水田というような中で、なかなか生産性という面では平野部のそういった施設園芸のところまで届いていないのかなというようなところを感じております。 

伊豆の国市議会 2022-02-24 02月24日-02号

本市においても、平野部については特にイチゴそれからミニトマトというようなところで、いわゆる生産性の高い農業展開をされていると。一方で、中山間地に特定するわけではないですけれども、この有機というようなところをうまく今後展開をしていく中で、強い農業といいますか、生産性の高い農業のほうへ結びつけていければいいなというようなところで考えているところです。 以上です。 ○議長内田隆久君) 二藤議員

伊豆の国市議会 2022-02-01 02月22日-01号

これまでも市内では、イチゴミニトマトなどのニューファーマー新規就農者が誕生しております。国による新たな補助制度の活用を含め、引き続き就農支援取組を積極的に進めてまいります。 地域活性化施策といたしまして、かわまちづくり計画は、本市が誇る狩野川自然環境地域魅力や賑わいの創出に向けた水辺空間として活用するための公園の整備や運営方法を検討し計画したものであります。 

伊豆の国市議会 2021-12-03 12月03日-04号

そんな中で、例えば本市においては、ニューファーマーの皆さんのミニトマトこういった栽培をされている方が多数いらっしゃるわけですが、そういった方々のいわゆる農作物残渣ですよね。そういったものについては、今までなかなか一気にしかも大量にということで、なかなかお受けができなかったというようなことでございます。

伊豆の国市議会 2021-09-06 09月06日-04号

イチゴミニトマト、スイカなど、伊豆の国市の農産物は、それぞれブランドとして消費者に喜ばれていると認識しております。 農土香堆肥使用基準を定め、これを使用した農産物伊豆国ブランドとして展開し、マーケットで広く評価されるには、農土香成分等で特別に広く認知されたものなのか、また認知され得るものなのか、こういったことをはじめ、多くの課題があり、率直に言って、難しいのではないかと考えております。 

伊豆の国市議会 2021-06-23 06月23日-04号

◆14番(田中正男君) 今でもそういう貸し借りはあるんですけれども、やはりミニトマトとかイチゴがあるんですね、ただ水田水田として借りるというのが全くないんですね。そういう専門の業者がいて、それを委託で受託して米を作って販売しているというのはあるんですけれども、そういう担い手が受けていくというのはなかなか今ないんですね。イチゴとかミニトマトニューファーマーとかの方はいるんですけれども。 

伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号

◆15番(田中正男君) 伊豆の国市、ニューファーマー新規就農者が多くて、全国的にすばらしいんですけれども、特に、韮山地区を中心としたミニトマトイチゴが主なんですけれども、やはり施設園芸で効率的に、また販売路もしっかりしていて、収入も比較的安定しているということから見ますと、田中山地区で行うのは蔬菜園芸露地野菜が主になると考えると、その辺がかなりギャップというか、違いがありますので、その辺が一番難