袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
最後に、職務に不慣れな職員に対する研修の実施についてでございますが、毎年度初めに、新規採用職員研修や会計年度任用職員研修を実施し、新たに公務員となった職員に対し、市職員としての心構えや基本マナー、個人情報の取扱いなど基礎的な知識を身につける研修を実施しているところでございます。
最後に、職務に不慣れな職員に対する研修の実施についてでございますが、毎年度初めに、新規採用職員研修や会計年度任用職員研修を実施し、新たに公務員となった職員に対し、市職員としての心構えや基本マナー、個人情報の取扱いなど基礎的な知識を身につける研修を実施しているところでございます。
材料表については、重量の制限は特に書いていないですけれども、そもそもブランコの乗り方のマナーとかルールの関係で、2人乗りということで、今回2人乗りでということでしたので、ブランコにつきましてはここだけじゃなくて学校にもありますので、教育委員会を通じ、各幼稚園、保育園、小・中学校にブランコの使用のルールの再確認をお願いしたというようなことでございます。
次に、避難所でのペット受入れの取組状況についてでございますが、市地域防災計画の中にある愛玩動物救護計画や市避難所運営マニュアルにおいて、避難所でのペットの受入れについて定めており、動物アレルギーや感染予防の対策のため、必要に応じてケージに入れるなどの飼い主のマナーを紹介しながら、避難所全体図の中にレイアウト例を示すとともに、市指定避難所だけでなく、公会堂などを避難所とする際にもペット受入れ対策に役立
それから、戸別受信機につきましては、貸与ではなくて、貸与は限定した方でもって、6万円で販売もいたしますよという話だったんですけれども、そういったことでなくても、これは実際にやっている自治体があるんですけれども、緊急放送を、これをスマートフォンのアプリを取得してすればマナーモードにしていても音声が入ってくるというサービスもあります。
そういう大ごとにならない、そもそもの根本は、交通マナーの向上だと思います。どちらか一方の車が信号無視をしているので、そのような危ない事故になったわけで、それでもまかり間違って歩道に人がいたら、これは大変なことだということを思いました。時々よそのまちへ行ったりしますと、交差点のところに柵があったり、ボラードがあったりして、こういうこと一つでも何か命を救うことになるのではないかと思います。
5番目、世界中で規制は撤廃されているということで、マスクはルールでもマナーでもなくて、強要は絶対してはいけない。そして非難も科学的でも論理的でもないということをしっかりと子供たちに話をしていただきたい。マスクは外してもいいよではくて、外してあるのがノーマルであって、つけてもいいというのが本当なんです。
このほか、日頃から学校生活において不要なけがや事故を防ぐために、学校生活におけるマナー等について児童・生徒たちに指導を行っております。 次に、(4)窓ガラスの飛散防止フィルムなど、学校施設の安全対策についてのお尋ねでございます。 児童・生徒が安全で安心して学校生活を送るために、学校施設には事故やけがを防ぐための対策をしております。
自転車が関係する交通事故をなくすためには、自転車が自動車と同様に、道路交通法において通行方法等の規制を受ける車両であることが十分認知され、全ての自転車利用者が交通ルールやマナーを遵守することが不可欠であります。
昨年12月、災害時のペット同行避難時のマナーについての研修会、これを大仁体育館で開催をされました。環境企画課が静岡県の東部保健所と連携して開催をしたものです。このような飼い主のマナーや猫の習性、飼い方の講座などを定期的に行うというような取組を今後もすべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(内田隆久君) 市民環境部参与。
このほか、袋井南中学校では、毎年4月に自転車の乗り方教室を開催しているほか、交通安全協会袋井地区支部や袋井市交通指導隊などと連携し、生徒会による自転車マナー向上キャンペーンを実施するなど、生徒の交通安全意識の向上に努めております。 なお、県におきまして令和2年度から、県道袋井小笠線の南側に位置する都市計画道路田端宝野線の整備が進められております。
そういう中で、横断歩道におけるマナー向上という点では、さらなる安全意識の高揚に努めるというお答えでした。ということは、現状の取組にとどめるのかなというところで、新たなこういうことをしますよというものは示されませんでした。 他県においては、歩行者が手を挙げて渡ることを強化して、そして渡り終えたら会釈するとか、お互いのマナーというものを向上させているところもございます。
矢羽根型路面標示の意味や直近行われた自転車ルール、マナーを市民の皆様にしっかりと御認識いただくため、市としましても広報等を活用し、啓蒙・啓発に努めるべきではないかなというふうに考えますが、市の見解を伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
その方々が言うのには、とにかくドライバーのマナーが悪いと。あそこを急いで抜けようとする方たちが、ウインカーは出さないで曲がる。横断歩道上に通りかかって、信号が変わってしまうということで、横断歩道上に車が停止と、ヒヤリハットの状況も枚挙に暇がないということで、そういう意味では本当に今まで事故がなかったのが不思議なぐらいだと。
それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。先ほどの静岡大学の塩田研究室で指導教育を受けた学生や大学院生が学校へ講師として登壇して、子供たちのインターネットの適切な利用に向けて、カードなどを使って分かりやすく学級担任と連携して授業を行うもので、学校から好評をいただいております。
具体的な事業としましては、オーケストラ鑑賞事業やこども園、学校訪問コンサート事業などがありますけれども、質の高い音楽に誰もが気軽に触れることのできる機会を増やす取組を実施する一方で、それだけではなくて、子供たちが実際にホールに出向いてオーケストラの鑑賞をして、鑑賞マナーを学ぶ場としても、本物を体験することを目的とした事業も実施しております。
そういったことから考えますと、利用者のルールやマナーの向上、ひいては安全性の向上といったところにつながってきているものと考えております。
この中にも、三島市立公園楽寿園を開園する以上は、楽寿館等の文化財や天然記念物及び名勝に指定されている小浜池周辺の植栽等への棄損抑止、近隣商店街への騒音とならないようなマナー依頼のほか、通常開園時と同じく、万一の災害への備えやお客様がけがに遭われた場合等の不測時への対応もあらかじめ備えておく必要があることなど、課題も多数ございます。
スクラムグッドマナー運動により、より多くの参加者を集める効果的な方法を検討してください。 文化財整理室などに保管されている民具や埋蔵文化財などについて展示公開するなど、有効的な活用の検討をお願いします。 43ページを御覧ください。次に、特別会計について、主な点について審査意見を申し上げます。
また、自転車で通学する生徒に対して直接指導を行う自転車マナー向上キャンペーンを、関係団体と協力して開催してまいります。加えて、小中学生を対象とした交通安全ポスターコンクールを開催し、子どもの交通安全意識の高揚を図ってまいります。 2つ目は、交通安全施設の整備です。通学路及び未就学児が集団で日常的に移動する経路等を中心に、歩道、ガードレール、カーブミラー等の整備を進めてまいります。
今後につきましても、路上喫煙、受動喫煙の防止、環境保全を推進するため、路上喫煙、ポイ捨て禁止について、市や市民、自治会、町内会等とともに喫煙者自身のマナー向上に向けて粘り強く啓発活動を進め、吸う人吸わない人双方にとって快適で気持ちよく過ごせるまちづくりに努めてまいります。 以上であります。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) 私からは、地域の安全活動の取組についてお答えをさせていただきます。