136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号

市のほうについては、基本的にはそういった臨時交付金をこれまでも活用してきましたので、違った意味での経済対策というような、いわゆるカンフル剤的に経済休業要請、そういったものに対してとか、経済が回らない中での支援をしていくというようなものではなくて、これからのいわゆるポストコロナとかアフターコロナと言われている時代を見据えた中での経済対策というようなものについて考えていきたいなというふうには思っております

伊豆の国市議会 2023-06-15 06月15日-04号

産業部長天野正人君) この事業につきましては、ポストコロナに向けた観光地再生目的とした事業でありまして、観光庁補助金を活用して、観光拠点再生計画に基づき、宿泊施設等の高付加価値化参画事業者皆さんが自ら行っているものでございます。市としましては、計画策定国庫補助金申請窓口となり、申請の取りまとめなどを行っております。 

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

ポストコロナ時代、また清水クルーズ船が戻ってくるでしょう。清水港を訪れる外国人のお客さん、フランス人なんかこれ見たら喜ぶでしょうね。外国観光客にもPRできるかもしれない。ですから、活用方法に合わせて、よりよい移築場所をこれから検討していくと、いろいろこれから可能性があります。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

この事業は、ポストコロナ時代クルーズ船も増えてくるでしょうから、そういう世界から集まるそんな来館者に、海洋・地球と人とのつながりを伝えていくということにとどまらず、このミュージアムが清水港周辺において、JAMSTECや東海大学との連携の下、海洋研究が活発化する、そんな起爆剤になることを期待し、その成果が新たに人を呼び込む力となり、その好循環を目指してまいります。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

こういう形がコロナに対応する形として臨時的にやってきているものなんですけれども、数的には1か所に集めるよりも逆に多くの方が参加してくれるという結果も見えておりますので、それらも検証しながら、ポストコロナで、どういう形を取っていったらいいのかを考えながらやっていきたいと考えています。

伊豆の国市議会 2022-09-06 09月06日-05号

第4次産業革命ポストコロナということですけれども、公立学校のこの民営化やその部活動民営化というか、教育企業への委託というものが非常に危惧されるんですけれども、公教育というのは、企業にとっては巨大なマーケットとなるわけなんです。地域公教育を守る、そしてその部活動の在り方というのを考えるということで、この公教育での部活動が民間に委託されていくということをどう考えるのか、教育長にお伺いします。

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

このため市長は、令和3年度当初予算編成においてポストコロナ時代を見据えた新たな日常に対応した社会実現に向けた取組や5大構想推進に向けた取組国土強靱化推進するための取組予算重点配分を行いました。  また、補正予算においても、新型コロナウイルス感染症対策として、市民の安全・安心の確保や地域経済活性化のための施策を推進してきました。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

一方、今年度の検討委員会においては、令和3年度のポストコロナ時代に求められる清水庁舎整備方向性において示した5つの案、清水東口公園への移転建て替え、別敷地移転建て替え現地建て替え、現庁舎規模改修、別施設移転改修をベースに、整備方法整備場所について併せて御議論をいただいております。  また、庁舎耐用年数については、平成29年度は一律65年と設定していました。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

生涯学習活動は、ポストコロナ時代の豊かな人生や豊かな社会を支え、新たな知識を得るための学習の場として、生きがいづくりや人と人との交流の場として、新しい社会を支えていく人づくりの場として活用されています。平日の日中は、高齢者が各々の趣味を楽しんだり、人と人との交流の場として使われることが多く、高齢者皆さん生きがいになっているのではと思っています。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

3次総策定当時から現在まで、その課題認識は一貫しており、むしろ、ポストコロナ時代のこれからこそが正念場であると思います。  そこで、4次総では、これまでの定住人口に加え、新たに交流人口関係人口といった概念を取り入れ、人口活力を高め、まちと暮らしを豊かにするを重点目標に掲げてまいります。  

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-07-05

次に、46ページ、下段、ナンバー81、中小企業デジタル化事業費助成は、ポストコロナに対応する企業課題について、デジタル技術を活用し対策を講ずる事業者に対して必要な経費を助成するものです。  令和3年度は74件を交付決定し、事業費は2,910万円余となりました。令和4年度については、令和4年6月20日に申請受付を開始しているところです。  次に、47ページをお願いします。  

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 総務委員会 本文 2022-07-04

事業概要令和5年度末に予定しているJR静岡北口地下空間しずチカのリニューアルに向けて、ポストコロナを見据えた新しい価値とにぎわいを生み出す情報発信ステーションとするために、必要な機能を検証する社会実験を実施したものでございます。  また、社会実験機能検証のみならず、しずチカから人がまちなか、市内に周遊し、コロナ禍における交流地域経済活性化を図ることも目指しております。  

御前崎市議会 2022-06-29 06月29日-04号

1つは、ポストコロナに向けての起爆剤にしたいというのが1点、2点目はコロナに耐えてくれた市民に使ってもらうためということで、ご褒美的な意味があったと思います。長いトンネルを今抜けたと市長は思いますか。コロナが終わって、ご褒美という意味が今回の商品券にあると思われますか。その点お伺いします。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

しかし、4次総の対象期間である来年度からの8年間は、一昨年からのコロナ禍で停滞した社会経済活動の回復を図り、ポストコロナ社会においてさらなる発展を遂げるための重要な期間でもあります。国においても、経済中心活力が低下している状況にあり、また、大都市の過密が課題として顕在化し、東京の一極集中が見直される契機ともなっています。  

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

また、静岡県では、基本方針ポストコロナ時代を見据えた次期総合計画を的確に展開するために、将来にわたって持続可能な財政基盤を構築するとして予算審議がされています。 そのような中、豊岡市長3期目の集大成となる三島市の令和4年度当初予算案においては、新たな時代に対応し、住民サービスを後退させることなく、さらなる三島市の発展を力強く推し進めていかなければならないと考えます。