伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号
ペット火葬についてであります。 伊豆の国市斎場では近年のペット火葬の需要に対応するため、専用のペット火葬炉を設置いたしました。ペット火葬には1体ずつ火葬する方法と合同で火葬する方法がありますが、ペット火葬を行っている県内の多くの自治体では合同火葬が採用されております。これは市民に施設を低額で使用していただくことに配慮したものと考えられます。
ペット火葬についてであります。 伊豆の国市斎場では近年のペット火葬の需要に対応するため、専用のペット火葬炉を設置いたしました。ペット火葬には1体ずつ火葬する方法と合同で火葬する方法がありますが、ペット火葬を行っている県内の多くの自治体では合同火葬が採用されております。これは市民に施設を低額で使用していただくことに配慮したものと考えられます。
本市は、全国的にも犬の飼育率がトップラスと聞いておりますが、ペットを飼う効用として、あるアンケートでは、家族と同じくらい生活に喜びを与えてくれる存在だとの結果だったそうです。
さらに、ペット同行避難の受入れ態勢は。 2、町の出資、出捐と効果。 令和元年の歳入歳出決算書の中で、財産に関する調書によれば、19の区分に約1億5,800万円の出資や出捐を行っております。その中で、第三セクターと言われる株式会社酪農王国には1,250万円の出資をしております。設立は平成8年6月で、令和2年は23年目になります。設立当時は議会でも関心が高く、一般質問にも取り上げられております。
市のほうで考えましたのは、今回のペット火葬については、やはり合同処理でも自分の大切なペットを最後に火葬したいというような方々に対する対応ということで、いろんなご要望をいただく中で対応させていただいたということでございます。
使えない場所とすると、当然感染の疑いがあるものですから、動線の分離、また受付、医療室、配慮者向けのスペースであったり、あとペット対応、そんなものが必要ではないかと思うのですけれども、こちらについては平成29年度県の総合防災訓練の際に、女性目線の避難所運営というものがあったのですが、その中で指摘されている事項です。 今回、東地区のコミセンを例に、使用可能な面積とそうでない面積を試算してみました。
このことは鈴木康友市長が掲げているビーチ・マリンスポーツの聖地をペットと共に楽しむ新しいモデルになると、私は考えます。 そこで、石坂観光・ブランド振興担当部長に2点お伺いいたします。 1点目の質問は、登録頭数データから見える観光への活用方法とビーチ・マリンスポーツの聖地としての連携について、考えをお伺いいたします。
車両につきましては、以前、静岡トヨペットさんから無期限貸与していただいている車が1台。それから、8月の終わりに、ホンダさんから1台ワゴン車を無償貸与していただいております。加えて、既存の保健所の搬送車両、それから公用車を一部改造して、前と後ろを離して、患者さんを運べるようにしております。
本市の観光基本計画に沿って、ペット、自然、アートを3本柱に観光戦略を練り合っているということです。こうした力が、コロナ禍でも修学旅行が3割増という画期的な成果となっていると考えます。今後、南部地区の交通問題にも取り組むということです。
災害時のペット対策に行われた啓発活動の具体的な成果と課題をお伺いします。 次に、事項別明細書220ページ、4款2項2目、市政報告書では206ページになりますが、市営霊園の施設管理事業についてお伺いします。昨年度、合葬墓がスタートいたしました。合葬墓利用者の御意見と業務等委託先の報告をどのように事業に反映されたのかお伺いします。
避難所運営基本マニュアルには、避難所生活の規則として、食事、掃除や「怪しい人を見たときは」、「避難所でのペットの飼い方」など避難者が日常生活を送る上で必要となる様々なルールを定めており、小さな子どもや外国人にも理解できるよう、易しい日本語のほか英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語で記載をしております。
それともう1点ですけれども、207ページに防災訓練の関係が載っていますけれども、ここにペット同行避難訓練を実施したということが書いてあるわけですけれども、函南町におけるペット同行避難、これは現在どういう位置づけになっているのかということを伺いたい。
その理由の1つにペットの存在がありますが、家族同然のペットと一緒に避難したいと願う場合、どのような対応をお考えでしょうか、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(土屋秀明) 環境市民部長。 ◎環境市民部長(篠塚俊一) それでは、(1)からお答えします。 指定避難所については、市地域防災計画に一般の指定避難所として28か所を定めています。
ペットは家族の一員としてかけがえのない存在でもありますが、一方で、動物を傷つける事件が後を絶たないとされております。警察庁によりますと、19年に動物愛護管理法違反で摘発した動物虐待の事件数は前年より多い105件とし、統計を始めた10年以降で最多としております。
狂犬病予防法に基づく犬の登録や予防注射済票の交付等を行うとともに、災害時のペット対策を進めるため動物ボランティアと協力し、指定避難所においてしつけの重要性や日頃からの備え等について啓発を行いました。 次に、220ページ、2目環境衛生費は、合葬墓を含む市営霊園の維持管理や、ごみの不法投棄対策等に要した経費でございます。
ペットボトルは、処理業者がペットボトルを受入れ後、洗浄、破砕工程を経てペットフレークにして販売等を行っております。また、容器包装プラスチック類は処理業者がケミカルリサイクルにより100%再資源化を行っており、発電用ガスで40%、コークスに20%、新しい製品をつくるための油に40%と、単純に焼却処分するよりもはるかに環境負荷の低減が図られております。
さらに、忘れてならない問題点は、猫や犬など愛するペットを連れていけるかどうかです。ペットの放射能汚染検査や除染をどうするのか、まだ何も決まっていません。福島県での原発事故では、ペットは置き去りになっています。 こうして具体的な課題、問題点を検証すれば、実効性ある避難計画は絶望的です。私は、市当局及び議会は市民の安全・安心、命と健康、財産や生業、平和な生活を守る責任と義務があると考えます。
◎教育推進部長(鈴木佳憲君) それでは、まず1点目、材質、重さはどうでしょうという質問でございますが、材質につきましては、フレームは柔軟性があり折れにくいペット素材のものでございます。重さは30グラム程度のものを検討しております。シールド部分も同素材で透明性に優れており、マスクと併用した場合にも、曇りづらい加工が施されております。
今後ですけれども、ちょうど昨日、トヨペットさんから患者搬送車、前と後ろを区画して空気の管理をされた車を無期限で貸していただくという御配慮をいただきましたので、今後はもしお車のない方がいれば、そんな車でお手伝いしたいと考えております。
75: ◯山田副委員長 資源ごみ、可燃ごみの件なんですけれども、そこのプラスチックとかペットボトルのところにやはりプラとかペットと書いてあるんですけど、この二つに関しては、リサイクル可能というのももう少し1行入れていただければ。資源ごみなので一緒に出しちゃう人がいると思うんですよね。
今出たトイレの問題から食料品から水から、それからペットを連れてきた人はどうするかなど、いろいろなことを考えて対策を練っていますよね。 そうすると、どう考えても、とてもあの防災倉庫の中だけでは対応し切れませんよね。いざというときに役に立たなければ意味がないので、早急に対策というのは立てられないものでしょうか。 ○分科会長(清水唯史) 天野危機管理課長。