浜松市議会 2019-12-06 12月06日-19号
このため、多言語生活情報サイトでは、今年度からベトナム語を追加し、やさしい日本語を含む7言語により情報発信を行っております。また防災ホッとメールについては、転入手続等の機会を捉えて、その周知に努めております。 次に、2つ目の情報の蓄積とポータルサイトの開設についてお答えをいたします。
このため、多言語生活情報サイトでは、今年度からベトナム語を追加し、やさしい日本語を含む7言語により情報発信を行っております。また防災ホッとメールについては、転入手続等の機会を捉えて、その周知に努めております。 次に、2つ目の情報の蓄積とポータルサイトの開設についてお答えをいたします。
やっと各課とのヒアリングを終了して、現在取りまとめ、確認、チェックをしてるところでございますので、そういう中において、そういう状況の中において例えばベトナム人材の確保事業等は来年度廃止をしてくっていうことは確認をしてあります。
◎産業観光部長(谷河範夫) 令和元年の10月末現在の外国人の国籍別の人口ということでございますけれども、トータルで1,395人ということで、内訳としまして、フィリピンの方が322人、中国の方が268人、ベトナムの方が256人、ブラジルの方が188人等々という格好になっております。 以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 大村議員。
これらの取り組みでは、市民の異文化理解と、それから、人材育成の貴重な機会となりましたことから、今後は、今回の件で関連を持ちましたオーストラリアを中心とした、海外からの教育旅行としてのホームステイの受け入れ、それから海外姉妹都市でありますヒルズボロ市、あるいは偉人の顕彰によるベトナムや台湾、それから学生交流を行った中国眉山市との交流活動に取り組むとともに、ことしのラグビーワールドカップでの交流に続いて
一つは、健康文化都市のライフスタイルの優位性を商品化、それからベトナム建国の士ファン・ボイ・チャウと袋井の偉人浅羽佐喜太郎の顕彰、それから報徳の里の観光資源化、それから、最後に、今、竹野委員から質問がありました袋井ファンクラブと恩典制度の創設ということでありました。これらは、袋井をとにかく好きになろうということの考え方から出た提案でございます。
次に、7款商工費1項商工費では、ベトナム産業人材との交流事業の内容と成果、課題について、海外人材の活用に意欲的な市内中小企業等に対して、ベトナムの産業人材との交流機会を提供し、1件の人材のマッチングができた。今後はきめ細やかに企業ニーズを捉えたマッチングを続けていきたいとのことでした。
国籍別で見ますと、中国、フィリピン、ベトナム、韓国、ネパールの順番になっております。傾向としましては、東南アジアからの増加が著しく、在留資格別におきましては、留学や技能実習の方の増加が見られています。
私も実はこの間、ベトナムの生徒を連れていったときに、高校生に頼んだわけ。歴史文化館、少し説明してやってくれって。行ったことがないというのね、ほとんど。ということは、あれだけの立派なものがあって、活用どころか行ったこともないというのね。 少しそういうようなことの中で、少なくとも子供たちにはしっかり学ばせてもらいたいなと。
また、台湾・ベトナム等へのFSC認証材の天竜材輸出量を拡大するとともに、大手家具メーカーと連携し、天竜材を活用した木育家具等の新製品開発に取り組んでおります。 今後は、10月に川崎駅前において開催される木製品展示、ワークショップのイベントに参加し、天竜材製品等のPRを行います。
また、当面2カ国語ですけれども、ベトナム語の需要もあるため、今後検討していきたいというふうには思っています。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) これにて、本日の一般質問を終わります。 以上で、本日の日程は終了しました。 次の本会議は、9月24日午前10時から再開し、一般質問を行いますので報告します。 ○議長(寺田幹根君) 本日はこれにて散会します。ありがとうございました。
じゃ、学校の教育環境はしっかり整っているんですかとか、あるいは外国人が袋井市に来ているけど一体どういう理由なんですかと、国別によっても、例えば、今、ブラジルとベトナムが一番多いわけですか、それは一体どういうことですかと。
ただ、先ほどおもてなしの着地型観光ということで、職員がベトナムに行きましたという話をさせていただきました。
次に110ページ、6目企画費は、市政を円滑に推進するための総合調整に要した経費で、Uターン促進奨学金返済支援事業を実施し、74名に補助金を交付したほか、将来を担う人材の育成を図るため、中学生海外派遣事業では、17名をベトナム社会主義共和国に派遣するとともに、62名の高校生の参加をいただき、ヤング草莽塾を実施をいたしました。
戸塚哲夫 議員……………………………………………………………………88 1 営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の現状と課題について 2 豪雨避難情報の運用について 3 マイナンバーカードの普及について 8番 寺田 守 議員………………………………………………………………… 103 1 久野城址公園の利活用 2 ベトナム
このベトナム学生の研修は、4月24日、25日に行われたベトナム・ゲアン省ビン市での日本に出会う式典に招待された際、同国のベトナム青少年交換及びオペレーションセンターよりお声かけがあり実現したものであります。 ゲアン省は、当市とゆかりのあるファン・ボイ・チャウの生誕地であり、同氏は郷土の英雄として著名な人物であります。
していくかということについてでございますが、昨年10月にマレーシアで開催されました健康都市連合国際大会におきまして、本市の日本一健康文化都市の実現に向けた取り組みが5部門の表彰を受けたということは、私自身も、健康都市の国際的先導モデルと評価されたことであると認識をして大変うれしく、また、誇らしく存じておりますが、こうした受賞を機に、食育と地産地消を取り入れた本市の学校給食の取り組みがイギリスとかベトナム
浅羽佐喜太郎公の功績とこれまでの本市とベトナムとのつながりがもたらした今回の行幸啓は、本市にとりまして大変意義深いものでございまして、歴史的な出来事となったこの行幸啓を記念しまして、後世にこれを伝えていくためのふさわしい方法につきまして、行幸啓にかかわった関係者の御意見をお伺いしながら検討を重ねてまいりました結果、今回の訪問先となりました常林寺の関係者の皆様方の御理解、それから100周年の記念実行委員会
81: ◯小柳津ICT街づくり課主幹 現在、そのシステム開発上におきましては、音声翻訳、言葉、音声として訳して発信するところまでできるのは一応8カ国語ということで、日本語はもとより、英語、韓国語、それから、中国語については文字では簡体繁体、それから、ポルトガル語、ベトナム語、フランス語、イタリア語、ドイツ語といったような形になっております。
33 ◯久保田男女参画・多文化共生課長 センターが開設されると、すぐ外国人の対応が必要になりますので、それにつきまして、外国語の堪能な相談員を葵区では、中国、フィリピン、ベトナムの3言語体制で3人、そして、清水区では、中国、フィリピン、スペイン、ポルトガルの4言語体制ですけども、それを6人配置したいと考えております。
これで、私、一般質問で 3回目の、すみません、もうしつこくて本当に申しわけないんですが、 3回目となりますが、ベトナムのダナン市のことでございます。 ベトナムのダナン市、今、日本でベトナムの方が非常に多く活躍されていて、非常に温和で一緒に働きやすいという、非常に評判もいいベトナムの方だと思います。