磐田市議会 2020-09-24 09月24日-06号
◎自治市民部長(松下享君) 続きまして、2款7項2目多文化共生推進事業の外国人情報窓口の委託料が増加した要因と内容についてでございますが、委託料が増加しました要因はベトナム語とタイ語に対応する通訳者を増員したことや、自治会等から依頼のある文書の翻訳業務を追加したことによるものです。
◎自治市民部長(松下享君) 続きまして、2款7項2目多文化共生推進事業の外国人情報窓口の委託料が増加した要因と内容についてでございますが、委託料が増加しました要因はベトナム語とタイ語に対応する通訳者を増員したことや、自治会等から依頼のある文書の翻訳業務を追加したことによるものです。
二十四、五年ほど前になりますが、地域や世界に貢献しようと始めた中学生の地域活動が、その数年後にベトナムの小学校を2校建設するまでになりました。当初、子供たちは学校をつくるなんていうことは万に一つも考えておらず、初めから無理と思い込んでいました。無理もない話です。それこそ夢みたいな話でしたから。しかし、できたんです。寄附は一切ありません。
これは戦略的に、特にタイだとかベトナムは豊かになってきました。
一方、今年に入りまして、4月以降、新型コロナウイルスの状況で、市内に二つ日本語学校がございますが、やはり、ベトナム等からこちらに入国ができないということで、生徒がそこで足止めという状況にもなっておりますし、働くという方々についても、製造業の、グローバルサプライチェーンが寸断されて、一時生産が止まるという状況も出ております。
160: ◯山田委員 すごい思ったより大勢いらっしゃるということで、すごく袋井は住みよいところだと思うんですけれども、外国人はどこの国の人が多いのか、やはりベトナムですかね。
また、産業人材確保支援事業では、ベトナムでジョブフェアや現地企業との交流会を開催し、中小企業の人材確保やビジネスマッチングを支援しました。 次に、238ページ、2目勤労者施設費は、勤労者総合福祉センターの管理運営に要した経費です。なお、市民活動3団体が移転することに伴う改修工事費は、昨年度からの繰越しにより実施したものです。
主な国籍は、ベトナムが46人、ネパールが32人、中国が15人で、上位3カ国となっているとの答弁がありました。 次に、危機管理課、歳出9款1項5目防災費に関し、自主防災隊資材整備事業費補助金が260万円計上されている。市民体育館の跡地の泉町防災倉庫の移転に係る補助とのことだが、費用の3分の2を市が負担し、3分の1を自主防災隊が負担する補助率でいいのか。
昭和63年に姉妹都市提携を結んだアメリカ合衆国オレゴン州ヒルズボロ市をはじめ、日本統治下の台湾で先進的な地下ダムを造った上山梨出身の鳥居信平氏の縁で、平成21年、台湾屏東県を訪問、平成24年には、フランス統治下のベトナム独立運動の指導者、ファン・ボイ・チャウ氏を旧浅羽町出身の医師、浅羽佐喜太郎氏が物心両面から支援した縁で、ベトナム・フエ市などを訪問、平成26年にも、ワンコイン・スクールプロジェクトにより
状況としては、非常に多国籍にわたる住民の方がいらっしゃるので、言語についても、英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語に加えてベトナム語ということでの相談体制も本年度に入って整えて、5カ国語で相談を受けています。
国別にはブラジルが一番多く50%強、ベトナム、中国、フィリピンの順になっておりまして、この4カ国で全体の8割を占めております。
その中で袋井市はベトナムと非常に密接な関係があるので、そういったものをまちづくりに少し生かしたらどうだというお話が提言書の中にもあったかと思います。
でいらっしゃる学生とか若い方々の外国人の皆様については、本当に短期でいらっしゃって、そこをいかにアプローチしていくのか、お子さんがいらっしゃれば学校のコミュニティとあわせて一体になって参加というのが自然に生まれてくるという、子供がきっかけで入ってくるんですが、そうではない単身で来られている方たちは非常にアプローチが難しいというところで、ファミリーでない方については非常に、フェイスブックとか、例えばベトナム
今年度、愛知県の3市、碧南市、知立市、高浜市、そして、本県湖西市、菊川市、そして袋井市ということで、うちが、袋井市が8万8,000人ということで一番人口が多くて、ほかは大体5万人から8万人の間という人口規模のまちが、それぞれの在留外国人の割合としてもブラジルの方が5割から6割、ベトナムの方やフィリピン、中国の方ということで、構成や生活に関する支援というのも非常に似ている部分や課題の対応が似ているということで
それはいいとは思うけど、ただ、袋井市の実態、静岡県の実態からすると、欧米人がここまで来るよりも、やはり近隣のアジア、特に中国、韓国、香港、台湾、豊かになってきたベトナムとかタイとか、今コロナウイルスで少し時期的にまずいですけれども、やはりアジア向けのユーチューバーの情報発信のほうがお客さんが来る確率、静岡空港に来た、そしてこの袋井市にも寄っていただくと。
国内では、2016年7月12日、内閣府食品安全委員会で発がん性遺伝毒性は認められないと発表されましたが、デンマーク、ロシア、スリランカ、ベトナム、オランダ、ブラジル、欧州連合、オーストラリア、フランス等で使用禁止や規制、再評価が行われました。
上位の国は、1位は中国、2位はインドネシア、3位はフィリピン、4位はベトナム、5位はスリランカ、6位はタイと東南アジアが続きます。 日本は大量に製造しているが、海に流している量は少ない、そこで日本の役割と期待が決まったと私は思っております。
近年、日常生活の中で外国人の方を見かけることが多くなりましたが、本市の外国人住民数は昨年4月には1万人を超え、特にベトナムやネパールなど、東南アジア出身者の方が増えるなど、国籍別でも80カ国以上に上り、多国籍化が進んでおります。そのため、様々な文化を持つ人たちとともに暮らしていくために、外国の文化や習慣を学び、多文化共生意識を向上する必要があると考えます。
私もよく言うんですけれども、ベトナムの関係ですと、袋井の資源については、ベトナムでもほとんどの人が知っているという地域資源がある。あるいは可睡斎なんかも、いろいろ中国との連携もあるというようなものもあるわけでして、これは、もちろん日本だけでなくて世界に通用する地域資源ですので、こういったものをどう出していくのかということ、その辺も少しお伺いいただくということがいいのではないのかなと感じます。
そういった意味で、これまでヒルズボロであったり、ベトナムということでホームステイもされていらっしゃる国際交流協会とも、ホームステイというキーワードでは同じと考えてございますので、当然市の中では企画政策課が窓口ということで、国際交流協会とホームステイというのを持続的に根づかせていこうという部分では協会と連携してという、それぞれうちも事業の一つとしてございますし、協会もホームステイというものを事業の一つとしてございますので
一方、近年では技術実習生や留学生の受け入れで、ベトナム、フィリピンなどのアジア系国籍者の割合が大幅に増加し、多国籍化が進んでいます。 2018年3月に策定された第2次浜松市多文化共生都市ビジョンでは、誰もが快適に暮らせるまちを目指し、多文化による情報提供や相談対応を図ると記載されています。