浜松市議会 2014-06-03 06月03日-10号
本年度はインドネシアやベトナムなどの海外政府機関と経済連携協定を締結し、市内企業が活動しやすいビジネス環境の整備にも取り組んでまいります。加えて、地域の産業集積を進める上で、市内企業の立地ニーズへの対応と市外からの優良企業の誘致が重要でありますことから、未来創造「新・ものづくり」特区計画を推進し、新たな工業団地の整備を迅速に進めてまいります。
本年度はインドネシアやベトナムなどの海外政府機関と経済連携協定を締結し、市内企業が活動しやすいビジネス環境の整備にも取り組んでまいります。加えて、地域の産業集積を進める上で、市内企業の立地ニーズへの対応と市外からの優良企業の誘致が重要でありますことから、未来創造「新・ものづくり」特区計画を推進し、新たな工業団地の整備を迅速に進めてまいります。
袋井市ベトナム国際親善訪問について、平成26年度地域とのパートナーシップの取組について(地域担当職員)、袋井市自主運行バス(中東遠総合医療センター線含む)及び地域協働運行バスの利用状況について、平成25年度らくらく買い物プログラムの結果報告について、平成25年度ICT街づくり推進事業の結果報告について、市制施行10周年記念事業の検討についてであります。
また、ベトナムとの交流につきましては、これまでの偉人顕彰に加え、新たな取り組みとして山岳地帯のベトナムの子供たちに学校を建設するため、ワンコイン・スクールプロジェクトによる募金活動を進めてまいりました。おかげをもちまして、多くの市民の方々を初め、企業の皆様の寄附金も目標を大きく上回る820万円余が集まり、この夏には校舎が完成するという運びとなりました。
8月26日の10時ぐらいにベトナムから帰着ということですか。もう一度26日のタイムスケジュールを教えてください。
結論として、世界最適調達ですとか、中国の物すごい安い物品と、それがベトナムに移ったりということが起きておりますので、そういう中で我々がどう生き残っていくのか。
企画費の中学生海外派遣事業について、派遣先は安全であること、市内の企業が進出していること、発展途中の国であることなどを総合的に考えベトナムとした。自治振興費のデマンド型乗り合いタクシーは、豊田地区はそのままとし、磐田地区は4つに分割する形で考えている。隣接地への運行はデマンド運行の状況を見ながら検討をする。
今、私が雪山議員のときにもお話し申し上げたように、従来のものづくりの考え方だけでは、もう掛川市において一つの製品をつくるときに、海外の例えば韓国、台湾あるいはベトナム、インドネシア、そちらでつくったほうが、 1つ10円でできるものは向こうですと 5円でできると、こういうことです。先日、大須賀のコーニングの役員が来ました。そして、ゴリラガラスの生産を中止すると。
この質問以降、市長は新たに昨年夏の台北市との観光交流協定の締結や、ことしに入って、1月にタイ、ベトナム、マレーシアを歴訪し、企業の海外進出支援、インバウンドでの観光交流、英語教育関連の要請などに赴かれました。また、ことしの春には、市長がイタリアのボローニャ市を訪れ、ユネスコ創造都市ネットワークの音楽分野への加盟申請の成就と、音楽文化交流を目指していくために活動すると伺っております。
そのほかベトナム、ネパールなどの留学生がございます。 それから、この助成金の成果でございますが、この助成金を通じて外国人留学生は、学業とかアルバイトの合間を利用して地域の防災訓練に参加してくれたり、小学校の国際交流会に参加していただいたり、あるいは多文化共生地域懇談会、また、イベントをやるときの通訳も参加してもらっています。
もちろんベトナムへの中学生派遣、台湾への産業物の展示など、本市が既にさまざまな形で海外へ目を向け、進出していることは重々承知でございますけれども、昨日新聞にも出ていたように、ベトナムは袋井市さんが100年前に人を介した縁があったことを生かし、学校をつくるようですし、アジアは既に他自治体が手を伸ばしています。
また、インドネシアやベトナムなどの海外政府機関と経済連携の協定を締結し、市内企業が活動しやすい海外ビジネス環境を整備します。 インバウンドに関しても積極的に推進します。本市における外国人宿泊者を見ると、インドネシアやマレーシア、タイ、台湾などのアジア諸国からの来訪者が大幅に伸びています。
そのために、ジュビロ磐田ホームゲーム一斉観戦や広島平和記念式典への小中学生の派遣、ベトナム等への中学生派遣のような気持ちが通じ合う事業を、これからも継続していきたいと考えております。これらの人づくりにより、みんなで若者を育てるまちになれば、自然にお年寄りにも優しいまちになると確信をしております。
栗田委員より、海外についてベトナムも想定できる。ただし、特定都市ではなく、広く言葉を選んではどうかというような発言がございました。 鈴木委員より、単に就航先でよい。安竹委員よりミャンマー、工藤副委員長より海外ならタイ、その他、岡崎市など、歴史的な関連の深い都市も含むような表現でという御意見がございました。
最後に、第3の項目の袋井市とベトナムとの交流促進について伺います。 皆様御承知のとおり平成25年は日本とベトナムの国交樹立40周年の記念の年に当たり、9月にはベトナム国営テレビとの合作で浅羽佐喜太郎公紀念碑の歴史が民放で放映されました。さらに、NHKのドキュメンタリー番組として浅羽佐喜太郎とファン・ボイ・チャウの交流を中心としたベトナム独立の歴史が放映されました。
このほか、協働まちづくりでは、袋井まちそだての会が可睡斎の護国塔、活人剣を世に出したり、田原の名倉太郎馬顕彰会が彦島大橋のところに日本最初の土地改良事業発祥の地の記念碑を立てたり、浅羽ベトナム会が浅羽佐喜太郎の掘り起こしを行い、地域と袋井市の名を全国に発信して、すばらしい活動をしております。
について 3 森の力再生事業について 4 子ども・子育て支援事業計画策定について 5 放課後児童フラブについて 6 小学校での英語教育推進について 2番 岡本幹男 議員………………………………………………………………… 268 1 市税等収納対策について 2 障害者福祉について 3 袋井市とベトナム
さらに、明治時代にベトナム独立運動の指導者ファン・ボイ・チャウを支援した郷土の偉人浅羽佐喜太郎の精神を今に受け継ぎ、ベトナムの山岳地帯に学校を建設することを目的としたワンコイン・スクールプロジェクトについては、市民の皆様により基金が集まり、本年夏には校舎が完成することとなりました。
個人的にはベトナムのダナンという町なんかは、すごく静岡市に合っている町だし、向こうからも売り込みがすごく来ているわけですよ。そういうところもあるし、丹沢委員はフィリピンへ行ったから、フィリピンがということもあるかもしれないし。
それはまた非常におもしろいなと思うのは、これからはアジアの時代ですから、あそこに、そのアジアの幾つかの国ですね、ベトナムは入っていたかしら、アジアの文化センターをつくってはという案も来ております。
次に(4)中学生の海外派遣「ベトナム社会主義共和国」への研修の実施について。 本年度から中学生海外派遣事業がスタートしました。この事業は、海外から磐田市を見ることで、今ある豊かな暮らし、生活文化の違いの体感することが将来大きな財産になる。そして磐田の力を実感し、将来を考えるきっかけになることを期待する事業と認識しております。 ①中学生の海外派遣事業の検証と今後の方向性を伺います。