10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2015-09-30 09月30日-08号

あのベトナム戦争は、アメリカ国内でも汚い戦争と言われ、派兵された兵力50万に及び、5万人の兵士犠牲になりました。兵士たちにとっては、誰が敵で誰が一般住民なのか区別もつかず、1968年には米兵によるソンミ村大虐殺事件が起こり、504名の住民犠牲となりました。戦争の残虐さは、言葉では言い尽くせませんが、私たち日本国憲法の理念に沿わない時の政府のあらゆる政策に反対し、平和を守っていくべきです。 

伊豆の国市議会 2015-06-25 06月25日-06号

ベトナム戦争のときも、トンキン湾事件というものがありまして、ベトナム掃海艇アメリカの船を攻撃したということで反撃をして空爆を開始したと。ところが、後で聞いてみますとこれはでっち上げだったということが明らかになっているわけです。 そういう戦争のあり方を考えますと、アメリカが強引にやっているんです。

伊豆の国市議会 2014-09-26 09月26日-08号

当時はベトナム戦争が行われておりまして、米軍のB52が北爆というすごい攻撃をベトナムにかけていました。当然、ベトナムにしてみれば、反撃する権利があるわけでありますので、沖縄を爆撃するということが考えられたわけであります。そのときに日本大物政治家が、まだ施政権日本に返還されていませんので、日本国憲法も適用されていませんでした。

伊豆の国市議会 2013-06-21 06月21日-03号

◆2番(内田隆久君) 今回のこの法律というのはアメリカではADA法といいまして、もうずっと以前にできたんですが、アメリカベトナム戦争をやった傷痍軍人がアメリカに帰ってきたときに、障害を持って帰ってきて差別に遭わないようにできた法律があって、それが随分おくれて日本もこうやってできたわけですけれども、もうちょっと先ほど言った交通バリアフリー法ハートビル法よりも、もうちょっとニュアンス的には強い意味が

伊豆の国市議会 2011-03-09 03月09日-03号

2006年5月、チリ、シンガポール、ニュージーランド、ブルネイの4カ国で既に発効している協定を母体として、2010年10月現在まで米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアが参加の意思を表明して交渉が進められ、現時点での交渉では関税撤廃例外措置を一切認めないという厳しいスタンスで進められております。 

伊豆の国市議会 2008-12-19 12月19日-05号

イラク戦争に反対をしたオバマ氏をベトナム後の世代の旗手に見立てて、「希望のアメリカ」へとムーブメントを起こそうとしても不思議ではございませんでした。この3点にあるというふうに考えております。 翻って、我が国のことを見てみますと、新党日本田中康夫代表に「坊ちゃん集団」だと痛切に皮肉られた麻生内閣の顔ぶれの6割以上が世襲議員であることも、支持率低下と無縁ではないというふうに考えております。

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