伊東市議会 2000-02-28 平成12年 3月 定例会−02月28日-02号
13節委託料9,908万6,000円は、松川湖畔観光施設、ふれあいセンター、海浜プール、赤沢のポケットパーク及び小室山公園の施設等管理運営について振興公社等への委託料3,800万円、公衆便所21カ所の清掃委託料596万1,000円、海水浴シーズンに宇佐美、湯川、松原、川奈海岸の海水浴監視所の設置及び撤去の海水浴場関係施設設置撤去委託料670万円、オレンジビーチのビーチクリーナーによる清掃を初め、歩道
13節委託料9,908万6,000円は、松川湖畔観光施設、ふれあいセンター、海浜プール、赤沢のポケットパーク及び小室山公園の施設等管理運営について振興公社等への委託料3,800万円、公衆便所21カ所の清掃委託料596万1,000円、海水浴シーズンに宇佐美、湯川、松原、川奈海岸の海水浴監視所の設置及び撤去の海水浴場関係施設設置撤去委託料670万円、オレンジビーチのビーチクリーナーによる清掃を初め、歩道
また、施設整備の充実につきましては、宮竹小学校校舎の増築設計を行い、小中学校のプール建設や校舎と体育館の大規模改修工事を6校において実施するとともに、市立高等学校の夜間照明施設の整備などに着手してまいります。 さらに、北部体育館隣接地に図書館と教育センターの複合施設を建設するため、地質調査と設計を行ってまいります。
次に委員より、小学校施設整備費では主にどのような整備をするのか、とただしたのに対し、小学校10校分の営繕関係工事費で、主なものは黒石小学校のプールのろ過機の取り替え、小川・大富小学校の屋根の改修工事、東益津・豊田小学校のプールの塗装などで、学校の要望により、予算の範囲内で計画的に実施していく。なお、突発的なものについては補正で対応していきたい、との答弁がありました。
ですのでもう一度こうした外周門扉、あるいは大富中学に関して言えばプールのすぐ北側、あそこは焼津市道に認定された道路でございまして、焼津市道と中学のグラウンドの境目が全くフェンスもございません。そうした意味で非常に車の往来があるわけでございますけれども、その点いかがでございましょうか、お伺いいたします。
また、ディスカバリーパーク焼津につきましては、今後も天文台やプラネタリウム、温水プールなどが多くの方々に親しんでいただけるよう、そして再び訪れていただけるよう、一層の運営努力をしてまいります。 次に、文化・スポーツの振興についてでありますが、文化会館におきましては、平成12年度に、開館15周年を迎えることもあり、幅広い分野の自主事業の開催等、事業の充実を図ってまいります。
この三中前の日の出町押切線も、一部体育館、プール、そして自治会館等々が、公共的なものが残されているということで、早くこの施設整備をということの中で、今回設計委託等々の予算が提案されております。その委託内容、及び委託をどのような形でこの工事が進められるのか、スケジュール等々についても、伺っておきたいと思います。 次に、10款の教育費、3目学校建設費、七中の工事費であります。
次に、障害者への対応でございますが、人に優しい施設を目指しまして、ハートビル法に基づく段差の解消、トイレの整備、プールのスロープ化等、諸要件を満たす設計となっております。
一般的に既存の各市町公営の温水プールでは、3歳以下の乳幼児の利用を制限しており、市営の場合は特定日に許可をしています。この制限は若い親たちには不評です。バーデプールも温水プール的要素を持っており、若い親たちは制限を心配しています。
特に中央公園は体育館や温水プール、こういう市民が憩える必要なところだというふうに思うんですが、ここがなくなってしまったわけです。当然、私は存続をさせるべきではないかなということなんですが、そういう、この中央公園に行く路線の必要性について、当局は、廃止したのは静鉄なわけですけれども、維持するという点で、どういうふうな考えを持っていたか。また、将来についてはどうか。この点、ひとつ聞かせてください。
また、文教グラウンドは、既に温水プールとなり、ソフトボールのグラウンドは実質2カ所なくなる。代替用地についてどのように考えているか。借地でもグラウンド確保の意向はあるのかとの質疑に対し、北上グラウンドについては、総面積8,000平方メートルあったが、そのうち4,680平方メートルを建設省が買収、残りの分を地主さんと市で借地契約を結んでいる。現在建設省からは無償で使用させていただいている。
うちの方で、労働ウォークということで、毎年春と秋に体育指導委員が企画いたしまして、町内の史跡とか、あるいは春でいきますと花見を中心にして史跡を回るということで、毎年違ったコースをつくりながら歩いていただくということで、今年は4月の4日に桜を見ながらということで、温水プールから大いちょう、稲荷神社、本宿公園、鮎壺の架け橋ですか。
次に、第2点目でありますが、今日の厳しい財政状況の要因については、収入の根幹をなす市税の減収が大きな要因でありますが、一方においては、大洲温水プール、生涯学習センターなど、大規模事業に取り組んだこと、あるいは少子・高齢対策や地方分権の大きな流れの中で、新たなる施策展開を初め、年々財政需要が増加してきていることが挙げられるかと思われます。
施設の内容はですね、25メートルプール、そこは泳いだり歩行をするもので、これが温泉になっております。それから心身共にリラックスできるジャクジーバスですか、細かい気泡がでるお風呂ですね、それとサウナそれからトレーニングジムには17種類以上の本格的な機械が取り入れられております。そこには運動指導者がおりまして、自分の体力に応じた運動のメニューをつくってくれて、それにしたがって運動していくやりかたです。
この間の補正の主な内容を説明させていただきますと、9月補正では少子化対策臨時特例交付金事業、一般市道整備事業、それから国道136号線梅名交差点改良事業に伴います中郷小プールの改修事業、松毛川配水機場の団体営土地改良施設修繕保全事業、それから緊急地域雇用特別交付金事業、それからこの11月議会の初日では生活保護の補助事業や乳幼児医療費支給事業、夏梅木川河川改良事業、成人病予防対策事業等を計上させていただいたものであります
計画期間内の主な投資的事業といたしましては、佐野小学校の校舎の改築事業8億7,400万円、錦田小学校の校舎の改築37億5,300万円、市民温水プール建設事業20億5,360万円、葬祭会館の建設11億9,700万円、長伏公園の整備事業7億1,000万円、上岩崎公園整備事業5億7,190万円、三ツ谷運動公園の整備事業32億9,950万円、三島駅の南口土地区画整理事業1億500万円、市道整備45億2,000
その対策として、プールや校庭にテントをつくったり、紫外線の強い時間帯にはプールを使用しないなど、紫外線に対する認識など、きめ細かな指導を願うものでありますが、当局の御答弁をお願いいたします。 ○議長(佐野堯春議員) 教育長。 ◎教育長(藤井國利君) 子供たちを紫外線から守ることについてお答えいたします。
また、小池市長は三島市財政の現状として、短期間に生涯学習センター、中郷文化プラザ、大社町庁舎別館、市民温水プール、そして広域行政組合のみしま聖苑など、大型事業による大量の借金、市債の発行を挙げております。 続いて、歳入の根幹となる市税の減収、本年度の一般会計における市税の対前年度比約6億7,000万円、41%の落ち込みを例に挙げております。
…………………………………………… 1 市立病院について (1) 11年第3回定例会における病院長の答弁 2 井上邸の利用について 滝間俊成君の一般質問……………………………………………………………………………………………………………………… 1 住民票、印鑑登録証明書等の自動交付機の設置について (1) 勤労者からの休日、時間外での取り扱い要望 2 障害者が利用できるプール
投資的経費では、普通建設事業のうち補助事業費は道路建設事業費及び教育施設整備事業費で減少したものの、環境美化センター整備事業費の増により前年度に比べ2.7%増となり、単独事業費では南中学校プール建設事業等の大型事業が完了したことによる教育費の減少、伊東駅前通り等整備事業に係る用地取得費や市道新設改良事業費の減少が大きい土木費などにより、事業費及び構成比とも大きく減少し、対前年度では33.4%下回るものとなり
また、地方債につきましては高齢者生きがいセンター建設や市民温水プール建設、南中学校体育館等建設、一般市道整備などの財源といたしまして36億670万円を借り入れました。 次に、歳出決算につきまして御説明申し上げます。 平成10年度に執行いたしました重点施策の主な事業といたしましては、まず第一、健康で文化的なまちづくりの推進であります。