袋井市議会 2004-12-01 旧浅羽町:平成16年12月定例会(第2号) 本文
ただし、障害者の一部にはプライバシーの問題もありまして、把握に苦慮をしたというお話も聞いているところでございます。地域住民の理解を求める中で、台帳整備に努めてもらうとともに、あわせて救出体制を確立していただくよう指導をしてまいりたいと思います。
ただし、障害者の一部にはプライバシーの問題もありまして、把握に苦慮をしたというお話も聞いているところでございます。地域住民の理解を求める中で、台帳整備に努めてもらうとともに、あわせて救出体制を確立していただくよう指導をしてまいりたいと思います。
次に、同じく3ページの児童家庭課でございますが、相談業務において相談者がより安心して相談できるよう、プライバシーの保護に一層配慮した相談場所の確保について検討を行うよう要望いたしました。 同じく保育課でございますが、保育園で実施している在宅子育て家庭のためのサービス事業について、市ホームページ等を活用して、より一層の広報に努めるよう要望いたしました。
と減少一途の少子化対策について ………………… 14 (2) 来年度予算編成の収入の見通しと抜本的改革の実施について …… 16 2. 9番(大 石 保 幸 議員)…………………………………………… 24 (1) 地域情報化推進計画について ………………………………………… 24 (2) 携帯電話の活用について ……………………………………………… 25 (3) プライバシーマーク
どれくらいの面積なのかという問題とあわせて、地権者の方のプライバシーという問題がありますので、例えば本線なのか、同時に清水でいけばジャンクションなのかと、こういうところについて、少し説明をしておいていただけますかということが一つ。
また、プライバシーのない広い避難所の中で、生後8日目の赤ちゃんを連れた方は、どこでおっぱいを飲ませていいかわからない。あるいは、離乳食がない。いろいろな御苦労をされた様子を伺ってまいりました。
それはプライバシーの問題があっていろいろ難しいと思うんですけども、治療中にあるいは医療を受けているときに、何とかそういう方法をキャッチしながら、福祉の方と連携をとっていくという形ができますと、未納も少なくなるんじゃないのかなというような感じがいたしますんで、その辺をどう考えているかということが1点。それから、看護師の貸付金、あれが半分程度になっていますね、償還金が。
私は、住民基本台帳ネットワークに対しては、プライバシー保護の観点から不安を感じ、住基ネットの稼働中止を求めている市民団体の1人なんです。きょうは陳情を取り上げていただき、大変うれしく思っております。ありがとうございます。 静岡市は政令指定都市に向けての基盤整備に大変多忙だということも聞き及んでおります。
一委員より、「このようなフットパスを設けて造成したところはあるか、またプライバシーの面で問題はないか。」という質疑があり、これに対して、「浜松市、島田市、静岡市において事例がある。
主要施策では、ページ30ページで、保存文書マイクロフィルム撮影委託となっておりますが、市民のプライバシー、公文書の管理のあり方が今、問われているこのごろですが、安全な管理がされているかの点について、お尋ねいたします。 まず、どのような文書がマイクロフィルムとしてあるのでしょうか、そして委託先はどこでしょう。そして、保存方法はどのような形で保存されているでしょうか。 以上です。
相談に来た方のプライバシーが守られているのか、人的な充実も配慮すべきではないかとの質問に、当局より、平成16年度には嘱託員の人数もふやしており、部屋の声もできるだけ遮られるよう配慮はしているとの答弁がありました。 さらに委員より、市民からも大変好評なので、ぜひ充実させていただきたいとの要望がありました。
その解決策として、日常の人との接触が一番とはいえ、それぞれの生活環境、人柄などが違うし、プライバシーに絡むこともありますので、人との接触の場をつくることが簡単ではないと思われます。
また、役所は住民のプライバシーの塊を扱うところでもあります。臨時職員の方、パート職員をあらゆるところに配置されて、プライバシーが侵されることのないように、ぜひ正規職員に採用されるとともに、適正配置の改善を要望したいと思いますが、市長、御答弁お願いできますか。
今後ですけれども、プライバシーの保護と、こんなふうな関係とも十分関係がありますので、また施設の状況などから設置が難しいというふうなところもありますけれども、できるだけ別室で相談ができるような形で学校側と協議をしてまいりたいと、このように思っております。
市は、プライバシーの漏洩といったデメリットを最小限にして、個人情報を財産としてどのように保護し、管理すべきかの対応所見をお伺いをいたします。 3点目、情報セキュリティへの認識不足についてであります。
しかし、現代においては、地域の近隣関係は疎遠になっており、特に障害者の場合は、障害者に対する社会的な理解不足やプライバシーの問題から、障害者であることを公開することはまだまだ難しい状況にあります。
ただし、プライバシー保護の点からは、十分この点を注意する必要があるということはいうまでもありません。そして、児童虐待が明らかになった時点で、児童相談所や施設のケアとなるわけでございます。 静岡県では、平成16年度中に柿田の静岡県職員住宅跡地に児童福祉施設を建設するとお聞きしております。
私はプライバシーに関する問題が出てきちゃうということで申しませんが、やはり市民の皆さんの中には、生活保護者が同情を受けてなくて、今、批判を受けているような状況になっているよと。こういうことを当局はどういうふうに見ているんだと、こういう言葉をよく聞くわけです。
3つ目は、闇金融の被害者の相談ですが、この手の相談はプライバシーのこともあり、相談の中身も専門的で、非常に困難な面が多くあろうかと思われますが、それらの相談の実態と対応についてはいかがか伺います。 4つ目は、詐欺事件は一般社会生活に対応できない知能犯だとも言われます。
開始当初は介護保険施設への派遣のみでしたが、平成15年11月より在宅サービスに対しても派遣することとし、プライバシーに配慮する中で広報紙への掲載や、認定結果通知にチラシを同封する等、周知に努めてきました。 しかし、なかなか利用に結びついておりませんので、本年10月をめどに在宅サービスの一環として実施している市内デイサービス事業所への派遣を予定しております。 以上、御答弁申し上げました。
そこで、昨年、私も総括質疑の中で滞納が一番多い金額、どれぐらいあるかということで質問したことに対して、課長の方からプライバシーもあってできないということで答弁もらったんですが、私は個人の名前とかそういうことを公表しない限りは、金額が一番多い人がどれくらいあるかということについては別に公表してもプライバシーにはならないというふうに私は感じたものですから、このことについてやっぱりできないのかどうなのかということで