224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島田市議会 2021-03-16 令和3年3月16日予算・決算特別委員会経済建設分科会-03月16日-01号

委員福田正男) 昔、北川産業部長がいらっしゃるときに、リバティ構想フラワーパーク構想にしたらどうかと。花を植えて、全部、河川敷整備して、何キロ、何十キロ、けんもほろろに断られたけれども、要は、こういうものを作るより、河川敷全体を整備するのだよ。1キロ、2キロ、10キロ散策できるようにすればいいのだよ。花をめでるために。

浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号

設置機材などへのネーミングライツは、フラワーパーク内のUD昇降機の事例がございます。今後は、施設単位のほか設置機材への活用も促されるよう、現在改定を進めておりますガイドラインに分かりやすく整理をしてまいります。 ◆37番(平間良明) 議長、37番。 ○議長鈴木育男) 37番平間良明議員。 ◆37番(平間良明) 御答弁ありがとうございました。 意見を申し上げます。 

浜松市議会 2020-03-24 03月24日-06号

市民音楽ホール浜北斎場拡張整備フラワーパーク、浜松城公園などなどであります。総事業費100億8800万円で、令和2年度予算額は62億9600万円になります。事業廃止及び見直しについては、令和2年度は新規18事業で、令和元年度当初予算額事業廃止されたものは41事業でスクラップアンドビルドが着実に推進しております。評価をいたします。 

浜松市議会 2020-02-27 02月27日-02号

舘山寺総合公園については、開園50周年を迎えるフラワーパークにおいて、ネーミングライツ導入したUD昇降機の利用を開始するほか、ガーデンコンサートアート作品の展示など、年間を通じて記念事業を実施いたします。 4つ目は、環境エネルギーです。 再生可能エネルギー導入エネルギー自給率向上を図るとともに、ごみの減量化資源化自然環境の保全により環境負荷の少ないライフスタイルの定着を目指します。

浜松市議会 2019-12-09 12月09日-20号

7番目の質問は、フラワーパーク開園50周年について。 冬の厳しい寒さを過ぎますと、暖かな日差しのもと、ソメイヨシノのつぼみも膨らんで、春の訪れを感じさせてくれます。春は1年の中でも始まりの季節、本市には、四季のすばらしさを体験できる憩いのガーデンはままつフラワーパークがあります。 

浜松市議会 2019-09-30 09月30日-14号

また、フラワーパーク内に開設されているクローバー教室では、自然や植物に接することで心が安定する子供たちがいると聞きます。 ただ、不登校児童・生徒の全体数に対して、実際にこうした適応教室かかわりを持つことができている子供たちは12%ほど、残念ながら多くの子供たちかかわりを持っているとは言えません。学業不振は、不登校の要因の一つです。

磐田市議会 2019-06-20 06月20日-05号

初めに、歳入17款1項1目天竜浜名湖鉄道沿線緑化事業費寄附金寄附者についてですが、この寄附は、平成30年度に浜松いきる信用金庫天浜線フラワーパークが共同で支出した天浜線人と時代をつなぐ花のリレー・プロジェクトの一環として実施する沿線緑化事業に対するもので、浜松いきる信用金庫から天浜線沿線自治体への寄附になります。 

浜松市議会 2019-06-13 06月13日-10号

本市が取り組んでいる庄内地区路線バス廃止区間で行っています実証実験様子と、先日、はままつフラワーパークの園内で行われました自動運転バス試乗会様子を載せたものであります。 これらの本市が取り組む実証実験の進捗など自動運転実用化に向けた取り組みについて伺います。 次に、3点目、蓄電池及び蓄電池を備えた自動車の活用について同じく渡瀬産業部長に伺います。 

浜松市議会 2019-03-15 03月15日-05号

来年のフラワーパーク開園50周年に向けて、舘山寺総合公園整備動物園いのちのふれあいゾーン整備が進みます。 新清掃工場は、平成36年の稼働に向けて、敷地造成道路工事が着手になり、約43億円が計上されました。 (仮称)市民音楽ホールも、はまホール検証検討委員会の提言を踏まえ、来年度中のオープンを目指し、いよいよ新都田に建設が着手されます。

浜松市議会 2018-10-02 10月02日-15号

新たな玄関口となる舘山寺スマートインターチェンジは、高速からおりるだけでなく、動物園フラワーパークなど周辺の観光施設宿泊施設などとも連携し、離れた場所からでもパーク・アンド・サイクルによる回遊性を高めることが必要かと考えます。また、渚園や弁天島駅、ガーデンパークなども拠点整備すれば、レイル・アンド・サイクル、セイル・アンド・サイクルといった2次交通の移動自体を楽しむ空間形成が可能となります。

富士宮市議会 2018-09-19 09月19日-05号

そういったことで、あそこ白糸自然公園という名前なのですけれども、これからその検討の余地もある、要はフラワーパークだとかいろんな、例えば白糸の滝を踏まえた名前づくりなんかも検討していただきたいななんてことも思います。 それから、花壇コンクールなのですけれども、花壇コンクールに関しましては、やっぱり団体となるとその狭い中で審査をするわけです。