島田市議会 2021-03-16 令和3年3月16日予算・決算特別委員会経済建設分科会-03月16日-01号
◆委員(福田正男) 昔、北川産業部長がいらっしゃるときに、リバティ構想をフラワーパーク構想にしたらどうかと。花を植えて、全部、河川敷を整備して、何キロ、何十キロ、けんもほろろに断られたけれども、要は、こういうものを作るより、河川敷全体を整備するのだよ。1キロ、2キロ、10キロ散策できるようにすればいいのだよ。花をめでるために。
◆委員(福田正男) 昔、北川産業部長がいらっしゃるときに、リバティ構想をフラワーパーク構想にしたらどうかと。花を植えて、全部、河川敷を整備して、何キロ、何十キロ、けんもほろろに断られたけれども、要は、こういうものを作るより、河川敷全体を整備するのだよ。1キロ、2キロ、10キロ散策できるようにすればいいのだよ。花をめでるために。
設置機材などへのネーミングライツは、フラワーパーク内のUD昇降機の事例がございます。今後は、施設単位のほか設置機材への活用も促されるよう、現在改定を進めておりますガイドラインに分かりやすく整理をしてまいります。 ◆37番(平間良明) 議長、37番。 ○議長(鈴木育男) 37番平間良明議員。 ◆37番(平間良明) 御答弁ありがとうございました。 意見を申し上げます。
また、舘山寺総合公園については、昨年開園50年を迎えた、はままつフラワーパークの次の50年に向けた事業を展開し、本市の花みどりの魅力を発信します。
本市では、平成29年12月に浜松市ネーミングライツ導入に関するガイドラインが策定され、浜北平口スポーツ施設、フラワーパークの昇降機、歩道橋と、今まで3件の施設において、ネーミングライツ制度を導入しています。 資料1を御覧ください。本市のガイドラインを一部抜粋したものです。
実績としましては、ガイドライン策定前の平成25年度に導入しました下池川歩道橋をはじめ、平成31年度に導入しました浜北平口のスポーツ施設、令和2年度から導入したはままつフラワーパークのUD昇降機、令和3年度からの導入が決定している市民音楽ホールの4件となっております。
舘山寺総合公園でもあるフラワーパークでは、適応指導教室「クローバー」で花教育を教育委員会と連携して開催をしています。子供たちに動物との触れ合いにより、動物介在教育として心に癒やしやコミュニケーション能力の向上の狙いで取り入れている宮崎県宮崎市があります。
市民音楽ホール、浜北斎場拡張整備、フラワーパーク、浜松城公園などなどであります。総事業費100億8800万円で、令和2年度予算額は62億9600万円になります。事業の廃止及び見直しについては、令和2年度は新規18事業で、令和元年度当初予算額で事業廃止されたものは41事業でスクラップアンドビルドが着実に推進しております。評価をいたします。
そして本年は、フラワーパーク50周年、東京オリンピック・パラリンピックがいよいよ開催をされるところです。 本市においては、ブラジルパラリンピック選手団も迎え入れ、今月の浜松なるほどアカデミーでもパラの種目である5人制サッカー、いわゆるブラインドサッカーを取り上げ、機運を高めております。
舘山寺総合公園については、開園50周年を迎えるフラワーパークにおいて、ネーミングライツを導入したUD昇降機の利用を開始するほか、ガーデンコンサートやアート作品の展示など、年間を通じて記念事業を実施いたします。 4つ目は、環境・エネルギーです。 再生可能エネルギーの導入やエネルギー自給率向上を図るとともに、ごみの減量化や資源化、自然環境の保全により環境負荷の少ないライフスタイルの定着を目指します。
7番目の質問は、フラワーパーク開園50周年について。 冬の厳しい寒さを過ぎますと、暖かな日差しのもと、ソメイヨシノのつぼみも膨らんで、春の訪れを感じさせてくれます。春は1年の中でも始まりの季節、本市には、四季のすばらしさを体験できる憩いのガーデン、はままつフラワーパークがあります。
また、フラワーパーク内に開設されているクローバー教室では、自然や植物に接することで心が安定する子供たちがいると聞きます。 ただ、不登校児童・生徒の全体数に対して、実際にこうした適応教室でかかわりを持つことができている子供たちは12%ほど、残念ながら多くの子供たちがかかわりを持っているとは言えません。学業不振は、不登校の要因の一つです。
初めに、歳入17款1項1目天竜浜名湖鉄道沿線緑化事業費寄附金の寄附者についてですが、この寄附は、平成30年度に浜松いきる信用金庫と天浜線フラワーパークが共同で支出した天浜線人と時代をつなぐ花のリレー・プロジェクトの一環として実施する沿線緑化事業に対するもので、浜松いきる信用金庫から天浜線沿線自治体への寄附になります。
本市が取り組んでいる庄内地区の路線バス廃止区間で行っています実証実験の様子と、先日、はままつフラワーパークの園内で行われました自動運転バスの試乗会の様子を載せたものであります。 これらの本市が取り組む実証実験の進捗など自動運転の実用化に向けた取り組みについて伺います。 次に、3点目、蓄電池及び蓄電池を備えた自動車の活用について同じく渡瀬産業部長に伺います。
来年のフラワーパーク開園50周年に向けて、舘山寺総合公園整備や動物園のいのちのふれあいゾーン整備が進みます。 新清掃工場は、平成36年の稼働に向けて、敷地造成や道路工事が着手になり、約43億円が計上されました。 (仮称)市民音楽ホールも、はまホール検証検討委員会の提言を踏まえ、来年度中のオープンを目指し、いよいよ新都田に建設が着手されます。
最後の質問8番目は、フラワーパーク50周年記念事業について伊藤花みどり担当部長に伺います。 2020年に開園50周年記念を迎えるフラワーパークは、理事長を中心とした園の努力と行政のバックアップで、ハード面では再整備が進み、50周年に向けて見違えるほどの進化を続けていると感じています。
舘山寺総合公園については、平成32年度のフラワーパークの開園50周年に向け、ユニバーサルデザイン対応などの改修を進めるとともに、動物園について、動物園再生基本計画に基づき「いのちのふれあいゾーン」を整備してまいります。 4つ目は、環境・エネルギーです。
またフラワーパークを中心とした浜名湖観光圏での花フェスタの開催は、民間活力を積極的に活用し、観光や交流への波及効果を生み出しており、これらの取り組みにより、緑と公園に対する市民意識の向上に努めてまいりました。
新たな玄関口となる舘山寺スマートインターチェンジは、高速からおりるだけでなく、動物園やフラワーパークなど周辺の観光施設や宿泊施設などとも連携し、離れた場所からでもパーク・アンド・サイクルによる回遊性を高めることが必要かと考えます。また、渚園や弁天島駅、ガーデンパークなども拠点整備すれば、レイル・アンド・サイクル、セイル・アンド・サイクルといった2次交通の移動自体を楽しむ空間形成が可能となります。
そういったことで、あそこ白糸自然公園という名前なのですけれども、これからその検討の余地もある、要はフラワーパークだとかいろんな、例えば白糸の滝を踏まえた名前づくりなんかも検討していただきたいななんてことも思います。 それから、花壇コンクールなのですけれども、花壇コンクールに関しましては、やっぱり団体となるとその狭い中で審査をするわけです。
まず、メンテナンスのことでございますが、植えた後の管理につきましては、天竜浜名湖鉄道が、はままつフラワーパークの振興財団というところが花木の管理で、アダプトプログラムというものを実施してやるということで伺っておりまして、市の負担分はないと伺っております。