伊豆の国市議会 2023-08-31 08月31日-03号
◆12番(天野佐代里君) 今のご答弁の中で、フェアトレード商品というのが頭に浮かんできたんですけれども、何かそういう原材料のものをうまくアレンジして、そして、そこの地域に合ったような商品化をして販売することで、またお金をバックできる、そういう何か仕組みができたらいいなと本当に思いますね。
◆12番(天野佐代里君) 今のご答弁の中で、フェアトレード商品というのが頭に浮かんできたんですけれども、何かそういう原材料のものをうまくアレンジして、そして、そこの地域に合ったような商品化をして販売することで、またお金をバックできる、そういう何か仕組みができたらいいなと本当に思いますね。
認定から3年間の主な取組といたしましては、市民団体、静岡文化芸術大学等と協働して全国フォーラムを2回開催するとともに、出前講座及び学校における消費者教育、学校給食へのフェアトレード商品の使用など市民の皆様へ啓発を行ってまいりました。 とりわけ、学校における消費者教育については、現場の教職員の意見を取り入れ、本市独自の教材を作成しております。
まず、1つ目の市民の理解度でございますが、フェアトレードタウン認定前の平成28年度に実施された広聴モニターアンケートでは、フェアトレード商品の購入経験において、買ったことがある、知っているが買ったことはないを合わせた、フェアトレードを理解されている方は35.1%でございました。
そのため、これからの社会を担う若年層の意識を啓発する事業を実施するとともに、フェアトレード商品を取り扱う事業者の拡大に努めてまいります。 ◎危機管理監(宮城和敬) 次に、6番目のタイムラインの策定についてお答えします。 風水害のタイムラインとは、台風や大雨などによる状況の推移に伴い、行政や市民がとるべき行動を明確にした計画です。
これは、こちらに私も資料をいただきましたけれども、日本経済新聞の11月4日の記事にありますけれども、実際に広告などを持ち込んで誇大広告に対する警告ですとか、また、安い物の裏にあるフェアトレード商品などについての考え方、そういうものを小学校5年生の授業でやっているという記事がありました。