伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
◆10番(内田隆久君) 基本計画によりますと、ターゲットを小・中学生、一般市民、国内外の観光客、歴史ファン等々とありますけれども、歴史展示施設というよりも、むしろ歴史インフォメーションセンターというふうな色合いの施設ではないかなというふうに感じるんですが、そこら辺いかがですか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(小池正登君) お答えします。
◆10番(内田隆久君) 基本計画によりますと、ターゲットを小・中学生、一般市民、国内外の観光客、歴史ファン等々とありますけれども、歴史展示施設というよりも、むしろ歴史インフォメーションセンターというふうな色合いの施設ではないかなというふうに感じるんですが、そこら辺いかがですか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(小池正登君) お答えします。
こちらは、コミュニティセンターの情報を幅広く地域の方、また、特に若者の方にもコミュニティセンターの情報を知っていただいて、ぜひコミュニティセンターに足を運んでいただいて、その方もコミュニティセンターのファンになって、さらには担い手になっていただこうということで実施しているものでございます。 こちらは、主な事業費といたしましては、主に二つございます。
このため、エコパでコンサート等が行われる際には、アーティストなどのイメージを基にデザインした、市のキャラクター、フッピーのウエルカムボードをJR愛野駅構内などに掲示することで、おもてなしの心を伝えるとともに、ファン等が写真を撮り、SNSにアップしたくなるような仕掛けを行っているところであります。
なので、もしかしたら、ほかのところにまた行ってしまうかもしれませんので、本当の意味でのこの移住定住対策は、このまちをいいまちだなというふうに感じてもらって住みたいと、ここがいいと思ってくれる人を、伊豆の国市のファンを増やすということになると思います。そのために市長には人口が増えるようないいまちづくりをしてほしいというふうに思っております。
そこで、2点目として、エコパを中心に、アウエーゲーム観戦に訪れるファンやサポーターを観光につなげるアウエーツーリズムを両クラブと連携して推し進め、経済波及効果の拡大やより一層の相互連携強化に努めていくべきと考えますがいかがでしょうか、お伺いいたします。
袋井市に残っているのが、ファンネルガラスという、テレビのブラウン管に使われたガラスが今、現場のほうに残っているんですけど、牧之原市につきましては、ほとんどがというか、冷蔵庫の外側ですとか、中側のスポンジや断熱材とかというのが放置されていたということで、そちらにつきましては燃やすことができますので、アシストネットワークの水谷氏のほうが、そちらを数人で牧之原の焼却場のほうに運んで処理しているという状況です
次に、スポーツを核とする交流人口の拡大と小笠山総合運動公園・エコパへの野球場整備についての御質問のうち、野球場併設による波及効果についてでございますが、野球場の整備により、エコパの価値や機能が高まることで、市内外から多くの野球ファンが集まることに加え、各種大規模イベントが開催されることで、交流人口が拡大し、一定の経済的な効果があると思われ、市の魅力も高まるものと考えております。
初めに、本市とベトナムとの関係でございますが、今から100年ほど前の袋井市出身で医師であった浅羽佐喜太郎と、ベトナム独立運動の指導者ファン・ボイ・チャウとの深い友情をきっかけに、民間を主体とした様々な交流や絆が年々深まっております。 こうした中、市内におけるベトナム国籍の人口は、平成31年の441人から令和5年には853人と、4年間で約2倍に急増している状況でございます。
大会の再開は、市民だけでなく、全国のふくろい遠州の花火ファンが待ち望んでいましたことから、今年の大会は例年以上の盛り上がりが期待されますので、久々の花火を大いにお楽しみいただきたいと存じます。 それでは、ただいま提案をいたしました各議案につきまして御説明をさせていただきます。 初めに、議第37号 令和5年度袋井市一般会計補正予算(第2号)についてにつきまして御説明申し上げます。
被害状況は、突風被害で家屋被害が23棟、中原区19棟、新谷区4棟、防霜ファン5基、ビニールハウス4棟、温室メロンハウス3棟、パイプハウス4棟です。豪雨災害では、土砂崩れが、新野地区1件、床下浸水が3件、新野地区2件、朝比奈地区1件、通行止めが1件、新野地区の塩買坂、これは菊川市なのですけれども、ありました。
また、持続可能な生産についての取組としましては、ブランド力や発信力の強化に向け、大手コンビニと連携し、メロンピューレを活用したアイスやプリンなど多様な加工品の創出により、クラウンメロンを様々な形態に用いることで新たなファン層の獲得につなげるとともに、環境対策として、ヒートポンプやペレットボイラーなど重油に代わる環境負荷軽減型暖房機の導入の強化に取り組み、SDGsを踏まえた、環境に配慮した生産につなげてまいりたいと
要は、申し上げたいことは、秋田川の河積、流量断面をもう少し東へ広げるしかない、もしそれができないならば、よくトンネルなんかで途中、空気の入替えのためにファンがありますよね。
こうしたイベントを梅の花の咲く時期を避けて開催することで梅の里の有効活用にもつながっており、また繰り返し開催することによって梅の里の認知度アップやそのファンの獲得につながっているものと考えております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。
ICTを活用して、各家庭でも居ながらにして見られ、参加できる講座の開設などを検討し、コミュニティセンターファンの拡大を促すとともに、学びの場にも地域の情報をフルに提供し、ふるさとの魅力をアピールすることに努めるというような形に変更してみました。
また、トークショーの前には、楽寿園菊まつりにおいて、出演俳優に鶴岡八幡宮の大型盆景を鑑賞していただき、その記事はNHK等のネットニュースやSNSにも取り上げられ、観覧者の感想とともにツイッターに掲載されるなど、トークショー終了後も大河ドラマファンをはじめ、全国の方々からいまだ注目をいただいているものと認識をしております。 以上となります。
また、良質な映像作品は、放送終了後も長くファンを引きつける力を持っております。郷土資料館が大河ドラマ館の後を引き継ぐことで、ドラマに関連して形成された文化財などの周遊ルートの起点となり、本市の歴史文化に関する情報発信力の維持向上が期待できると思っております。 とはいえ、今回の移転構想をこの大河ドラマレガシーを最重視しているものではありません。
山中城跡は年々知名度も上がって、今、歴史ファン、特に中世山城ファンには大変人気の高い観光スポットとなっております。私は地元の子どもとして、まだ未発掘の何もない山の中をチョウチョウとかカブトムシを追い求めて歩いていたんですが、それが発掘が開始されまして、何日か何か月かたった後、一般市民向けの報告会、現地での現地報告というのがあって、それに参加したんですね。中学生ぐらいだったと思います。
ICTを活用して、各家庭でも居ながらにして見られる講座の開設などを検討し、コミュニティセンターファンの拡大を促すとともに、学びの場にも地域の情報をフルに提供し、ふるさとの魅力をアピールする。
本市でも新サッカースタジアムの検討を進めていますが、サッカースタジアムの準備に当たってはサッカーファン以外の方も含めた多くの市民の理解を得ることが重要です。 そこで質問です。 市民アンケートにおいて、市民はスタジアムにどのようなことを期待しているという結果だったのか、お聞きしたいと思います。
このうち、交流人口に資する取組では、5大重点政策の1つとして位置づけたアートとスポーツを生かしたまちづくりや、3次総から進めてきた海洋文化施設などの拠点整備事業を、また関係人口に資する取組では、テレワークの推進や首都圏における本市のファンづくり、WeWorkを活用したシティプロモーションなどの事業を、今後策定する4次総の実施計画に位置づけてまいります。