浜松市議会 1999-12-02 12月02日-18号
こうした中で、静岡県、浜松市当局の後援をもとに、ファッションフェア、TEX・ハママツ、ゆかたまつり、ハママツコレクション、シティファッションコンペ等々多彩なイベントを開催し、市内外の人々に宣伝を業界ぐるみで精力を注いでおります。
こうした中で、静岡県、浜松市当局の後援をもとに、ファッションフェア、TEX・ハママツ、ゆかたまつり、ハママツコレクション、シティファッションコンペ等々多彩なイベントを開催し、市内外の人々に宣伝を業界ぐるみで精力を注いでおります。
平成9年度におきましては、本町商店街の活性化対策としてファッションと楽しさを提供するまちへの業態戦略、空き店舗対策による業種構成の充実、営業時間の延長、青年部等の商店街組織の強化、ナイトバザール、消費者参加型イベント等の新たなイベントの活動につきまして、それぞれ県と一体となって検討いたしました。
◆13番(稲葉知章 君)雇用対策について、私もことしの3月の議会で情報産業の企業の誘致を一般質問しまして、その中でも、当市としましても、固定資産税の優遇措置とか、こういったような優遇措置を設けて、企業の誘致をしていったらどうかという一般質問に対しまして、市長の方は、ファッション産業を含めた産業を考えていきたい。
に関して、健全運営や活性化等のための研究会設置についての御質問にお答えいたしますが、オートレース事業につきましては、昨年9月議会における小松議員、11月議会の二橋議員の御質問にもお答えをいたしましたように、オートレース事業を取り巻く環境は厳しいものと強く認識し、これまでも改善に向けての努力をしておりますが、この状況を打開するには、一つには経済動向が大きなかぎであると同時に、ギャンブルというよりファッション
しかしながら、観光地として、環境、あるいはまた、地域にふさわしい産業の誘致というようなことで、今ご指摘がありました情報産業もその一つであろうかというようにも思いますし、私も前々から、例えばファッション産業なんかもいいんじゃなかろうかというようなことも申し上げていた時期もあったわけでございまして、そういうようなものも含める中で研究していきたいと思いますので、ご理解をお願い申し上げたいと思います。
次に、他の委員から、市民の志向が変わり、楽しみ方もふえている中で、景気が回復したからといって売り上げが上向くということには疑問を感じるがどうかとただしたところ、当局から、かつてのような売り上げ金額は難しいと思うが、最近、ギャンブルというよりレジャー的感覚に変わってきているので、単にギャンブルをする場所ではなく、ファッション性などの雰囲気づくりに努めていく方法もあるのではないかと考えているとの答弁がなされました
その後、我が国の生活水準も向上し、高級志向及び美を売る繊維産業であると見直され、東西ファッション専門店等、浜松織物ならではのすぐれた評価が再認識されつつあります。
専門家によりますと、それはファッションとして子供たちは持ってみたり、あるいは何か外圧があったときに、防衛のために、自己保身のために持っている等とありますが、こういうことをひとつ教育の現場では静かに考え、この問題を家庭に返してほしいと思います。クモの巣が張ってクモを捕まえないで、くもの巣ばっかりを払っていたらやりきれませんよ。
また、次代を担うデザイナーの育成と本市の繊維産業を内外にPRするため、引き続き浜松シティファッションコンペを開催してまいります。 快適で魅力ある商店街づくりといたしましては、商業セミナーや商業診断事業を実施するとともに、ナイトバザールなど商店街活性化ソフト事業の充実を図るほか、全国商店街おかみさん交流サミットの開催に対し、所要の措置を講じることといたしました。
親が支度したであろうファッションに身を包み、華麗な姿であっても、一体内面はどうなんだ。だれのための式典かと問いたいのであります。久しぶりに同級生と会い、歓談に花が咲き、入場しないのか。また、成人としての自覚を高める集いのため、式典がかた苦しい雰囲気になっているのか。その辺の事情を青年たちに、感想を聞いたことがありますか。
そんなことも踏まえまして、ここに竹内さん、市長がよく御存じの長銀の研究理事長ですか、ちょっと古い記事ですけれども、商店街の魅力は、まず生活必需品店からファッション製品を扱う店までが過不足なく、しかも買い回りやすいように順序立って並んでいることだ。
特に、最近では青少年の間に薬物乱用を好奇心からファッション感覚でとらえるといった誤った認識があるほか、テレホンクラブとのかかわりや、友だちなど身近なルートによる巧妙で容易な入手方法が背景にあり、憂慮すべき状況にあると認識しております。
次に、今日の風俗、ファッション、交通事故等の受けとめについてのお尋ねもございますが、経済的にも豊かになり、価値観も多様化している大人社会そのものが、過去に比べて節度とか良識とか良心が欠落しているのではないかと受けとめております。
最近では食事がファッション化して、料理を盛りつける器もこだわりを持つようになってきました。最近は陶芸ブームとも言われております。ことしも全国で数多くの焼物市が開催され、趣味のある方はそれぞれの開催地に出向いております。有名な催しは多治見陶器祭で20万人、瀬戸焼の瀬戸物市で50万人、備前焼で15万人の見物人でにぎわったそうです。陶芸祭は集客力のあるイベントの一つではないでしょうか。
私はちょっと見方がどうかと思いますけれども、市街地にはこの街区表示板も町のファッションに見えるわけです。 先日、都市計画のことが1階のロビーで展示がありましたけれども、その一つにきれいな街角がありまして、真ん中に街区表示板がありまして、ああ、このまちにはやっぱりこれがついてるというふうに私は思いました。その街区表示板が傷だらけになって哀れな姿になってアーケードの古い柱に丸く縛りつけられている。
文学や学問、写真や絵、ファッション情報等、私の言いたいのは、21世紀には紙だけにこだわらず、映像も音も図書もすべての情報基地として存在すべきと思いますけれども、その対応はどうか、伺います。 本市はホームページを開設いたしました。図書館もこのホームページを利用して、市民が家で本の索引ができるようにする。また、県内や他県の図書館とも提携して、欲しい本を探すことができるようにする。
平成7年度は、繊維産業振興事業として実施した関連業界交流事業、産地製品プレゼンテーション、ファッショントレンド講習会、後継者育成事業及び技術力強化事業に対して 180万円、また販路拡張宣伝事業として実施した繊セーション'96に対して200万円の補助金が交付されておりますが、この補助金について監査したところ、所管課の事務は適正に処理されており、また補助団体の事業も当初の計画どおり実施され、補助金の経理
したがいまして議員御指摘の楽しさ、便利さ、親切さ、ファッション性など、女性の感性を取り入れたまちづくりの推進は大変重要なことでありますので、御熱心に研究されている女性のグループや団体の皆様方には、今後当事業の計画を説明させていただき、御意見、御要望をいただきたいというように考えております。
次に、皆さんも休み、あるいは午後になって子供たちが家に帰って、一番お気づきになるのは、子供たちのファッションが私たちの時代とは全く変わってきたということに、皆さんお気づきだと思います。私は、皆さんと協力してテレクラ問題に取り上げてまいりました。おかげさまで、恐らく今度の県会で、県がそれを条例化していくんだろうと思います。大変私も期待しております。
しかし、都市型観光の拠点にしていく中で一つ国際見本市があったり、ファッションショーがあったり、あるいは展示場があったりする。いわゆる一流の情報基地にするということも重要な要素じゃないですか。重要な条件じゃないですか。今FAZの商流部門がないということは、そういうことはできないということ、そういう仕掛けはできないということですよね。