伊豆の国市議会 2023-02-28 02月28日-02号
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 1,000万円で1億7,000万円、約1億8,000万円弱の取扱額があったということで、非常に効果があったということと、あと、1万2,210名の方が伊豆の国市内に泊まっていただくことによって、泊まってくれること、伊豆の国市に来てもらうことによって、お土産を買ってもらったり、周遊してパノラマパークに登ったり、イチゴ狩りをしたりという波及効果があるので、効果があったと思
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 1,000万円で1億7,000万円、約1億8,000万円弱の取扱額があったということで、非常に効果があったということと、あと、1万2,210名の方が伊豆の国市内に泊まっていただくことによって、泊まってくれること、伊豆の国市に来てもらうことによって、お土産を買ってもらったり、周遊してパノラマパークに登ったり、イチゴ狩りをしたりという波及効果があるので、効果があったと思
いずれ、伊豆半島、縦貫道が下田までつながればこの伊豆半島の付け根にある伊豆の国市、歴史があるといっても、高速で素通りされてしまうかもしれない、また降りていただいても、ちょっと見てまたパノラマパークがありますけれども、パノラマパークに登って帰ってきて、そしてまた次の温泉地に行くとか、そんなようなことも考えられるわけです。 それから、今計画している城山のところの狩野川ですね。
富士山を望む、こういう景観が大変好評でありまして、また、市民の主体のイベントが多く開催されたことなど、利活用ができたと思いますし、当初の請願を受けた議員のほうの提案のパノラマパーク、こちらは民間商業施設でありましたから、この辺の市民参加のイベントがどの程度できたのかということも疑問ありますし、駐車場ですね。
また、伊豆パノラマパーク、いちご狩りセンター、韮山反射炉、江川邸、願成就院も1.8倍から4.2倍の範囲で増加しており、観光施設のみならず、寺院、史跡など幅広く波及しているものと認識しており、一定以上の経済効果があるものと捉えております。 次に、(2)ドラマの舞台が鎌倉市へ移った後の市の戦略についてのお尋ねでございます。
この間、ちょっと全協でお話をさせていただいた、頼朝のフォトコーナーのネタばれになるので、湯河原の温泉のところを当初内覧会のときはパノラマパークからの眺望だったのを変えたと。あと、これもネタばれになるのでできなかったんですけれども、八重の放った矢が入ったと、それ以上のことはありませんということです。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 副市長。 ◎副市長(磯崎猛君) 補足をさせていただきます。
なお、これまでの修正案は、ドラマ館設置場所を長岡のパノラマパークとしておりましたが、今回の行政の最終判断として、韮山時代劇場となりました。このことは、議会に設置場所の決定権がないために、行政の判断はやむを得ないと考えます。しかし、経済効果の面からは、韮山時代劇場に優位性があると判断できませんが、決定した以上、尊重したいと考えます。
それと、運営管理費につきましては、この予算概要をつくるときに、先ほど申し上げた市のほうの全員協議会で2月12日に示された伊豆長岡温泉地区への大河ドラマ館設置の市の具体検討案として、パノラマパークとの調整を度外視し、物理的な観点からいけば、大河ドラマ館の設置は可能であるということを受けて、パノラマパークを想定しています。
うちが200万人ということで、ちょっと比べものにならないのかなということなんですけれども、先ほど私が申しました、ドラマファン10万人、今、伊豆の国市内を周遊する人が45.5万人、河津桜が90万人、それらがこれから、その方々にどれだけ、例年のドラマファン10万人は置いておいて、市内の45.5万人と河津桜の90万人、あと海水浴シーズンとか、パノラマパーク、伊豆のへそへ来るお客さんをいかに来ていただくというような
そして、平成30年度のコロナの前の観光客数ですけれども、韮山反射炉が18万人、江川邸が5万人、イチゴ狩り関係が19万人、小坂が3.5万人、計45.5万人、そして伊豆のへそ、パノラマパークには、これは数字が出ていませんけれども、これらが動いていることがあるんですけれども、多くのお客さんが入っていると。
また、伊豆のへそ、パノラマパークには、これは入り込み客数が、公表されていませんけれども、相当なお客が入っていると。そのような中で、ドラマ館を訪れてもらえれば、30万人は可能ではないか。また、今回、大河ドラマの放送をきっかけに、いろんな旅行商品が出ますので、皆さんに目が触れる機会が多くなるので、プラスアルファということで、30万人は可能だと思います。 以上です。
三嶋大社へ行くのか、スカイウォークに行くのか、そしてここで大河ドラマ館のほうへ来ていただいて、そこで伊豆の国市の歴史、義時の歴史を勉強していただいて、あと、ゆかりの地や韮山反射炉、またはパノラマパーク、イチゴ狩りなど回っていただいて、伊豆長岡温泉に泊まっていただいて、おいしいものを食べていただくというようなことが理想だと思います。
ルートを言いますと、伊豆長岡駅から出発しまして、アクシス、それから北条寺前を通って北江間のイチゴ狩り、それからロープウエイのパノラマパークを経由して伊豆のへその道の駅、それから伊豆長岡駅に戻ってくるようなルート、これを1月から3月まで実証実験を行いまして、その負担金によるものです。県が3分の1、伊豆箱根が3分の1、地元の伊豆の国が3分の1という実証実験をするものでございます。 以上です。
ただ、にぎわっているという表現をしているのは、パノラマパーク、あそこは年間、今36万人ほどの来訪者があり、その方たちが付近を散策しているということでにぎわっているという表現にしております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 15番、田中議員。
先ほどのサイクリストに向けてのSNSを活用したプロモーション、あるいはウェブを通じて発信すること、こういうことにおきましては、例えばパノラマパークの頂上の葛城山の足湯が今、大変人気があります。
表彰式終了後、引き続き、日頃から市政にご支援ご協力をいただいている方々約200人をお招きして、伊豆の国パノラマパークにおいて伊豆の国市賀詞交換会を開催いたしました。 また、2月8日、9日の2日間、長岡京市友好交流協会32人が伊豆の国市を訪れ、市民交流を深めました。 企業誘致関係では、江間工業用地区画Aの売買契約締結の報告式を12月10日に行いました。
あわせて、表彰式終了後の15時より、日ごろから市政にご支援、ご協力をいただいている方々約250人をお招きして、伊豆の国パノラマパークにおいて、伊豆の国市賀詞交換会を開催いたしました。 政策推進関係では、11月17日にふじのくにに住みかえるセミナーが東京交通会館内のふるさと回帰支援センターにおいて開催され、市町の紹介、先輩移住者の体験談、個別相談会を行いました。
そのかわり、市がDCに対して積極的であるということを捉えていただいたのか、横浜駅のほうにパノラマパークの大型看板、3カ月近く掲示されたことや、それから来年の本番DC、5月22日の狂言公演のときにはJR東日本及びJR東海のほうで特別列車の運行が予定されております。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、内田さん。
それから、プレの効果でございますが、こちらのほうの経済波及効果の数値はまだ検証中で、はっきりとしたものは申し上げられませんが、31日の補正のときにもお伝えしましたが、横浜駅にパノラマパークから写した縦2メートル70、横7メートルほどの大型看板を3カ月弱無料で掲示していただきました。
それから、プレDCの効果ですが、経済波及効果等は今検証中なんですが、今のところ目に見えてプレをやってよかったんだろうというのが、実は横浜駅の通路に横7メートルほど、高さ3メートル弱の大きな看板にパノラマパークから写した富士山を掲載していただけました。それが3カ月弱で、大体1週間掲示すると70万程度かかるものが無料で掲載されたということがございます。
ちなみに登録箇所につきましては道の駅、これは伊豆のへそですね、それから観光協会、観光案内所、それから伊豆箱根鉄道の韮山駅、伊豆長岡駅、大仁駅、そして伊豆の国パノラマパーク、そして蔵屋鳴沢さん、そしてあやめ会館も設置してありますけれども公共施設、そして自主的に直接協議会のほうに申請、登録していただいたはなぶさ旅館さん、それからスルガ銀行伊豆長岡支店さん、これも含めまして18カ所があるわけです。