藤枝市議会 2010-11-30 平成22年11月定例会-11月30日-02号
次に、3項目めの避難所の徹底についてでございますが、本市では、各自が切り抜いて利用できる「地震からあなたと家族を守る命のパスポート」を掲載いたしました自主防災新聞を昨年度までに各家庭に配布いたしました。さらに本年度につきましては、有事の際に、市民の皆様が迅速かつ円滑に避難ができるための「避難のしおり」を全戸に配布したところでございます。
次に、3項目めの避難所の徹底についてでございますが、本市では、各自が切り抜いて利用できる「地震からあなたと家族を守る命のパスポート」を掲載いたしました自主防災新聞を昨年度までに各家庭に配布いたしました。さらに本年度につきましては、有事の際に、市民の皆様が迅速かつ円滑に避難ができるための「避難のしおり」を全戸に配布したところでございます。
夜型化については、民間イベントと共催開催とか、それぞれの観覧施設の共通イベント開催や共通パスポート券の発行も連携事業として可能と思います。そこで、公共観覧施設である浜松市美術館、博物館、楽器博物館、浜松城などの夜型化ができないかお伺いいたします。 次に、3番目は高齢者・障害者の安全・安心についてです。 1点目は、緊急医療情報キット(命のバトン)の導入についてです。
11 ◯石上委員 昔、私もパスポート、向かいのビルの人たちがやっているときに行ったことがありますけども、できるだけ市はきめ細やかなサービスをしてあげていただけたらありがたいというふうに思います。
私ども議会としても、政令市になって、例えは県の道路財源の超過課税をやっている分、政令市になったんだから、その分を当然いただきたいということで、なかなか県はシビアだったですが、陳情に行ったりして予算計上してもらったり、あるいは昨年でしたっけ、パスポートの問題、これは問題になったんですが、県も地方のほうへの移譲というのはいいんですが、ちゃんとしっかりとした人事配置とか予算の手だてをしてもらわないと、政令市
また委員から、パスポート取得奨励金事業そのものの是非についての見解を伺いたい、市の商業にどの程度反映されているのか疑問だとの意見があり、担当課からパスポート取得奨励金の目的、趣旨は富士山静岡空港の利用促進と国際的な交流を広げる意義のあるものと思っているとの答弁がありました。 続いて3款民生費1項1目社会福祉総務費から5目の福祉館費までを審査いたしました。
7款商工費、観光振興費の伊豆の国市パスポート事業は、平成20年度に5,000冊の作成普及に推進補助金200万円費やし、平成21年度は143万3,000円の普及推進補助金で、446冊の売却にとどまりました。今までに343万円もかけ、なおも2,800冊残ったということですが、普及方法や費用対効果など疑問が残ります。
現在の社会状況によるものか、またはパスポート申請が当市でできるようになったからか、いずれにしても数年前と比較して、市民の利用が大変に増えているように思われます。そのため、フロアマネジャーの役割が重要になりますし、大いに活用させていただいておりますが、申請手続においては市民サービスが図られていると感謝しております。そこで、フロアマネジャー設置の効果についてお伺いいたします。
その下の5節権限移譲事務交付金につきましては252万8,000円、パスポートの発行事務、有害鳥獣の駆除許可証の発行などの費用でございます。 次のページ、47、48ページをお願いいたします。 16款1項1目の財産貸付収入で、土地建物貸付収入で14万7,623円で、丹那と大竹の駐在所の貸付料でございます。
◆委員(松本敏君) 先に同じところでもう1個あるのですが、済みません、連続的に伺いたいと思いますけれども、成果に関する報告書の107ページを見てもらいたいのですが、パスポート取得奨励事業というのがあります。それで、上から2つ目、(2)パスポート取得奨励金取扱件数という表があります。それで、パスポート申請者が必ずしもすべてこの奨励金を取得したわけではないというのが、この数字の中に出ているのです。
4は、平成20年9月に県から権限移譲されたパスポートの申請並びに交付に要する事業の委託経費であります。 2款総務費のうち生活環境部関係の決算の説明をさせていただきました。 私からは以上であります。 ○議長(滝口達也君) 次に、3款民生費について、当局の説明を求めます。 健康福祉部長。
結婚後も通称として旧姓を使用できればよいのではないかという意見もありますが、戸籍上の別姓が認められないと、パスポートやクレジットカードなどで戸籍上の姓と通称が異なることにより不都合が生じるため、戸籍上の夫婦ではない事実婚を余儀なくされている方も多くいるのが現実です。
市といたしましては、パスポート取得奨励事業や今年度から実施する富士山静岡空港就航先販路開拓事業により、また富士山静岡空港利用促進協議会の地域連携事業及び市町村振興協会の市町村振興事業等助成金により空港の利活用向上に努めております。 次に、2の(1)についてお答えします。市内の団体が地場農林産物を利用して商品化に取り組む場合には、島田市農林業活性化推進事業補助金の活用が可能であります。
(2)の行政事務請負事業につきましては、御殿場市緑化センター管理業務、御殿場市情報公開事務、パスポートの申請・交付事務等10事業について請負をしたものです。 5ページ及び6ページをお願いします。 指定管理施設のうち御殿場市中央公園など、御殿場市都市公園を除く8施設について、過去5年間の利用状況を示したものです。
次に空港振興では、1つ目に富士山静岡空港利活用促進に関する取り組み、2つ目に多目的産業展示施設の立地に向けた取り組みがあり、まず1つ目の富士山静岡空港利活用促進に関する取り組みとして、市ではパスポートの取得奨励事業、スポーツ文化合宿補助金、富士山静岡空港記念第1回島田大井川マラソン・イン・リバティの開催、静岡空港を活用したまちづくり活性化事業、静岡空港PR事業、2009仁川世界都市祝典出展事業などを
それらにつきまして、パスポートあるいは振込みの写し等を拝見いたしまして確認をさせていただいておるところでございます。 以上でございます。
2件目は島田市内における富士山静岡空港開港効果調査結果についてであり、空港ができたことによってどんなところで来場者や来客者がふえたのかを前年度の数字と比較して調べたところ、効果があったと考えられるものとしては、お茶の郷来場者数、パスポート申請件数、大井川鐵道の利用者数などを挙げることができるとのことでした。
それから5番ですけれども、パスポートの申請ですが、これも補助制度の効果が出ておりまして、大分多くの月で網かけになってきております。それからその下のシャトルバスの関係でございますけれども、これは開港当初6月ごろには平均で14.7人乗車しておりましたけれども、最近では2人、3人といった程度で残念ながら少しお客様が減っている傾向がわかってきております。
それからパスポート申請、前からやっておりますけれども、これも1年前に比べますと7月で229%、それから8月で264%、9月は前年とほぼ同じですけれども、10月には1.61倍、60%ほどふえています。それから11月では52%ほどふえています。12月も46%ふえております。1年前との比較ですけれども。
伊豆の国市パスポート事業は、5,000冊作成したうち、過去2年間で700冊しか発行されずに3年目になりますが、実行委員会への120万円の補助が効果的に使われることを望むものであります。 9款消防費、防災行政無線デジタル化整備事業は、平成22年度から5カ年計画の最終年度で大仁地区の整備となります。
委員より、ページ287の8、伊豆の国市パスポート事業120万円の補助金が出ているが、3年を経て実際の効果はどうか、加盟店もわかりにくいようだがという質問があり、当局より、パスポートは5,000冊のうち現在700冊程度の発行なので、普及促進が一番の課題であります。