浜松市議会 2020-10-16 10月16日-16号
また、インドネシアのバンドン市や台北市とのつながりもUCLGがきっかけであり、昨年はニューヨーク市の国連本部で開催されたハイレベル政治フォーラムにおけるSDGsのサミットで、本市の自発的自治体レビューを発信できたという成果があったとの答弁がありました。
また、インドネシアのバンドン市や台北市とのつながりもUCLGがきっかけであり、昨年はニューヨーク市の国連本部で開催されたハイレベル政治フォーラムにおけるSDGsのサミットで、本市の自発的自治体レビューを発信できたという成果があったとの答弁がありました。
昨年、会派で視察したインドネシアのバンドン市では、コンピューター教育に特化した専門学校があり、STEM教育に力を入れていました。浜松市においても、官民連携でデジタル人材を育成する仕組みをお願いいたします。
本年6月に本市は、インドネシアのバンドン市と都市間連携を一層推進するため、両市間での良好な提携や協力関係の促進に向けた、両都市の発展に関する覚書を締結しました。
実は、我々市民クラブは、9月初旬にインドネシアに視察に行きまして、6月にMOU協定を結んだバンドン市に行ったんですけれども、このコンピューター関係の大学、そして浜松市に本社がある会社がバンドン市内に設立したIT関連会社を訪問をしてきました。バンドン市は学園都市でありますし、また、コンピューター関係の大学も多くて、AI、IT系の人材の宝庫とも言われています。
質問の3番目は、バンドン市の水道支援についてです。 本市の上下水道部では、JICA草の根技術協力事業として、文化・環境分野での覚書を締結しているインドネシア共和国バンドン市の漏水防止対策に係る技術支援として、バンドン市への本市職員の派遣や、本市へのバンドン市水道公社の研修生受け入れなどの事業を実施していますが、本年7月でこの3年間の支援が終了となります。
台湾・台北市との観光交流都市締結や、インドネシア共和国・バンドン市との文化・環境分野等の交流に関する基本合意書締結などは、このネットワークを契機として築いた成果でございます。 また、昨年度には、多文化共生分野の国際的組織であるインターカルチュラル・シティ・ネットワークへアジアの都市として初めて加盟いたしました。
これまで蓄積した水道技術による国際貢献を図りながら、職員の技術力維持・向上を図る取り組みとして、平成28年度から平成31年度の予定で、バンドン市での漏水防止対策技術支援として、漏水調査や修繕技術の指導のために、現地への職員派遣や研修生の受け入れを実施していると伺っています。
JICA草の根技術協力事業が実施され、インドネシア共和国バンドン市と技術支援の協力関係を構築するための覚書を結んだ。また、HARPの民間ビジネスの創出に向けた官民連携の展開は、全国の主要都市の先頭に立った取り組みとして、大いに期待を持っています。
次に、水道事業会計補正予算(第1号)は、JICAとの協議が整ったことにより、バンドン市との海外技術協力事業の経費を追加するものでございます。 下水道事業会計補正予算(第1号)は、下水道事業へのコンセッション導入に伴う改築事業費負担金について、債務負担行為を設定するものでございます。 続いて、条例案について、主なものを御説明いたします。
主な目的は、浜松からインドネシアに進出している企業の動向と進出している企業駐在員の対インドネシア政府交渉等の実態把握並びにデザイン部門でユネスコ文化創造都市に選定され、鈴木市長も訪問したバンドン市と本市との交流を今後どのように進めていくのか、行政だけでなく民間も巻き込んださまざまな交流のあり方について、市民クラブとして現地の考え方を把握し、今後の政策提言の課題とするためです。
世界と「ツナグ」では、海外の都市との連携を強化する取り組みを進め、イタリア・ボローニャ市とは音楽文化都市交流、インドネシア・バンドン市とは文化・環境分野等の交流協定を結び、連携・協力を約束いたしました。
このほか、イタリア・ボローニャ市とは音楽文化都市交流、インドネシア・バンドン市とは文化・環境分野等の交流の協定を結び、連携・協力を約束しました。また、産業分野においては、東アジアを中心とした10カ国12都市にアセアンビジネスサポートデスクを設置したほか、ベトナム、インドネシア両国政府機関と経済交流に関する覚書を締結し、市内企業の海外進出及び進出企業の継続操業のため基盤整備に努めました。
また、ブラジル国籍者が多数暮らす本市として、これまで培ってきた深い結びつきを生かして、ブラジルの諸都市との交流を進めているほか、インドネシアのバンドン市との間では、環境分野での市職員の研修受け入れや本市職員の派遣を行った実績もあり、都市間連携を通じて国際貢献を行っております。
そして、交流・協力としましては、都市・自治体連合や外国人集住都市会議への参画、インドネシア・バンドン市からの派遣職員の受け入れなどを通じて、国際社会においても本市が積極的な役割を果たすとともに、国内外の諸都市との連携を進めてまいります。
あるいは今、マレーシアという話が出ましたけれども、このバンドンには、議会の方々も行かれた方もありますけれども、富士宮から進出している企業等もあって、ちょっと考えてみたらどうだという話等もある。中にはイギリスのロンドンあたりは昔の富士登山の歴史等も含めて一遍よく調べてみたらどうだなんていうような話もございます。