富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
なお、城山公園については、長寿命化計画と並行して平成25年に芝生広場、砂場、ログハウス、平均台等の遊具を含む公園北側の整備を実施し、令和元年からバリアフリー化整備の一環として多機能化トイレへの改築工事、園路整備を行うとともに、高木化した樹木の伐採、剪定を実施し、公園施設利用者の利便性と安全性の向上を図っており、今後もダッグアウト、防球ネット、バックネットの更新や遊具の設置について検討していきたいと考
なお、城山公園については、長寿命化計画と並行して平成25年に芝生広場、砂場、ログハウス、平均台等の遊具を含む公園北側の整備を実施し、令和元年からバリアフリー化整備の一環として多機能化トイレへの改築工事、園路整備を行うとともに、高木化した樹木の伐採、剪定を実施し、公園施設利用者の利便性と安全性の向上を図っており、今後もダッグアウト、防球ネット、バックネットの更新や遊具の設置について検討していきたいと考
このために、バリアフリー化整備の内容につきましては3Rプロジェクトに反映していくというようなところで考えているところでございます。 それからあと、和式トイレの関係ですね。
予算額が減少した要因といたしましては、岩波駅バリアフリー化整備事業の完了による減、富岡地区コミュニティセンター改修事業の終了に伴う減などであります。新型コロナウイルス感染症の影響による税収の減や今後の財政状況を見据え、都市計画道路平松深良線(稲荷工区)事業の一時休止や市民文化センター改修事業の先送りなど、厳しい判断もございましたが、事業の精査を行った上で予算編成いたしました。
公園整備課の公共事業費の中に、公園トイレのバリアフリー化整備とありますが、この事業概要はどのようなものか、教えていただけますか。
今後、鉄道事業者が事業主体として実施する未施工箇所については、早期の防災・減災対策の必要性から、来年度に詳細な設計を鉄道事業者が実施し、設計完了後、現在準備中のバリアフリー化整備と併せて、速やかに工事着手がされるよう、鉄道事業者と調整してまいります。 ◆16番(井田博康) 議長、16番。 ○副議長(鳥井徳孝) 16番井田博康議員。 ◆16番(井田博康) 御答弁ありがとうございました。
こうした状況の公園が市内には多数あることを踏まえ、市では平成27年度から国の補助金も活用しながら、順次バリアフリー化整備を進めており、これまでに、先ほど御評価いただきました白尾山公園と外神東公園の園路やトイレの整備が完了し、本年度は城山公園と明星山公園野球場のトイレの建てかえ整備をそれぞれ年度末までに実施いたします。
総務分科会では、企画部関係で、岩波駅バリアフリー化整備事業についての質疑、答弁がなされました。総務部関係で、普通交付税に関連して財政力指数についての質疑、答弁がなされました。議会事務局関係で、議員報酬についての質疑、答弁がなされました。環境市民部関係で、コミュニティ助成事業補助金についての質疑、答弁がなされました。
都市公園については、誰もが安全・安心に利用できるよう、白尾山公園などのバリアフリー化整備を引き続き進めるほか、老朽化した遊具の改修を実施いたします。 また、市内初の防災機能を備えた都市公園として、防火水槽を初めマンホールトイレなどを配置した(仮称)宝町公園の整備工事を行います。
具体的には、JR岩波駅構内のエレベーター等の整備や、通勤時の混雑緩和に向けた上り専用ホームの新設工事に対して助成をする、「JR岩波駅バリアフリー化整備事業」を、平成32年度末の完成に向けて着実に実施し、広域的な取り組みとして、長泉町と共同で、平成33年度中の供用開始を目指した火葬施設を整備するほか、御殿場市と共同で、深良地先の指導1―4号線、農免道路ですが、と御殿場市神山地先を結ぶ「(仮称)神山深良線
また、主な補正要因といたしまして、JR岩波駅バリアフリー化整備事業の設計費用に対する助成として815万円、東中学校昇降口棟地震改築工事に係る外構取り合い等の附帯工事を追加施行として2,420万円、西小学校第二放課後児童室改修事業に360万円をそれぞれ増額いたします。 予算書の8ページをごらんください。
都市公園については、誰もが安全・安心に利用できる公園とするため、都市公園の遊具の長寿命化と、白尾山公園のバリアフリー化整備、外神東公園における遊具の設置を実施いたします。また、地震や火災発生時における防災機能を備えるとともに、軽スポーツなどにより市民の健康増進を図ることができる都市公園として、(仮称)宝町公園の整備を進めます。
その主な要因としては、裾野駅バリアフリー化整備助成事業費、市民体育館改修事業の完了による減のほか、既存事業の徹底した歳出構造改革に着手したことによるものと示されています。 そこで、既存事業の徹底した歳出構造改革について、具体的な取り組み内容をお伺いいたします。
例えば、代表的なものとしましては、トイレのバリアフリー化整備などによる白尾山公園の充実や明星山公園の眺望保全として高木を伐採することによる緑豊かな特色ある公園の適切な維持管理、それから湧水を利用した坪庭の整備、富士宮市緑化推進市民の会主催で実施され、54もの団体や企業の皆さんに御参加いただいた花壇づくりコンクールの開催があります。
さらに平成28年度には鉄道事業者による浜北駅バリアフリー化整備事業への助成による支援もしてまいります。 また、都市再生特別措置法に基づく住宅及び住居に関連する施設を一定の区域に誘導するための立地適正化計画について、平成30年度の策定公表に向けた調査検討を行っており、浜北駅周辺地域につきましても主要な拠点として誘導区域の設定や誘導施設、誘導施策等について、引き続き検討を進めてまいります。
その26、都市公園の長寿命化及びバリアフリー化整備を計画的に実施するとありますが、誰もが安全・安心に利用できる快適な公園になるためにも、利用する市民の協力を求めることの必要性を感じます。都市公園サポーター制度を提案いたしますが、市当局の見解はいかがでしょうか。 その27、豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくりより。
3つ目として、外神東公園のバリアフリー化整備について。駐車場側の木が大きくなり、根が張ってくることが予想されております。バリアフリー化とはどのようなことか、お伺いいたします。 4つ目として、坪庭のまちづくり事業とはどのようにしていくのか、お伺いします。
さらに、都市公園の長寿命化及びバリアフリー化整備を計画的に実施し、誰もが安全安心に利用できる公園とするため、平成28年度は、白尾山公園と外神東公園のバリアフリー化整備を実施いたします。 美しい花いっぱいのまちづくりについては、引き続き、美しい花いっぱいのまちづくり事業、坪庭のまちづくり事業などを実施していきます。
まず、アの裾野駅バリアフリー化整備事業の平成28年度の工事の内容、スケジュールについてお答えします。工事の内容は、開札内に障害者対応型エレベーターを2基、転落防止用の手すり、西側通路側です。誘導・警告ブロック、中央ホームには内方線つきの点状ブロックを整備します。中央ホームの上屋の追加延長及び西側ホームの通路上屋の新設及び通路整備拡幅工事になりますけれども、これを実施します。
次に、施策の大綱4、「豊かな自然と暮らしやすさが調和したすその」、資料14ページから16ページでは、将来投資事業といたしまして、エレベーターの設置などの工事に助成する裾野駅バリアフリー化整備事業、優良な宅地供給を促進する宅地分譲促進事業、御殿場市と連携して朝夕の交通渋滞緩和等に取り組む(仮称)神山深良線整備事業、市内の幹線道路を整備する都市計画街路平松深良線整備事業、市道1―26号線整備事業などを実施
それぞれの防災機能が発揮できるよう維持管理等を行っておりますが、災害時の一時避難地である白尾山公園及び外神東公園においては、大規模地震に備えた市街地の防災性の向上や公園施設の機能保全、向上対策による安全性の確保、子どもや高齢者を初め、誰もが安全で安心して利用できるよう、来年度は多目的トイレや園路等の公園施設のバリアフリー化整備を行う計画であります。