2074件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第1号) 本文

今後の取り組みにつきましては、駅舎及び自由通路概略設計委託駅周辺バリアフリー化推進交通バリアフリー法に基づき、基本構想策定の予定である旨の報告がされました。  これらの報告に対して委員より、JRへの調査進捗状況について、資料によると、業務委託の完了を、1月末を目途として進めているとの記載があるが、調査スケジュール表では、2月末となっており、日程のずれがあるとの指摘がありました。

袋井市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第4号) 本文

歩行者空間快適性の追求は、連絡動線簡素化は当然のことながら、誘導サイン適正配置バリアフリー化等の総合的なバランスのとれた整備が必要であり、JR東海のみではなく、袋井市や静岡県及びバスタクシー事業者を含めた一体的な整備に向けての検討、協議が必要と考えます。このような中、県においては鉄道駅のユニバーサルデザイン施設整備事業補助制度があります。

清水町議会 2006-03-01 平成18年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2006-03-01

新年度は、引き続き都市計画道路西間門新谷線第3工区、第8工区の整備町道5号線の歩道整備を進めるとともに、県事業である徳倉交差点改良工事促進してまいりますが、特に人に優しい道路として、幹線道路歩道バリアフリー化を進めてまいります。  公共交通利用促進施策につきましては、地域住民に必要な交通手段確保として沼商路線運行を維持するため、引き続き助成してまいります。  

御殿場市議会 2006-02-28 平成18年 3月定例会(第2号 2月28日)

4の①は、公民館地区コミセンなど、公共施設バリアフリー化等改修費助成事業であります。7は、障害者自立支援法の制定に基づく新規事業であります。福祉サービスに係る自立支援給付のうち、介護給付を希望する場合は、認定審査会において、2次判定や意見聴取がなされることになりました。①は、市外の施設入所者調査費、②は、医師の意見書作成手数料等に要する経費で、320件を見込んであります。  

伊東市議会 2006-02-27 平成18年 3月 定例会-02月27日-02号

事業生活路線バス補助事業地域住民の通勤、通学、通院、買い物等日常生活を支える生活バス路線確保バリアフリー化を図る経費で、11路線83本の生活路線バス運行のため、17年度におけるバス運行事業者経常欠損額等への補助と超低床ノンステップバスの購入に対する補助金5,095万円の計上であります。  

伊東市議会 2006-02-24 平成18年 3月 定例会-02月24日-01号

再生、整備の目標は、鉄道機能向上として、車両更新による省力化及びバリアフリー化、既設変電所高配設備増備、トンネルの改修、さらには経営状況等の改善を図るため、車両更新の実施により、車両保有コストを現保有車両に比べ今後20年間で約6億7,100万円軽減することを見込んだものである。    

静岡市議会 2006-02-06 平成18年2月定例会(第6日目) 本文

先日、松田助役から御講演もいただきましたが、歩いて行動できるまち公共交通による移動のできるまちづくりなど、その方法は幾つかあると思いますが、例えばJRを取り上げてみましても、静岡市には西は用宗駅から、東は興津駅まで7つの駅がありますが、静岡駅、東静岡駅、清水駅を除き、バリアフリー化がほとんどされていないのが現状だと思います。  

静岡市議会 2006-02-05 平成18年2月定例会(第5日目) 本文

近年、建築された新しい市営住宅に見劣りしていた既存の古い市営住宅にもリフレッシュ計画が示され、バリアフリー化が進んでおりまして、居住者の皆さんが大変喜んでおります。特に安倍口団地のエレベーター設置などは全国的にも先駆的な取り組みであり、他の自治体からも注目されていることと思います。  

焼津市議会 2006-02-04 平成18年2月定例会(第4日) 本文

このような制度は、高齢者には広過ぎる家屋敷中間法人がまず借り上げ、子育て世帯は家賃を中間法人に支払うというもので、貸し出しした高齢者は、バリアフリーなどの高齢者に適した住宅へ住み替えをし、両者が世帯形態に適した住宅に住めるという画期的な制度であります。  本市におきましても、少子化、また高齢者対策の一環として、いち早くこのような制度への取り組みを期待するわけでありますが、御所見を伺います。  

静岡市議会 2006-02-04 平成18年2月定例会(第4日目) 本文

障害者歯科診療促進対策として、市内約200カ所の歯科医院バリアフリーマップを作成し、利用者の便宜を図ってまいります。  このほか、障害者健常者がともに参加し、交流するしずおか演劇祭本市で開催される日本身体障害者福祉大会全国聾唖者大会を支援し、障害者福祉の増進を図ってまいります。  次に、健康づくり推進についてであります。