75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号

(3)、環境省平成31年3月29日付、「持続可能な適正処理確保に向けたごみ処理広域化及びごみ処理施設集約化について」では、持続可能な適正処理確保気候変動対策推進廃棄物資源化バイオマス利活用推進災害対策の強化、地域への新たな価値の創出のために広域化集約化による高機能な社会インフラとしての廃棄物処理施設が求められています。

袋井市議会 2022-03-07 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-03-07

67: ◯村松委員 2款1項15目なんですが、予算説明資料52ページのバイオマス利活用推進事業の中で、この事業において、出来上がった堆肥なんかをどのように使用、供給していくつもりであるのか、使用する人の想定は、農家もあるし、もっと違う家庭菜園をしている方々に卸すということも考えられると思うんですが、どのような考えがあるのかお聞かせください。

袋井市議会 2020-03-09 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-09

122: ◯高木委員 予算説明資料の55ページ、バイオマス利活用推進事業ということで、役務費として、学校給食野菜余り堆肥化手数料ということで33万円が計上されておりますけれども、学校給食センターのほうで出た残渣をあきは寮のほうへお願いして、堆肥化して、野菜をつくっていただいているという形の中で、資源循環サイクルという部分の形成ができつつあるか、それをお聞きしたいということと

富士宮市議会 2020-02-20 02月20日-06号

また、第41回全国都市清掃研究事例発表会で、豊橋市では豊橋バイオマス利活用センター下水道し尿汚泥、生ごみを受け入れ処理し、併せて太陽光発電設備を併設し、再生可能エネルギー発電所にもなっていて、最先端の取組をしています。一昨年、富士宮市議会で行われたプラントメーカーによる勉強会では、生活排水処理センターにおけるバイオマス発電等導入についての説明がありました。

御殿場市議会 2019-09-19 令和元年 9月定例会(第6号 9月19日)

次に、今後の事業展開の見通しについてですが、本事業地球温暖化対策促進を図る上で非常に効果のある事業となることから、策定した計画を基に費用対効果計画の中で示された課題等を勘案した上で、関係各課との連携を密にして、木質バイオマス利活用設備公共施設への導入を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長田代耕一君)  下水道課長

御殿場市議会 2019-03-13 平成31年予算決算委員会総務分科会( 3月13日)

未来プロジェクト課課長補佐芹澤知輝君)  まず、1点目の次年度木質バイオマス利活用事業展開方向性でございますけれども、今年度環境課におきまして、環境省補助を受けて木質バイオマス熱利用計画を策定したところでございまして、その中で公共施設等への木質バイオマスボイラー導入候補施設を検討し、既存冷暖房等設備の更新時期も考慮に入れた中で、市民への啓発効果の高い市役所本庁舎と、エネルギー利用効率

富士宮市議会 2019-02-28 02月28日-08号

次に、国が示すエネルギー拠点化をもくろむ下水道イノベーションの取り組みについてですが、現在県内においても下水処理場バイオマス利活用として、消化ガス発電を行っている事例も存在いたします。官民連携における事業スキーム事例としては、ほとんどの下水処理場において、既存汚泥消化槽から発生するバイオマス等を有効利用しております。

富士宮市議会 2019-02-14 02月14日-03号

現在、県内においても、下水処理場バイオマス利活用として、固定価格買い取り制度を用いた消化ガス発電を行っている事例も存在します。官民連携における事業スキームは、市が民間事業者に未利用地を貸し出し、消化ガスを売却するものであり、民間事業者は、発電施設を運営し、消化ガスから発電した電気を最大20年間固定価格買い取り制度を用い、事業展開を行います。

富士宮市議会 2018-09-19 09月19日-05号

現在環境省では、家畜ふん尿を原料としたバイオマス発電施設が各地で展開されている中、近年バイオマス発電の際に発生する消化液を液肥として牧草地や畑にまくことによる地下水汚染が指摘されていることを受け、こうした問題を解決しつつCO2の削減を同時に達成する新たなバイオマス利活用モデル実証、確立するため、国土交通省連携して環境調和型バイオマス資源活用モデル事業の公募を行い、富士開拓農協が受託し、事業実施

袋井市議会 2018-06-18 平成30年建設経済委員会 本文 開催日:2018-06-18

私からは、2款1項17目、細目013の中のバイオマス利活用推進事業の生ごみ堆肥化事業、これ、家庭用ということですけれども、これを促進、今回はまずのアンケート調査というもので、とっかかり、まず実証実験のように私は捉えているんですけれども、これ、市内に、その先というのはやはり皆さんの家庭になるんですけど、どのぐらい削減効果、生ごみの焼却の部分ですね。

御殿場市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会(第2号 6月14日)

このうち木質バイオマスなどの燃料となるものにつきましては、市ではことし2月に木質バイオマス利活用について検討した中で、需要供給見込み量について算出をいたしました。この見込み量はあくまでも概算でございますが、現在、稼働している施設需要量年間457トン程度供給量年間間伐量から想定し、540トン程度となっております。  

御殿場市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会(第6号 3月 8日)

これは環境省が所管する補助金活用し、再生可能エネルギー地産地消を目指す御殿場型の木質バイオマス利活用推進計画設備導入計画を策定するものです。これは、本年度庁内検討委員会の方針を踏まえ、森林間伐計画による木材チップ需要供給バランスや、導入による温室効果ガス削減量等を勘案し、公共施設設備導入について計画するものです。  

袋井市議会 2017-09-19 平成29年建設経済委員会 本文 開催日:2017-09-19

バイオマス利活用推進協議会につきましては、平成21年度バイオマスタウン構想に公表以来、設けられた組織であるということで取り組んできたということで認識をしておるところでございます。そのようなことで、バイオマス利活用推進協議会では、バイオマス活用率目標値を94%ということで設けて取り組んできたということで、昨年度をもって協議会を廃止したということになっております。  

藤枝市議会 2017-03-01 平成29年 2月定例会−03月01日-02号

現在、処理方法の一つとして検討しております下水道施設活用につきましては、全国では民間事業者との連携事例もふえてきておりまして、また本年、国土交通省が主催いたします下水処理場における総合バイオマス利活用検討委員会本市職員委員として参加しておりますので、さらに全国から情報を収集し、可能性を検討してまいりたいと考えております。私からは以上でございます。 ○議長水野明議員) 健康福祉部長

袋井市議会 2017-01-25 平成29年建設経済委員会 本文 開催日:2017-01-25

────────────────────────────      その他(資料提供)         ア まちじゅうひなまつりプロジェクトマップについて         イ チャレンジコラボショップ事業実施結果について         ウ 第8回個店セミナーについて         エ 創業セミナーについて         オ 高校生と企業を結ぶ合同企業説明会         カ 袋井バイオマス利活用