伊豆の国市議会 2023-03-10 03月10日-03号
そのときに当然無料化になるということで、本来江間インターチェンジはもともとはハーフインターだったんですね。長中のところと両方併せてフルインターということで、これは有料道との関連でそういうことをしたわけなんですね。ところが、県は無料化になるということで、その江間インターチェンジをフルインターチェンジに切り替えたんですね。
そのときに当然無料化になるということで、本来江間インターチェンジはもともとはハーフインターだったんですね。長中のところと両方併せてフルインターということで、これは有料道との関連でそういうことをしたわけなんですね。ところが、県は無料化になるということで、その江間インターチェンジをフルインターチェンジに切り替えたんですね。
ただ、先ほども申しましたけれども、維持費がどの程度かかるかというところですけれども、その中でこちらのほうで見ましたところは議員さんがおっしゃいました山北のハーフインターになりますけれども、こちらは1年間に大体3,600万円かかる。そして、小山のスマートインター、こちらにしますと大体5,300万円、こちらはハーフではありませんので、2カ所というような形になります。
◎副市長(江藤建夫) ただいまハーフインターというご提言だと思いますが、東京方面からの下りについては、確かに新東名から今の東名高速道路に行くジャンクションができるようになっております。
そのハーフインターをフルインター化することについての土地の売り払いの収入ということでございます。その物件補償費につきましても、料金所から修善寺方面に向かいますと「ようこそ伊豆長岡温泉」という塔があるんですけれども、あれの補償費ということでございます。 ○議長(鈴木平一郎君) 16番、田中議員。
今後西富士道路の渋滞回避対策としてハーフインターの設置については、料金所跡地より東側は富士市域であることから、相互の行政及び地域の協力を求めながら、富士宮市と富士市で構成している新東名高速道路関連アクセス道路建設促進期成同盟会を通じてハーフインターの設置について検討し、そこで出された方向性に沿った要望、陳情活動等をこの同盟会で実施していく予定でございます。
また、仮称ですけれども、ハーフインター設置期成同盟会を結成し、関係機関にお願いしていくことも必要と思います。当局のお考えをお伺いいたします。 以上、御答弁お願いします。 ○議長(村瀬旬議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(村松久君) それでは、私から要旨の(1)から(4)についてお答えさせていただきます。 要旨の(1)、ハーフインターの設置に対する関係機関への陳情についてお答えいたします。
仮に大場函南インター付近で交通事故が発生したとき、ハーフインターですけれども、そこでの対応はどのように考えていますか。 ○議長(加藤常夫君) 建設経済部長。 ◎建設経済部長(松下文幸君) 東駿河湾環状道路の事故なんですけれども、ちょうどお盆シーズンの8月15日に高架部分で追突事故が発生したということを聞いております。
◎都市整備部長(村松久君) それでは、まずハード対策の交通のさばきという観点から話させていただきますと、昨日もお話ししましたけれども、あそこは今議員さんおっしゃるとおり、高いところをずっと走っていて、なかなかおりられないということについては、今後もアクセス道路の同盟会がございますけれども、その中で富士市と連携をしながら、ハーフインター的なものが考えられないかなということで、料金所のところは構造的にカーブ
私「上下線流入出がまだ整備されていないインターもあるんですか」、職員「片側しか出入りできないハーフインターや時間制限のスマートインターもあります。社会実験のところもあり、まだまだ東北の地は開発の途中ですが、利用者の方々からは好評です」と話されていました。 連結の一般道を確認すると、インターチェンジにつきものの幹線道路ではなく、片側1車線の市道です。
その間に、江間ハーフインターでは県道静浦港韮山停車場線へ、長岡北インターでは国道414号へ、伊豆長岡インターでは県道伊豆長岡三津線へ、大仁中央インターでは国道414号へ、大仁南インターでは国道136号へのアクセスが整備されております。
ですから、これは今一番県との絡みの中で、伊豆中央道の問題と、それから北江間の財産区へ行く道路の問題、それから今現在のハーフインターをフルインターに、これも県のほうでやってくれるとは言っていますけれども、これらも含めて考えていくと、できるだけ早い時点でやっていただくということが条件に入ってきますので、当然のことながら、市のほうとしても道路改良の問題等も含めて、それからこのサッカーグラウンドの一番の利点
特に県が伊豆中央道の交差点改良事業として進めている北江間の中央道料金所南側のいちご狩りセンター入り口交差点とその約400メートル南に位置する県道静浦港韮山停車場線と立体交差するハーフインター形式の江間インターの改良が問題となっていた。
委員より、静浦港韮山停車場線のフルインター化は市だけでも事業化するかとの問いに、当局より、県は、信号機の撤去とセットで考えていますので、先にハーフインターをフルインターにはしないと判断しているようですので、信号機のほうの事業が進まない限り、フルインター化の事業のほうも進まないと思いますとの回答。
ですから、今、伊豆中央道のところの、現在ハーフインターのところを、江間のハーフインターをフルインターにし、そして松原橋にぶつけていくという形のものでは考えているわけで、この県道であるわけですが、これを拡幅をお願いしていきたいというふうに思っております。これが、拡幅ができないと、かなりやっぱり問題としては難しいというふうに思っております。
その中で、今までは前期のときには余り明記をされておらなかったこの伊豆中央道バイパス並びに江間地区の問題、これは今ご指摘をいただいておりますように料金所の撤廃の問題であるとか、それから、今度は東駿河湾環状道路が入ってきますと、もう結果的にハーフインターをフルインターにしなければ機能的にはまずいという形になりますので、そこの辺の周辺のこれからの計画をやっぱりつくっていかなければいけない。
今後、金谷御前崎連絡道路の整備が進み、ハーフインターの国道1号島田金谷バイパス、菊川インターチェンジに接続した場合は、国道1号島田金谷バイパスや周辺道路に大きな影響を与えるものと憂慮しております。
しかし、見ておわかりのとおり、あそこのハーフインターの利用がなされているかというとほとんど使っていない。一番の問題は、今ご指摘をいただいておりますように、いちご狩りの車が、正直言って、伊豆に来るときに入るのか帰るときに入るのかというものにあるわけですね。何となく私どもが、すべてを調べたわけではありませんが、行きに入っていちごを食べて行くことは余りしないんですね、多分。
現在の牧ケ谷インターチェンジは、ごらんのとおりフルインターの機能を持っておりますが、左の丸子藁科トンネルと藁科川の間が狭く、東向きの乗りおりが信号制御による変則的に暫定のフルインターとなっており、今後の4車線化に伴いまして、西向きのハーフインターになる計画でございます。 その際の想定図が下の図面でございます。このような形になっております。
しかし、このような4車化の事業の中で、現在フルインターとしての機能を有する牧ケ谷インターの東向きの上り口と降り口が閉鎖をされ、すなわちハーフインターになる予定だという話を関係者から聞きました。
今現在は東方面だけのハーフインターですが、4車線が交差する幹線道路が片方だけでは中途半端であります。乗降に迷う車もあり、危険でもあります。この羽鳥インターのフルインター化の要望も、何回も国に陳情してまいりました。この接続の考えと、国1バイパスの完成がおおむね10年と伺っておりますので、これと整合をとる必要から、めどはどうなのかお伺いをして、この項は終わります。