富士宮市議会 2009-09-24 09月24日-03号
先ほど総務部長の中にも、犯罪というようなこともありますし、また交通の社会的変化、定住人口の変化というのも先ほども申しましたけれども、これを配備したときには、中心市街地を中心として人口が集中してきましたけれども、時代とともに、ドーナツ化現象でもって、またいろんな交通手段、特に道路、バイパス等、また富士山へと観光客が多く来ている、また工業団地、北山、山宮、また今度南陵の工業団地も開発されるわけでございます
先ほど総務部長の中にも、犯罪というようなこともありますし、また交通の社会的変化、定住人口の変化というのも先ほども申しましたけれども、これを配備したときには、中心市街地を中心として人口が集中してきましたけれども、時代とともに、ドーナツ化現象でもって、またいろんな交通手段、特に道路、バイパス等、また富士山へと観光客が多く来ている、また工業団地、北山、山宮、また今度南陵の工業団地も開発されるわけでございます
まず、都市のドーナツ化現象についての質問です。現在の静岡市は、中心市街地ばかりか、私の地元安西地域を初めとする中心部周辺地域まで空洞化が進んできています。浅間通り商店街、長谷通り商店街、駅南銀座商店街などは、空き店舗が多くて、近ごろは呉服町商店街や七間町商店街にまで空き店舗が目立つようになりました。 また、その周辺の住宅地域においても空き家が多く空洞化しています。
それで、先ほどの中にもありましたけれども、都市計画法が変わったりとか、中心市街地活性化法とか、そういうのも途中で改定がされているんですけれども、大きな店舗が郊外にどんどんできて問題が起きたときがありまして、そういったことの何というか、ドーナツ化現象ではないですけれども、そういったことがあったということの弊害もあって、若干そういうものが抑えられるようなことにはなりましたけれども、あくまで延べ床面積が1
次に、空洞化を食いとめるキーワードでございますが、当市においてもドーナツ化現象が進む中で策定された御殿場市中心市街地活性化基本計画及び商工会が商業等の活性に関する構想計画を策定し、平成15年11月に市が認定しました御殿場市TMO構想、タウン マネジメント オーガナイゼーションと申しますけれども、これにより、また中心市街地活性化という目的を果たすためにつくられたまちづくり三法をより強化する方向で、平成
その後、市街地のドーナツ化発展により、45年後の平成15年には児童数も250人にまで減少したこともありまして、施設整備がおくれたのではないかとも思っております。その後、地元自治会連合会へ、これは相談事でございましたが、旧東京セロファン紙工場跡地の利用について開発説明がございました当時、地元は専用住宅地としての要望を提出したと記憶しております。
だということで来て、そして、乗ってそのまま行ってじゃ、これも何もならないということでございまして、新幹線の新駅ができるということは大変すばらしいことですけれども、きょうの日経を見ましても、新幹線が北陸とか東北にできたがために、逆にその町がさびれたという記事も載っておりますし、そういう面で、いろいろ今後マイナス面と、要するにメリットとデメリットの両方をやらないと、駅はできたはいいけれども、逆にこの周辺がドーナツ化
一方で、戦後、三世代同居という伝統的な日本の家族構成は崩れ、若い家族は郊外に住居を求めて独立し、いわゆる人口のドーナツ化現象が起きてから久しくなります。そのため、旧市内の子供の数は減少の一途をたどっております。また、職業意識の変化や厳しい経済情勢のためか、働きに出るお母さんがふえ、保育時間や保育料の関係などもあって保育園志向が高まり、保育園の待機児童は一向に減る気配がありません。
このように、都市の周辺が拡大し、中心部が過疎化するというドーナツ化現象は世界的にも歴史的にもよくあることですけれども、一体それでいいのでしょうか。中心からは人が減って、周辺からは緑が減っている。こういう状況では、たとえ中心部の活性化を図っても、にぎわいが戻るはずがなく、たとえ調整池を設けても、都市型水害を防げるわけではないと思います。
売り上げを含めて商店街が衰退していった原因は、大規模商店が郊外にでき、ドーナツ化現象が起きたことによると言われていたが、そうではなく、中心街に住んでいる方自体が外に向かって移動を開始し、そのことによって、商店街がもともと持っていた購買力を失ったことによる。
伊東市も例外ではなく、湯川、松原の人口減少率、それから川奈、吉田、荻、十足の人口増加率を考え合わせると、ドーナツ化現象が起こっており、それに伴って商業機能がそういった人の住んでいるところに移転をしているという、全国で指摘されている居住機能の空洞化が顕著になっている。
具体的には、モータリゼーションの進展により、ドーナツ化現象が地方都市では一段と進んでいる今日、高齢化社会とにぎわいの再生に対応するために中心部に公共広域施設や商業施設、住宅などを集積し、歩いて暮らせる集約型の都市構造をつくっていこうというものでございます。
ドーナツ化現象といいましょうか、そのような状況の中で、御指摘もありましたが、富士根南小、大富士小、富士見小、この3校が特に現時点において既に満杯状態であります。このまま平成22年まで増加をし続けていきますと、教室不足は免れない状態と、こういうことになります。
一方で、郊外では日用品がほとんどそろっていて、一度で用が済む大規模複合ショッピングセンターや、ホームセンターなどがふえ、今後も多くの大型商業施設の出店計画が予定されているなど、ますます浜松商業圏はドーナツ化が進んでいきます。
また、地区別人口動態につきましても、市の人口は約7万5,000人ほどと横ばいで推移しているものの、平成14年版伊東市統計書によれば、湯川、松原、玖須美などの中心市街地の人口は約2万4,500人で、平成9年版同書の約2万6,000人と比較すると5年間で1,500人ほどの減少となり、人口のドーナツ化現象が進行しております。
ドーナツ化現象の市の形の中で一つ外側にある「カントリー」は、行政から忘れられてしまうのではないかと思われるほどに私は感じております。大中里地域は「大中里は富士宮市の納戸だよ」と、半ば公然と言われる地域があることは非常に残念なことだというふうに私は思っております。いかに地域偏重の行政があるかがうかがわれるところであります。過日我が会派の先輩諸氏からも言われました。
特に市街地校のドーナツ化現象によっての減少は甚だしいものがあります。そういう中で社会環境とともに学校を取り巻く環境も急激な変化をしているということは事実であります。
いわゆる市街地のドーナツ化現象でありますが、富士宮市の商業地域は建ぺい率は80%、容積率は400%となっておりますが、市庁舎より高い建築物がこのまちにあるでしょうか。どこの建築物に容積率400%を活用した建物があるのでしょうか。反対に、近年このまちのほとんどは「駐車場スペース」と化しております。このような市街地の「商業地域」建ぺい率、容積率を見直して、用途地域全体の中で調整する。
1つは、こういうマンションというのは中心市街地に、人が離れてしまって、要するにドーナツ化現象ですね、そういうものを引き起こした裏腹といいますか、中心市街地に活性化を戻そうと。
近年、愛宕霊園付近は市街地のドーナツ化現象、都市化により、周りには住宅やマンションがふえ、また幹線道路がつくられ、移転した当時とは様相も環境も大きく変化をしてきているところです。しかし、愛宕霊園の基本的な構造は、移転した当時とほぼ変わらない状態で推移してきており、霊園、寺町としての環境整備が大きく立ちおくれてきているのが現状であり、問題点も多々指摘されているところです。
しかし、現実を見ると、地域特性や団体により回収方法、具体的には回収品目や回収頻度にばらつきがあったり、また、ライフスタイルの多様化や少子化・ドーナツ化などにより、負担を感じている人も少なくありません。中には決められた日に出せなくて困っている人も現実にいます。