焼津市議会 1996-09-02 平成8年9月定例会(第2日) 本文
それから市長の答弁にあったように、業者が自前でそのものを処理することになっていたとするならば、あそこに積まれた量は約300立米、トン数にして450トン、1トン当たりの処理料は5,000円相当だそうです。額にして250万相当の処理費を浮かしたことになる。
それから市長の答弁にあったように、業者が自前でそのものを処理することになっていたとするならば、あそこに積まれた量は約300立米、トン数にして450トン、1トン当たりの処理料は5,000円相当だそうです。額にして250万相当の処理費を浮かしたことになる。
次に、2款地方譲与税につきましては、1項、消費譲与税から、3項、地方道路譲与税までの、各譲与税がいずれも増額となりましたが、4項、特別とん譲与税で、入港トン数の減により、収入減となりましたので、総額では、3411万8111円の増収となったものでございます。 3款、利子割交付金の増額は、預金利子等が当初見込みより多かったことによるものです。
栃山川の改修を現在やっておりますけど、要するに工事中は別として、普段の今のトン数もわかりました。それに対して今度はその流域において支流、支川ですね、支川の流水に対して、河川の工事に今後の取り入れはどうかなということはいかがかと思いますか。それを再質問でお願いしたいと思います。 ○議長(三ヶ尻進君) 当局から答弁を求めます。市長。
今、給食の関係はご承知のように週5回の給食のなかで米飯が3食、麺とパンが1食ずつという形のなかでやっているわけでございますけども、たしかに米の不作によりまして学校給食の影響等も私らも随分心配しているわけでございますが、過日の学校給食会等の県の主催の説明会等におきましては、一応全体の全国の学校給食の年間トン数が11万トンという消費量のようでございまして、基本的には平成6年度分につきましてはその確保はしてあると
こういうような話を聞いておりますので、この辺の扱いにつきましてもですね、水道会計に収入になれば、それだけ会計は楽になるわけですが、量的なものもですね、今おっしゃられたようなトン数でいきますと、そんなにはですね多くないと。こういうようなことも考えられますので、これは今後研究課題とさせていただきたいと思います。
それから2点目は、147ページ、4款2項の関係でございますけれども、二市二町環境整備組合負担金、7億1,194万7,000円の関係でございますが、このうち清掃事業費分ということで3億1,940万2,000円の負担金が出ておりますけれども、現行は人口割りであろうかと思いますが、し尿処理、あるいは斎場と同様に、使用量、焼却・搬入トン数割りと改正されたものであるかどうかということを伺います。