静岡市議会 2006-12-08 平成18年 総務委員会 本文 2006-12-08
その点でいきますと大変いい傾向だというように思うんですが、以前からしますと1億8,000万ぐらいあったのかなという感じが、清水市当時はそういうふうに記憶しているわけでありますけれども、このトン数と、これは多分1トン当たりでこの譲与税が決められているというふうに思うんですが、その辺について説明していただけますか。
その点でいきますと大変いい傾向だというように思うんですが、以前からしますと1億8,000万ぐらいあったのかなという感じが、清水市当時はそういうふうに記憶しているわけでありますけれども、このトン数と、これは多分1トン当たりでこの譲与税が決められているというふうに思うんですが、その辺について説明していただけますか。
それと、もう藤枝市はごみの選別が非常に厳しくやっていますから、今まで計画したトン数よりは頑固小さいもので済むわけですよね。さっき、瀬戸谷が活性化してしょんないという向島議員の質問がありましたから、思い切りそっちの方へ、瀬戸谷の方へごみ処理場を持っていって、その周りを活性化したら、きっと瀬戸谷の皆さん喜ぶと思うんです。もちろん助宗より上です。
大型船のトン数によって水深も変わってくるわけでありますし、どのぐらいの大型船が接岸できるかということは、先ほどの駅前のまちづくりと同じように調査、研究する中で、その港湾の利用価値、利用する船舶がどれだけ接岸できるかという調査をまた進めていかなければならないということで、伊東の駅前だけでも、もう7年かかっておるわけです。
そして、この事業によりまして処理しました使用済みビニールのトン数は約66トンとなっております。 4目畜産事業費につきましては595万9,771円の支出となりまして、各種協議会負担金、事業費補助金などであります。 5目水田農業対策費につきましては1,316万2,808円となりました。1節の報酬から14節の使用料及び賃借料につきましては、水田の作付確認にかかわる費用であります。
静岡県は、地理的にも国内貨物輸送の輸送経路の中間地点に位置し、営業用の自動車貨物輸送トン数は全国で8番目の規模を誇ります。 しかしながら、近年の規制緩和の流れにより、企業においては、適正かつ効率的な在庫水準達成への取り組みから、物流に対する経営効率化への取り組みがなされ、輸送の多頻度少量化や緊急輸送の増加、時間指定の厳格化などが見られます。
今残っているのは3tと0.5tですので、そのほかにいろいろなトン数のものがあったんですね。先ほど申しましたように、それは1997年までアメリカ軍で使われていた。
それから、次に灰溶融の関係でちょっとお聞きしたいですが、先ほどの中で、各西ケ谷、沼上などでの灰の出たトン数は聞いたんですが、溶融炉の処理計画ですね、要するに18年度はどういうふうなものを計画を持たれているのかということが1点ですね。
次に、平成10年3月に策定されました静岡県ごみ処理広域化計画によりまして、広域処理のごみの日量の処理トン数を100トン以上というふうに原則が定められておりますが、今後の取り扱いはどうするのかという御質問でございます。県下を7ブロックに分けました静岡県ごみ処理広域化計画は、市町村の合併が進む中で実情と合わなくなってきています。
ですから、そういう意味合いの中で、こういうものが立ち上がってきているわけですから、ですから、この旧3町の中で話し合いをしたときに、おのおのが約1日のトン数が20トンというので60トン、例えば60トンで、では30トン炉を2つということはいかないわけなんですね、基本的には。要するにこれが例えばどういう形の炉にするにしましても、最低50トンのものを考えていきたいと。
今お話がありましたように、最上流域のエリアの中で開発行為等によって、今現在は1,000平米なんですが、これを500に縮小するとか、これも一つの方法だとは思いますが、具体的に、面積的なもので調整容量、トン数で行きますと大体9%、それから、冠水常襲エリアでいっても、約2割増しぐらいということで、容量自体は多くを望めないというところがありますので、周辺の水田等を借り上げして、そこへ一時貯留をするとか、いろいろな
これに関連し、当局からは、今回の契約方法は一括して全体の処分を頼む方法ではなく、処分した時点で、出てきたごみを計量器ではかり、そのトン数に応じて支払う方法をとっているとの説明がありました。
トン数としては12トンほどふえております。
159 ◯杉山(欣)委員 今、パーセンテージだけで、数でパーセンテージを出したと思うんだけど、トン数、40トンを対象にしてるのか、100トンを対象にしてるのか、その貯水量によって、清水は数は少ないけども、100トンが多ければ、それだけ貯水量は違ってくるでしょう。そういったのも計算に入れてるの。
処分は焼却処分とし、処理費は処理トン数から換算しますと約 8,560万円になります。 次に、公園や街路樹、緑地帯、道路など公共施設から排出される剪定枝、下草などの量は、年間約 286トンですが、そのうち樹木等管理業務委託分が 212トン、処理費は約 420万円で、剪定枝等の処分方法は、委託、受託業者により異なりますが、自社処分場での処理、または民間の処理施設での処理となっております。
46 ◯森村建築政策課長 ただいまの雨水の貯留の問題でございますけれども、建物につきましても基本的にはそういったことで地下へ一たんためたり、駐車場等のところへ若干下げて貯留槽を設けるといったことを、今までも設けてございますし、今後も考えたいと思いますが、具体的な事例で申しますと、今後、今年度、来年度行います追分団地等につきましても、トン数は忘れましたが400
95 ◯杉山(欣)委員 それの 500基のトン数、 157基のトン数、40なのか 100なのか。 96 ◯望月警防課長 最初は旧静岡市を言います。
つまり、例えば60円というのであれば、処理をする総額が幾らで、それを想定ごみ処理トン数で割るとこのぐらいになるとか、そういう考え方をちょっと教えていただきたいと思います。
それを考えますと、やはり先ほどの答弁のように助成金をキロ単価1円なり、一応検討としては5円ぐらいは考えておりますけれども、ただ、島田衛生課が回収している水曜日の古紙について製紙会社へ売った代金を、トン数に割り振って各自治会へ出しているんですけれども、その兼ね合いもございまして、その点どうするか、予算の問題でそっちを廃止して、こちらを大幅に上げた方がいいのか、そういうことも考えながら検討課題としてやっていきたいと
運営費は処理したトン数に対してかかってくるんです、要するに事業費ですね。ですから、島田がその分を燃やせばその分だけ島田市に負担がかかってくることでありまして、川根3町、金谷町に、それについては負担は行かないということなんです。 以上、御答弁申し上げました。 ○議長(石間恵寿男君) 大石市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(大石重範君) 介護保険につきまして、御答弁申し上げます。