伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号
それにおいて川の流れを阻害するものもなくなるということなんですけれども、意匠の話なんですけれども、伊豆の国市には景観条例もありますし景観計画もありますので基本的には周囲の景観と調和できるように、周囲の環境を配慮した、そういった色になるというふうに考えて、橋自体はそんな派手なアーチ橋だとかトラス橋だとかそういうものではないということだけご承知おきください。
それにおいて川の流れを阻害するものもなくなるということなんですけれども、意匠の話なんですけれども、伊豆の国市には景観条例もありますし景観計画もありますので基本的には周囲の景観と調和できるように、周囲の環境を配慮した、そういった色になるというふうに考えて、橋自体はそんな派手なアーチ橋だとかトラス橋だとかそういうものではないということだけご承知おきください。
さらに、天竜川にかかる鹿島橋ですが、昭和12年に完成し、当時としてはモダンなトラス橋で、全長216.6メートル、幅員6メートルの全国的にも貴重な最大スパン102メートルのカンチレバートラス橋であり、国道152号・362号の重複区間で通過する重要な橋脚です。 しかし、私が少年期に見た光景と違い、現在は川底から岩盤が大きくあらわれ、河床が掘り下がり、橋脚の土台もむき出し状態です。
辺を補強する3つの工事が中心だったと思いますけど、前々から、議会、あるいは清水町が懸案としている徳倉橋の下流側へ歩道橋をつくってほしいとか、あるいは耐震化を、8月11日にあった駿河湾地震じゃない別のやつが、東海地震というようなことで、それは予知もできるじゃないかなんていう話にもなっているけれど、そういうことがあってはいけないよというようなことから、昭和33年ごろ狩野川台風の後にできた現在の橋は、トラス橋
今回、水管橋の落下事故に遭ったタイプの水管橋はトラス橋でございますが、市内に19カ所ございます。 それから、水管橋の点検につきましては、ふだんは漏水調査業務の中で漏水等が起きているかどうかという点検は行っておりますが、ただ、今回のように巴川の中に支えております橋脚の根入り部分につきましては、正直言って点検を行っていなかったということが実情でございます。
現地では、片持ち張り出し架設工法やPC複合トラス橋などの最先端の技術を使った、安全で経済的な工法について説明を受けました。 さらに11月には、委員会として、日本道路公団静岡建設局に要望書を提出し、第2東名自動車道と中部横断自動車道の必要性、重要性とともに、一日も早い完成、供用開始を強く求めたところであります。