袋井市議会 2023-03-17 令和5年議会運営委員会 本文 開催日:2023-03-17
トッパン・フォームズ東海株式会社があるでしょう。調整池があるでしょう。静岡理工科大学にやめてくださいって言えます。要するに、今の自然の雨量というのはそういうように、私たちの想定を超えるような事案があって、あたかも土橋、土橋って2枚も3枚もこうやって出されるというのは、物すごいつらいというのは土橋で、令和2年にも意見が出ましたよね。
トッパン・フォームズ東海株式会社があるでしょう。調整池があるでしょう。静岡理工科大学にやめてくださいって言えます。要するに、今の自然の雨量というのはそういうように、私たちの想定を超えるような事案があって、あたかも土橋、土橋って2枚も3枚もこうやって出されるというのは、物すごいつらいというのは土橋で、令和2年にも意見が出ましたよね。
これは、平成30年度、この協力企業3社、令和元年度、私が持っているデータでは少なくとも令和元年度の14社で、令和3年度にトッパン・フォームズ東海株式会社が増えて、基本的に協力企業というのは大きい会社で、協力企業もそこまで変更がないよということなんですけれども、今後、その協力企業をさらに拡大していくお考え、その中でどういった方向性があるのかというのをお伺いしたいです。
豊沢なんかもああいう形でトッパン・フォームズ東海株式会社が進出しまして、もうあれについては、もう決まったということになると思うんです。 ほかの三川なんかの場合は、調査はしたけれども、まだ具体的に構想というところまでいかなかったかと思うんです。
次に、主要施策についてのうち、企業誘致と新たな産業用地の創出についてでございますが、企業誘致につきましては、平成17年の合併以降、久能工業団地のヤマハ発動機株式会社のグローバルパーツセンターをはじめ、山科東工業団地の朝日インテック株式会社の研究開発センターや、高雄工業株式会社の自動車部品製造工場、さらには、市民病院跡地の株式会社武蔵野の食品製造工場や、豊沢工業団地のトッパン・フォームズ東海株式会社の
今御質問のエコパの周辺で考えてみますと、豊沢工業団地ではトッパン・フォームズ東海株式会社が既に操業を開始しておりますけれども、その北側に静岡理工科大学があります。さらにその北側に山林部分があるんですけれども、一部保安林ではないエリアがありますので、そこならば可能性があるというようには考えています。
市長とトッパン・フォームズ株式会社の足立会長との御縁で、トッパン・フォームズ東海株式会社の優良な企業の誘致に至りましたことは大きな成果でした。ここにきて、小笠山山麓開発への企業進出も期待できる状況になったこともよかったと思います。
静岡理工科大学を造りました、小笠沢川に水が流れていくわけですけれども、調整池を造ったりしていますし、今、トッパン・フォームズ東海株式会社ができましたのもそうした対応をしています。 要するに、大型開発が悪だということを前提とすると全ての開発が止まっちゃうんですね。それどころか、道路を通したと。道路を通すと、じゃ、幅24メートルぐらいの高規格の道路を造ったときに調整池を造るかって、造らないですね。
この中で、最適な工業用地の候補地として提言された豊沢地区開発は、トッパン・フォームズ東海株式会社袋井工場の進出となって結実しました。
この内容について、初日の議案説明の中では、トッパン・フォームズ東海株式会社への補助金だと聞いておりますけれども、その内容についてお尋ねをしたいということと、この財源内訳を見ますと、繰入金300万円というのが入っています。
今回はトッパン・フォームズ東海株式会社袋井工場1社への補助金です。今後3年間で補助金は4億円を超えるでしょう。あまりにも高額ではないでしょうか。 工業立地奨励補助金要綱では、第1条に、市長は、市内に工場等を奨励し、もって産業の振興及び雇用機会の増大に寄与するため、工場等を新設または増設するものに対し、予算の範囲内において奨励補助金を交付するものとなっています。
こうした結果もございまして、豊沢工業団地にトッパン・フォームズ東海株式会社を誘致し、小笠山工業団地には、現在2社からの進出の申し出を受けたところでございます。 土橋工業用地につきましても、大和ハウス工業株式会社から市内中部工場を移転したい旨の申し出を受けまして、現在、用地測量、あるいは基本設計など詳細調査と、それから農業調整を実施しているところでございます。
こうした中、豊沢工業団地におきまして、本年10月31日から操業を開始したトッパン・フォームズ東海株式会社袋井工場では、モノのインターネット・IoTの中核技術となります電波の送受信により非接触でICチップのデータを読み書きする、RFIDと呼ばれる技術の関連製品を製造するとも伺っておりまして、この製品は、従来のバーコードでの運用に比べて約10分の1の時間で読み取りを行うことができるということであります。
トッパン・フォームズ東海株式会社とトッパン・フォームズ・サービス株式会社が具体的に事業をとり行うわけでございますが、一応予定されている従業員数は483名、うち正規368名、パート115名ということで、それから、今回のこれに伴いまして、新規雇用が42人ということで、正規が2人、パートが40人ということで、非常にパートが多いんですが、それは別としまして、今現在、トッパン・フォームズ東海株式会社は568名
豊沢工業団地整備事業につきましては、トッパン・フォームズ東海株式会社とトッパン・フォームズ・サービス株式会社の進出が決定をいたしておりまして、新工場の建設が計画的に進みますよう、本年7月末までに造成工事あるいは植栽工事などを完了し、引き渡してまいります。
次に、豊沢工業団地整備事業につきましては、各議員の皆様方に御連絡をさせていただきましたとおり、去る5月11日にトッパン・フォームズ株式会社のグループ会社でありますトッパン・フォームズ東海株式会社とトッパン・フォームズサービス株式会社の進出が決定をいたしました。
まず、1点目、さきに発表されましたトッパン・フォームズ東海株式会社東海工場の本市への企業進出による効果見通しについてであります。 久しぶりに大型の企業誘致が成就し、同慶に堪えません。そこで、お伺いしますが、今回の進出で本市への大きな貢献が期待されるわけですが、製造品出荷額を初め、雇用等どの程度の効果推計をされているのか、お伺いしたいと思います。