島田市議会 2020-08-07 令和2年8月臨時会−08月07日-01号
こうした調査の結果から、自治会における情報通信機器及びインターネットの活用については、十分に需要があり、市が進めます行政事務のデジタル化推進にもつながり、かつ、自治会長さんの負担軽減にもつながるものとして、環境整備を支援する方針を決めた次第でございます。 以上、答弁申し上げました。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石行政経営部長。
こうした調査の結果から、自治会における情報通信機器及びインターネットの活用については、十分に需要があり、市が進めます行政事務のデジタル化推進にもつながり、かつ、自治会長さんの負担軽減にもつながるものとして、環境整備を支援する方針を決めた次第でございます。 以上、答弁申し上げました。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石行政経営部長。
施政方針でも質問しましたが、方針の中はデジタル化推進のオンパレードです。現状では、今まで以上に便利になる方々とそうでない方々の差が広がる可能性が大です。多様性を重んじ、一人も取り残さないと考えるならば、知恵を絞って対策を打っていただきたい。知恵を絞っても無理なら、お金をかけて対策を打っていただきたい。地域格差をなくすことを行ってください。
ただでさえおくれている島田市ですが、デジタル化推進を打ち出され、私は大いに期待しております。 国が出したGIGAスクール構想などは、学校を建設するところから始めれば完璧ですが、現実には難しく、これから建てかえる学校について実行していくのが理想かと思います。加えて、無線LAN環境の整備、学校内デジタル機器の整備と進めていくには、やはり大きな予算も必要になります。
Aデジタルマーケティングや教育行政のデジタル化推進等、現状取り組んでいるものも、デジタルトランスフォーメーション推進課が所管するのか、お伺いします。 (3)企業、外部団体とのかかわり方について @Grow with Googleパートナーとの今後のかかわり方について伺います。
② デジタルマーケティングや教育行政のデジタル化推進等、現状取り組んでいるものもデジタルトランスフォーメーション推進課が所管するのか伺う。 (3) 企業、外部団体とのかかわり方について ① Grow with Googleパートナーとの今後のかかわり方について伺う。
(3)に教育行政のデジタル化推進ということで、教育現場におけるICTの活用ということで、いろいろな意味で、パソコンの1人1台だとか、Wi-Fi環境の整備だとか、いろいろなものが考えられますけれども、今後、予算も関係していることもありますけれども、教育分野についてもデジタル化推進ということで、一つ柱に据えてあります。 あと、3.に「地域・産業を元気に!」
現在、国では、教科書のデジタル化推進やプログラミング教育の必修化なども検討されており、ハード・ソフトを含むICTの進歩により、今後、学校教育の現場も大きく変わっていくことが予想されますし、これに対応する当市の教育行政にとっても大きな課題となってくるものと考えます。 一方、御承知のように、学校現場の多忙化の現実は、教職員の生活や健康にさまざまな問題を引き起こし、その解消が急務となっています。
同報無線につきましては、デジタル化推進事業の一環として、プラザおおるりの統合操作卓を整備してまいります。これにより一度の操作で、島田地区、金谷地区、川根地区の全地域へ一斉の情報発信が可能となるほか、同報無線の放送内容を電話で確認できるシステムを導入することで、放送を聞き逃した場合や聞き取りにくい場合に有効に活用されるものと考えております。