藤枝市議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会−03月02日-03号
本市の場合、コミュニティ・スクールも導入しているということの中で、各地区にコミュニティ・スクールのディレクターを配置しているわけでございますけれども、このディレクターが学校と地域のつなぎ役を十分果たしていただいておりまして、連絡調整などを行っていただいているということで、地域との実効性のある連携とか協働が図られているというように思っているところでございます。以上でございます。
本市の場合、コミュニティ・スクールも導入しているということの中で、各地区にコミュニティ・スクールのディレクターを配置しているわけでございますけれども、このディレクターが学校と地域のつなぎ役を十分果たしていただいておりまして、連絡調整などを行っていただいているということで、地域との実効性のある連携とか協働が図られているというように思っているところでございます。以上でございます。
具体的な取組につきましては、これまでの3地区で特に効果が認められた小中乗り入れ授業、これを実施するための専科教員、並びに地域と学校をつなぐコミュニティ・スクールディレクターを配置いたします。また、保護者や地域、学識経験者の視点を学校運営に取り入れることができるコミュニティ・スクールという仕組みを生かしながら、地域ごと特色ある教育を地域総ぐるみで推進してまいります。
◆19番(佐藤寛文君) ただいまの答弁だと、精査した上で妥当だということですが、専門業務、ディレクターとか音響オペレーターに関しては、多少専門性が要るので、日当6万円があるかもしれませんが、警備員2人が1人当たり6万円というのは、ちょっとこれは通常じゃ考えられない額ですので、この辺もう一度精査していただきたいのと、あと今回、ゼロ債務になったことに関して、事前に伺った話では、いろいろ機材等の準備があるので
この仕組みでは、地域の方に運営協議会メンバーになっていただき、学校支援コーディネーターやコミュニティ・スクールディレクターを置き、特色のある学校づくりを応援していきます。
今、地域支援室がながふじ学府に一部屋あるわけなんですけども、具体的なイメージはコミュニティスクールコーディネーター、またはディレクターの方にあそこに入っていただいて、地域とのつながりとか学府のまとまりをつくっていただきたい。例えば地域の方がそこへ来て一緒に話をしながらコーヒーを飲めるような、例えばいろいろそういう施設を整えて考えていくということでございます。
調印式等につきましては、記載のとおりでございまして、7月12日に染谷市長とシンガポールマラソン主催運営会社アイアンマンの地域統括レースディレクターであるティヴォルト・ベラード氏との間で協定書に署名し、締結をしたところでございます。
コミュニティスクールのスクール・ディレクターやスクール・コーディネーターは、学校と地域とのパイプ役となり、学府での学校運営協議会を開催したり、キャリア教育における職場体験学習の受け入れ先との連絡調整などを行っております。また、学校支援ボランティアや学習支援ボランティアのコーディネートなど、教職員の仕事の軽減にも大変大きな役割を果たしております。
また、学校と地域とのつなぎ役としてのコミュニティ・スクールディレクターを地域の人材の中からお願いし、学校運営協議会と自治会、町内会がより連携、協働できる体制を整えております。私からは以上でございます。 ○議長(薮崎幸裕議員) 企画創生部長。
きのう佐山議員からも、プロデューサーなりディレクターなりを置いたほうがいいんじゃないかなと。私もそのように思います。現場にいることで人材育成ができるとは言っていますけれども、市役所の職員の方は異動がありますよね。異動があったときに、せっかく人材が育成されても異動されてしまっては困ると思うんです。
その中で、ディレクターなのか、プロデューサーなのか、統括責任者なのかわかりませんけれども、そういう方を1人置いていくということは運営していくのに物すごく大事ではないかなと。新しいスタイルの案内所にするならば、そういうことをしっかり頭に入れてやっていただきたいなと思うわけでございます。
その中でも平成31年度当初予算におきましては、安定した税収の確保に向け、中小企業などが行う生産性向上のための設備投資への助成を初め、雇用対策においては市内への企業進出促進のための助成、企業及び官庁からの仕事獲得のための仕事人材マッチングディレクターの配置ほか、官民一体となった高齢者就労支援、子育てと両立した女性の働き方支援、さらにはテレワークによる障害者の就労支援など、さまざまな働き手の雇用創出を実施
今後の小中一貫の推進方針につきましては、小中9年間の連続性を意識することは重要なことと認識しており、平成32年度の本格導入時には、コミュニティ・スクール・ディレクターなどの機能を拡充し、学区内の他のディレクターや教職員との情報交換も業務に含めることで、小中の連携を密にしていくことを検討しております。 次に4点目、コミュニティ・スクールの完了時期と予算についてお答えいたします。
こうしたクリエーターの集積と育成を図るため、平成28年、29年の4月に著名なアートディレクター浅葉克己氏によるセミナーを開催しました。これには、県内外から100人を超えるクリエーターやクリエーターを目指す若者が参加し、クリエイティブ談議に花を咲かせるなど熱気あふれる催しとなりました。
また、昨年、静岡ツーリズムビューローの府川ディレクターが講演で語っておられましたが、清水港の海外認知度を増すために、海外向けに港の名前をマウント・フジ・シーポートにすれば、清水と聞いてもわからない外国人にはわかりやすいのではないかとのことでありました。
また、本市がアイルランドチームのオリンピックの事前キャンプ場に決定いたしましたことから、今月の2日、先日の日曜日に、アイルランド水泳連盟のパフォーマンスディレクター、ジョン・ロッドさん、この人はオリンピックのメダリストをたくさん育てたという実績のある方、この方がちょうど参りまして、講師として、小学生から高校生までを対象とした水泳教室を風見の丘で開催をしてくれました。
コミュニティ・スクール担当者連絡会では、学校職員とコミュニティスクールディレクター、コミュニティ・スクールコーディネーターが各学府や学校の取り組みを情報交換することで、おのおのの役割を再確認し、地域の教育力を生かす方策への理解が進みました。 以上です。 ○議長(増田暢之君) 次に、14番、絹村和弘議員。
本当にこの初倉内で一体的に取り組んでおりまして、やはり今お話にもありましたように、地域とのパイプ役となるディレクターの資質が求められるということでも伺っておりますが、ただやはりその実現に向けて皆さん意欲を燃やして一体的となって取り組んでおりますので、これからも私は応援してまいりたいと思っております。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
また、スポーツと文化の祭典であります2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、本市が世界に広くアピールするための文化プログラムについて、国内外で活躍するアーティストにディレクターの職を委嘱し、今後の方向性等について助言をいただくとともに、この文化プログラムを市民と協働でつくり上げるための準備を進めるなど、市民がより積極的に文化・芸術活動に親しめるよう働きかけを行いました。
地域連携室の管理主体は学校とし、コミュニティ・スクールディレクターの拠点施設として、また、地域住民が気軽に利用できる施設として計画しております。 次に、向陽学府の住民説明会等の今後のスケジュールと目標年次についてでございますが、住民説明会や建設場所等、今後のスケジュールは未定でございます。
なお、東京大学のi.schoolのアシスタントディレクターの小川 悠先生によりますと、若者の地域離れがとまらない理由といたしまして、地域のよさを理解する機会がない、地域の人々とつながる機会がない、未来をつくる方法を学んだことがないと3点を挙げておられます。このように、地域の魅力を知らないまま転出してしまうことが将来的にUターンにつながっていないのではないかと改めて感じております。