袋井市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文
次に、臨時休業中における周南中学校の取組の実績と成果についてでございますが、周南中学校では、全校生徒736人のうち、家庭にインターネット環境がない生徒67人にタブレット端末を貸与し、これらの生徒を含む全生徒を対象にICTを活用した学習に取り組んだものであります。
次に、臨時休業中における周南中学校の取組の実績と成果についてでございますが、周南中学校では、全校生徒736人のうち、家庭にインターネット環境がない生徒67人にタブレット端末を貸与し、これらの生徒を含む全生徒を対象にICTを活用した学習に取り組んだものであります。
また、感染リスクの低減を図るため、これまで対面で行っておりました相談、あるいは会議の在り方を見直して、インターネットを介しても行えるよう、このたびの補正予算にオンライン会議用のアプリの使用料とタブレット端末の購入費を計上させていただいたところでございます。
ただいま議題となっております議第48号から議第59号までの12議案につきましては、タブレット搭載の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。 なお、報第13号から報第15号までの3議案につきましては、報告案件でありますので、質疑までといたします。 会議の途中でありますが、ここで暫時休憩といたします。
32: ◯近藤委員 私は2点お聞きをしたいと思いますけれども、まず1点は、教職員の異動があるということで、特にこの地域は磐田と森と、ここへ先生方が異動するわけですけれども、この森、磐田、それぞれが今現在どのような状況、タブレット状況にあるのか、その辺のところを少しお聞きしたいのと、それから、統一できるように考え方を共有していくという、これ、研修をしたりとか、実際
続きまして、3款6項の保育園費の幼児教育・保育無償化事業につきましては、幼保無償化や令和2年度からの幼稚園における預かり保育の本格実施等を踏まえ、タブレット端末を活用した登降園管理など、業務の効率化を狙いとした幼稚園・保育園の無線ネットワーク工事であります。令和2年度当初予算の前倒し執行として令和元年度に補正予算を計上し、早期の事業実施を目指したものであります。
静岡県の他市では、今度コロナのことで、タブレットの活用について、Wi−Fiの環境ですとか、そういったものが各家庭でどのように整備されているのかというアンケートを取っているということを聞いているのですが、島田市でその辺の調査とか、そんなことが分かる範囲で、どのようなことをやっているとか、どんな準備をしているとか、そんなところがもし分かれば教えていただきたいのですが。
まず一つは、給付のことで、市町村は6月からといったけど実際には5月25日以降、実際には10万円の特別給付金、それ藤田課長からも聞いているんですけど、タブレットにも入っていますよね。それを先ほども説明、できるだけ早くという、用意できればね。 そのことで、実は市に相談電話がたくさんあります。
既に各家庭の通信環境の調査、これ自体はもう済ませておりまして、必要な家庭には学校のタブレット端末を貸し出すということで、タブレット端末は、現時点では数に限りがございますので、周南中学校では実施をいたしておりますが、今後ともICT機器を使った家庭学習ができる環境を整えてまいりたいと存じております。
タブレットにも入れていただいておりますけれども、藤枝市議会のほうは、増加する風水害対応や新型コロナウイルスなどの状況が刻一刻と変化する行政課題を柔軟に審議できるメリットが大きいと判断ということで、2月定例会最終日、本会議で関連条例や規則の一部改正を全会一致で可決したということであります。静岡県内では初めてということでありますけれども。
一方、児童生徒の家庭の生活、あるいは学習において、タブレット端末あるいはスマホを使った心身のケアとか学習支援ということで、ICTを積極的に活用したコロナ対策も検討しているという状況でございます。 今まさに、少しでも市民生活や企業活動の利便性を損なわないように、ICTのさらなる活用による行政サービスが求められております。
今後、学習面で予習学習、復習学習ばかりではできませんので、予習をしながら、逆に早く進めながら授業で確認をしていくような、そういった授業もこれからやっていかなくちゃいけませんし、タブレットの活用も少しずつ進めていかないと前に進みませんので、いろいろな、こちらで進めていることを保護者に御理解いただく中で、進めていけるよう対策を、登校日とか、ICTを使ったり、ホームページを使ったり、まちcomiを使ったりということでいろいろな
あわせてあとで1台のタブレットというのもなかなか大変なので、今のところは冊子が後ほどまたあれば使いやすいかと思っています。 以上です。 ○委員長(藤本善男) 伊藤委員。 ◆委員(伊藤孝) 一つ確認をさせてください。PDFファイルを1週間前に議会に提出するということは非常に困難なのか。特にある程度できているものなので、暫定版として出すことは容易なことなのかどうか、ちょっと確認させてください。
、来年度新たに追加される申請時来庁方式のメリットは何かとただしたところ、当局から、これまでの交付時来庁方式は郵送やオンライン等で申請し、後日、居住地の区役所にて本人確認を受け、カードを受領する必要があったが、申請時来庁方式は、窓口での申請時に本人確認を受けておくことで、後日、本人限定郵便にて自宅でカードを受領することができるため、区役所での申請受付だけではなく、企業や商業施設等に職員が出向いて、タブレット
つきましては、私の発言について、タブレットで言うところの、定例会、臨時会、令和元年度3月議会、本会議、最終日フォルダ、ここに添付されている発言申出書のとおり、発言の取消しをお願いいたします。 議場での発言の重みを自覚し、今後二度と起こさぬよう細心の注意を払ってまいります。
また、一人一人がタブレットを使った授業においては、教員が児童・生徒個々の学習状況を確認できたり、電子黒板に個の考えを取上げ紹介したりするなど、これまでにない学習指導の形態が生まれており、多くの教員からは、タブレット機器追加の要望も上がっております。
次に島田第一小学校改築事業について、統合が予定される北部の4つの小学校は、タブレット等のICT環境整備など無駄な投資にならないよう今後十分に細かく丁寧に進めていただくこと、また今後、児童数が減少していくことが予想される中で、学校施設の地域での活用など将来的なことを考えた柔軟な設計に努めていきたいという意見がありました。
まず、パソコンなのかタブレットなのか、今回リースも補助金対象になっています。リースにするのか購入にするのか、現場ではどうやって使うのかという非常に検討していく課題がたくさんあるのですが、これらの協議は、令和3年から導入するに当たっては令和2年度中に検討しなくてはいけないと思いますが、ここへの対応はどうされていくのでしょうか。 ○議長(土屋秀明) 教育部長。
これに関連し、市民課の窓口にコンビニエンスストアと同じ端末を置き、市民に体験してもらえば、次回からコンビニでの証明書交付につながり、普及と利用が進むと思うがどうかとの質疑に対し、窓口支援のツールとして、端末はかなり費用がかかるため、端末と同じ操作のできるタブレットを導入する準備を進めている。
持ち運びに便利ということで、タブレットタイプのものとはまた違ったものですけれども、基本的には来年度に入ってから、自分たちの業務に必要なスペックのものを選定していきたいと考えていますので、そういったことで来年度以降、利用していきたいと考えております。 以上です。 ○分科会長(平松吉祝) 大村副分科会長。
また、新たに教師が授業で使用するタブレット端末のリースが予定されている。 中学校管理事業は、小学校同様、特殊建築物定期調査等業務委託、非常用発電設備災害時対応調査等事務委託が予定されている。また、給食調理業務委託は令和2年度より3年継続とされている。函南中学校では情報メディアルーム配線工事、東中学校では校舎の窓ガラス飛散防止フィルム貼り替え工事などが予定されている。