裾野市議会 2001-03-02 03月02日-議案質疑・討論・採決-02号
これだけ民間とか何かが一生懸命そういう部分にはタッチしているのに、さらにそれを行政側がやるということについて、ちょっと疑問を感じるのですが、これは国の施策という形で来ていますから、これをとやかく言ってもしようがないと思いますが、そこで2つこれはお伺いしたいのですが、1つは、13年はこれでやるというのはわかりましたので、それの以降、14年以降この施設、パソコンをうまく使ってどういうふうにやられる予定はあるのか
これだけ民間とか何かが一生懸命そういう部分にはタッチしているのに、さらにそれを行政側がやるということについて、ちょっと疑問を感じるのですが、これは国の施策という形で来ていますから、これをとやかく言ってもしようがないと思いますが、そこで2つこれはお伺いしたいのですが、1つは、13年はこれでやるというのはわかりましたので、それの以降、14年以降この施設、パソコンをうまく使ってどういうふうにやられる予定はあるのか
◎経済部長(関勝美君) ただいまの御質問でございますが、今回お願いをしているのは、パサディナタウンの所から農免まで、起点、終点という形でお願いしているわけですけれども、全体計画といたしますと、国道1号線までタッチさせようという計画になっております。現在は社会環境基盤重点農道整備事業で約半分程度の距離として農免にタッチするわけでございます。
行政は一切タッチせず、民間の保険会社が運営しています。この国では、痴呆は福祉ではなく、医療の対象であるとしております。我が国の介護保険は、ただ世話をするというような目的にとどまっており、老後のすべてがこの介護保険にかかっているような感があり、予防と医療が忘れられていると思います。介護されるのではなく、介護する立場のまま、生涯現役で終末を迎えられたら、最高の人生だと思います。
次に、一般市道55号線につきましては、現在の状況でのタッチということになります。また、2級市道上青木中耕地線は、交差点の形状変更により富丘バイパスと接続するというふうなことで計画がなされております。 次に、南麓道路の状況でございますが、国道469、現在県で整備を行っております。
これから取り上げますケースが正確な意味での事業の外部化に当たるか否かは別にして、市当局が直接その業務運営にタッチしていない幾つかのサービス部門を取り出しまして、本来の目標である効率的な運営管理が十分に行われているか否か、議論ができたらと思っております。 さて、議会に課せられました役割は何かということで、私は始めての議会での渡辺市長の言葉が大変印象に残っております。
2つ目として、東駿河湾環状道路の供用開始が平成19年ごろの予定と聞いておりますので、地域住民が安全で快適な生活環境ができますよう、市の道水路の整備計画についても、特に大型路線のタッチ部分をどのようにお考えになっているのかお伺いします。 次に、元気高齢者の生きがい対策についてお伺いいたします。
そういうことからしまして、この6,000万円という内容につきましては、反対者と当時の組合の方々と、役場はいずれにしてもタッチしないという、承認されてないという話の中で、結ばれていることでございまして、だからといってそれを無視するわけにはいかないわけですけれども、そのあとの経過の中で、平成9年ですけれども、反対者の弁護士さんの方からの確認ではございますけれども、その合意書に載っている、その公園費用の負担
今までは要するに、昭和50年の漁政部長通達によって、外貨物につきましては一切タッチしないというようなことになっておるわけであります。
廃棄物処理周辺対策交付金のいきさつについても、交付後はタッチしない。周辺対策になっているのか不透明である。このような点で反対ですとの討論がありました。 次に、賛成討論に入りました。 当局の説明を聞き、適正に処理されていると思う。監査委員から計数は正確であり、概ね妥当に処理されていると認められると報告があり、私も同様に感じるものであり、賛成するものですとの賛成討論がありました。
こういう部分でありまして、じゃ清水市はその使用問題について、何かタッチできるのか、チェックできるのかと、こういうことになると、具体的にはできないと思うですよね。 それが、今の答弁で個人保護条例があるから大丈夫だというのは、よくわからないわけですけれども、もう少しこのプライバシーという問題は真剣に考えていただいて、これから対応していく必要があるじゃないかというふうに思うわけです。
市道の若松町中央線がちょうど今回の交差点の中に入ってしまうということで、この市道が交差点から乗り入れができなくなるということから、この市道が自由に交差点外からのタッチができるということで、若松町公会堂の前のスペースを使って、この市道のつけかえをしたいということで、今回の測量の補正である。
まず、このばらの丘ニュータウン事業が民間事業であることから、当局は入るまではタッチしにくいと思われますが、当市の都市計画という点からどんな希望と構想を持たれ、どの程度関与されているのか伺いたいと思います。 次に、当市はまちづくりの計画の中で住みやすさの条件として安全性、利便性、快適性、保健性の4点を挙げています。
委員からは、表紙には子供を対象とした写真を使い、政治離れが云々される若い世代の親御さんたちにも議会だよりを通じて政治への関心を高めていただきたいといった願望意見、さらに一般質問の顔写真では、今回は主として議場でのスナップ写真を採用しましたが、今までにの似顔絵が市民に好評であったことから、再び新しいタッチでの似顔絵をかいてもらうよう検討すべきこと、また日常の議員活動を知ってもらう一つとして、議員研修会
出ないということは、そこまでタッチしてないから、関係者が。これからそれは調べりゃいいことかもしれませんがね。 いずれにしても、こういう設備問題ですね、機種の設置、その他については、やはり十分担当で目をくすげてね、私はそこに不正が起きるとか何とか言ってるわけじゃなくて、この汚水処理に関しては、例えばその酵母方式のものがあったり、何か活性汚泥がどうのかって、いろんな機種があるそうです。
三里塚運動にタッチして、地元の地権者といろいろ交流してきた。痛みを分かち合ってきたといいますか、そういうことが運輸大臣になったときに、公私を問わず現地を訪れて、運輸大臣の責務としていろいろ話を──全面解決ではないけれども、一定の曙光が見えてきたということがあるわけですね。
といいますのは、どこまで教育委員会がタッチ、また町がタッチしていいかということはですね、始めてのケースでございましたので、非常に戸惑いを感じました。
次に、駅前広場への定期バス乗り入れとモニュメントについてでございますが、広場のバスバースでございますが、北口に2バース、南口に3バース配置し、バスの乗り入れにつきましては、現在バス事業者と協議中でございまして、北口につきましては、国道1号を走っている三保線がタッチし、南口につきましては、日本平や動物園、静岡大学方面へのバスを乗り入れる検討をしていると聞いております。
人穴につきましては、私も今まで言ってきましたけれども、教育委員会でタッチする分野と、それから今度文化財の指定の問題と、そして今度はあれを観光地化する、先ほどの白糸滝等のルートも含めて、大変史跡のあるところでもございますし、富士講の、富士山登山のいわゆる富士講の拠点でもございましたということも含めて、文化財として、当時人穴という、富士山の天然資源といいますか、穴の保全という問題と同時に観光という問題を
平成9年度における小室山グラウンドの利用状況につきましては、年間228件の申し込みがあり、その内訳は、野球、ソフトボールが152件、サッカーが59件、球技以外の使用が7件、キックベースが6件、タッチフットボール4件であり、利用者数は7,792名となっております。
また、第三セクター関連で、企画運営委員会が実施設計にタッチしているか、その委員会に市のほうが加わっているか、また、どの程度まで作業が進んだという報告はあったかとの質疑がされた。