長泉町議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2012-03-12
なお、当該協議会の会長は静岡がんセンター総長がついております。 特区における既に認定されている支援措置として、法律に規定されている地域活性化総合特区支援利子補給制度と、財政支援措置として、医療機器開発に関する事業費補助金の優先選択があります。現在、国に対し、法規制、税制・財政面での優遇に関する各種提案をしており、省庁間の折衝が行われている状況でございます。
なお、当該協議会の会長は静岡がんセンター総長がついております。 特区における既に認定されている支援措置として、法律に規定されている地域活性化総合特区支援利子補給制度と、財政支援措置として、医療機器開発に関する事業費補助金の優先選択があります。現在、国に対し、法規制、税制・財政面での優遇に関する各種提案をしており、省庁間の折衝が行われている状況でございます。
がんセンター総長の、まちづくり3項目がすべてだと私も思っておりませんが、その考えをもとにしつつ、質問をしてまいります。 私は、時間が、都合がつけば、周辺の市町の議会の定例会の一般質問の傍聴に出かけております。先般、三島市議会を傍聴させていただきました。ある質問者への答弁で、三島市を都市格のある自治体にというふうな内容の三島市長の言説がありました。
一例を御説明いたしますと、市民の健康増進や食に関する施策といたしまして、健康増進課、農政課、商工観光課等を中心に、食育出前講座、地場産品の特産品化やブランド化、がんセンターや日本大学食物栄養学科との協働によります食育講演会や食育教室など、また山口建がんセンター総長に講師をお願いし、市民健康講座の開催なども行ってまいりました。
1つは、検討会座長の国立成育医療センター総長の加藤達夫氏が、この後紹介する考えに基づき、検討会に国立感染症情報センター長の岡部信彦氏をチーフとする作業部会を設置する。もう1つは、ワクチンを開発した第一三共株式会社自身から提案された臨床試験を見守る。この2つであります。
がんは日本人の死因のトップを占めており、患者の増加に伴い、雑誌や書籍、インターネット等で医療機関の情報などはふえておりますが、治療方法を初め、患者や家族の生活全般の悩みに幅広く相談できる仕組みがないため、厚生労働省では、その仕組みづくりに山口静岡がんセンター総長を班長とした研究班を発足させたものであります。
その中で、がん検診に関する検討会--座長は垣添忠生国立がんセンター総長ですが--において、受診率向上及び死亡率減少効果のある検診を推進する観点から検討を行った中間報告が取りまとめられました。子宮がん検診については20歳代から受診できるように改正されました。乳がんについての主な改正点としてはマンモグラフィー、乳房エックス線検査を原則として実施することとされました。
この構想は、神戸市が震災からの復興と将来に向けてさらなる飛躍を期して取り組んでいる巨大プロジェクトの1つで、平成10年10月、神戸市中央市民病院長を座長に国立循環器病センター総長、京都大学、大阪大学、神戸大学各大学の医学部長、神戸市医師会会長等からなる神戸医療産業都市構想懇談会を設置して検討を行い、平成13年3月に公表されたものであります。
ちょっと長いかもしれませんが、厚生労働省健康局国立病院部が各国立病院、療養所、高度専門医療センター総長あてに送っているんです。医師会への加入及び会費の支払いについて。国立病院、国立療養所及び国立高度専門医療センターを運営するに当たっては、地域の医療機関との連携を図り、協力関係を確保することが必要であり、救急医療をはじめとする各種の地域医療活動は、医師会との密接な連携のもとに実施されている。
委員には、三島市、沼津市、長泉町、清水町の2市2町の自治体の助役さんのほか、三島、沼津の商工会議所の専務理事、参加企業の役員の皆さん、それから東海大学の開発工学部の学部長、それから沼津工業高等専門学校の教授、それから静岡県立大学薬学部長、沼津工業技術センター所長、国立遺伝学研究所教授が名を連ね、県立静岡がんセンター総長が委員長に就任しました。