磐田市議会 2020-12-03 12月03日-05号
次に、センター愛称については、12月から1月にかけて募集を行う予定でございます。市の広報紙やホームページで告知をし、支援センターに設置する応募箱に投函いただく方法のほか、市のホームページからも応募いただけるよう準備をしてまいります。
次に、センター愛称については、12月から1月にかけて募集を行う予定でございます。市の広報紙やホームページで告知をし、支援センターに設置する応募箱に投函いただく方法のほか、市のホームページからも応募いただけるよう準備をしてまいります。
16 ◯金丸青少年育成課長 やはり結婚支援というのは、様々な場面で官民連携をしながらしっかり進めていきたいと考えておりまして、まず、本市は平成27年8月に静岡市、あと静岡商工会議所、そしてNPO法人のしずおか出会いサポートセンター、愛称ジュノールさんといいますけれども、その三者で官民連携の協定を結んで一体的に取り組もうというふうに行っております。
次に、発達支援センター、愛称たんぽぽでは、乳幼児期から成人期までの切れ目のない発達支援体制の構築を目的に、錦田こども園内に昨年12月に開設をいたしました。専門職による相談支援業務を中心にさまざまな事業を実施しておりますが、早期発見・早期療育の観点から、当分の間は学齢期までの相談対応等の充実を図っております。
ただいま、藤江議員より、県のセンターができるというお話をいただきましたけれども、三島市では、発達に支援が必要な方々に対応することを目的に、昨年12月12日に、三島市発達支援センター、愛称たんぽぽと言っておりますが、こちらを錦田こども園内に開設をいたしました。
26 ◯松田福祉総務課長 静岡市地域福祉共生センター、愛称「みなくる」ですが、これは生涯活躍のまち静岡推進事業の一環としまして、駿河区役所周辺地域の駿河共生地区における地域交流拠点としまして、南部図書館の2階に整備したもので、ボランティア活動の支援など、地域福祉の拠点機能を担うとともに、地域多世代の交流促進や、大学と連携した地域住民の健康づくりといった取
この看護師寮でございますけれども、総合健康センター、愛称「はーとふるプラザ袋井」の駐車場の北側に位置し、2階建て、建設当時の形状で残されております。 旧袋井市民病院が閉鎖され、中東遠総合医療センターに移行してから5年になろうとしています。旧市民病院の建屋は、現在、総合健康センターとして市民の保健、医療、介護、福祉を担う重要な拠点として再生し活用されているところであります。
県が産学官連携による医療健康産業の研究開発の拠点として、旧長泉高校に整備を進めていた静岡県医療健康産業研究開発センター、愛称ファルマバレーセンターが本年9月に全面開所し、医療健康産業の集積を担うファルマバレープロジェクトの更なる推進が期待されております。
歳出につきましては、平成27年度は、市制施行10周年を迎え、総合健康センター、愛称は「はーとふるプラザ袋井」ということでありますが、そして、夢の丘墓園、「育ちの森」、袋井駅前新観光案内所、中新田地区命山など、主要施設の供用開始がされ、地方創生推進事業など、各種事業の着実な執行がされています。
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア 平成27年度「健康マイレージ制度」の実施状況について イ 健康寿命日本一推進フェアについて ウ 総合健康センター愛称募集について エ 袋井市立聖隷袋井市民病院の稼働状況について オ 袋井市休日急患診療室の稼働状況
今後は、これまでの検討内容を踏まえ、安西にあります中小企業の福利厚生を扱っている公益財団法人静岡市勤労者福祉サービスセンター、愛称ジョイブ静岡や、民間の結婚企画会社、そして本市の三者が連携をして事業を計画していこうと、具体的に今準備を進めております。
市の判断により、要支援者・介護予防事業対象者向けの介護予防、日常生活支援のためのサービスを総合的に実施でき、事業を導入した市においては、地域包括支援センター、愛称安心すこやかセンターが、利用者の状況や意向に応じて、予防給付で対応するのか、新たな総合サービスを利用するのかを判断します。
同じく30日、図書館と子育てのための支援・交流センター愛称選定委員会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。 8月1日、小山町町制施行100周年記念式典が小山町総合文化会館において開催され、これに出席しました。 8月4日、イン狩野川かんなみ猫おどりが開催され、これに他の議員とともに出席しました。 同じく4日、社会福祉法人共済福祉会「納涼の夕べ」が開催され、これに出席しました。
建物の老朽化によって豊田支所に移り、現状ではいわた市民活動センター、愛称のっぽというふうになっておりますが、この時点で活動内容にもNPO育成とか支援という言葉がなくなってきて、ちょっと変わってきたなと感じているところですけれども、これを改めて磐田市市民活動センター条例化することによって、活動はどういうふうに変わるのかという点です。
当委員会は、平成21年10月20日から21日にかけて所管事務調査として茨城県古河市の主にデマンド型の乗合タクシーと宮城県仙台市のみやぎ産業交流センター、愛称「夢メッセみやぎ」を視察いたしましたので、その概要について報告をいたします。 まず古河市の乗合タクシー、愛称「愛・あい号」については、島田市の今後のより効果的な交通手段の参考とするため視察をいたしました。
この事故は、平成19年2月14日、午後6時ごろ、磐田市大原地内、主要地方道磐田福田線於福橋付近で発生したもので、仕事先に向っていた掛川市大坂の法人所有のトラックに突風により飛ばされた磐田市繊維工業振興センター、愛称コーデュロイハウスでございますが、その案内看板が衝突した物損事故でございます。
浜松勤労者体育センター、愛称新橋体育センターでございますが、この勤労者体育館は勤労者スポーツの中核的位置づけとして、昭和53年に浜松市と雇用・能力開発機構が建築したものであり、平成15年度末に雇用・能力開発機構から浜松市が譲渡を受けております。
名称は、静岡市勤労者福祉センター、愛称ラペック静岡であります。所在地は、静岡市本通7丁目11番地の9になります。建物は鉄筋コンクリートの4階建て、一部5階建てとなっております。こちらの方の施設の内容につきましては、多目的ホール、パソコン室、フィットネス・アスレチックルーム、浴室、その他となっております。開館時間は午前10時から午後10時となっております。
次に、福祉施策では、地域福祉計画、高齢者保健福祉計画、障害者計画、子育て支援総合計画及び介護保険事業計画などに基づき、年次計画により、新規事業も取り入れながら福祉施策を推進するとともに、在宅福祉総合センター(愛称いずみの郷)を在宅福祉施設の拠点として、在宅福祉サービスの向上を図るなど、地域福祉施策のなお一層の推進措置が講じられ、さらなる充実が期待できるものであります。
次に、福祉施策では、地域福祉計画、高齢者保健福祉計画、障害者計画、子ども支援総合計画及び介護保険事業計画などに基づき、年次計画により、新規事業も取り入れながら福祉施策を推進するとともに、在宅福祉総合センター(愛称いずみの郷)を在宅福祉施設の拠点として、在宅福祉サービスの向上を図るなど、地域福祉施策のなお一層の推進措置が講じられ、さらなる充実を図るものであります。