伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号
先ほどの回答で、既に順天堂の前の歩道確保は終了していて、今、温泉場に向かっての用地買収をしているということなんですけれども、問題は、緊急輸送路にもなっているということで、要するにセブン-イレブンから市役所のこの交差点までの約四、五百メートルですかね、この間の通称切通しと言われているところに建物が張りついているんですけれども、その緊急輸送路の観点から言っても、やはりこれは拡張していかなければいけないなというふうに
先ほどの回答で、既に順天堂の前の歩道確保は終了していて、今、温泉場に向かっての用地買収をしているということなんですけれども、問題は、緊急輸送路にもなっているということで、要するにセブン-イレブンから市役所のこの交差点までの約四、五百メートルですかね、この間の通称切通しと言われているところに建物が張りついているんですけれども、その緊急輸送路の観点から言っても、やはりこれは拡張していかなければいけないなというふうに
なければ、なかなか利用状況調査というのも難しいかなと思うんですけど、一番近くて、僕の知っているところで、方丈のセブンイレブンが一番近いのかなと、駅周辺のEVの急速充電ができるところ。そうなると、本当に駅の周りってないんですよね。
◎都市整備部長(守野充義君) まず、株式会社JMの函南以外にどんなことをやられているのかということのご質問ですけれども、まずJMさん、主な取引先がセブン-イレブン・ジャパン、それから日産自動車、それから出光興産などになりますけれども、昨年に保守メンテナンスを行った施設が19万件を突破しているということでございます。
それで、もう少し下っていくと大きな交差点、セブンイレブンがございますね。あの辺りが実際に狭くて、袋井高校の生徒と自転車で、あるいは保護者とかね。
◎都市整備部長(黒川和洋君) 野中橋南側のセブンイレブンの前に張り出し歩道、あれは野中用水か黒田用水か、造っていますが、一段上がった形で、車が乗り入れできないような形をイメージしています。 ◆12番(深澤竜介議員) 分かりました。
最初に、市長戦略部市長公室所管部分について、委員より、87ページ、12-70広報配達委託料192万4,000円は自治会への配達業務ですが、区に入っていない方への対応はとの問いに、当局より、広報紙については公共施設にも配置しており、伊豆長岡、韮山、大仁3地区のそれぞれの郵便局ですとかJAとかマックスバリュー、セブンイレブン、そういったところにも配架しておりますとの回答。
また、令和4年度はさらなる販売機会の拡大のため、本市と包括連携協定を結んでいるセブンイレブンやコジマなどでの製品販売や、静岡県中部街商協同組合と連携して、静岡まつりや清水みなと祭りなどのイベントへの出店も行ってまいります。 今後もこれらの取組を積極的に進め、就労支援事業所で働く障害者の工賃向上につなげてまいります。
本年度の主な連携事業といたしましては、本市との協定に基づき、株式会社セブン-イレブン・ジャパンが市内の約80店舗へペットボトル回収機を順次設置し、回収拠点の拡大を進めております。また、この取組では、ペットボトルの回収時にnanacoポイントを付与することで、市民の皆さんにペットボトルを価値ある資源物として認識していただき、ごみ減量の実践行動へと誘導し、一層のリサイクルを推進いたします。
この路線については、御前崎港から西進し、袋井市湊地区のセブンイレブン交差点のところで、東名袋井インターチェンジまで北上するL字型の部分について、重要物流道路ということで国も指定をしております。こういった動きもある中で、都市計画決定の延伸が必要かどうかということについては、同盟会の実務者会議の中で、検討課題ということでさせていただきたいと考えております。
先ほども出ましたけれども、西富士宮駅だとか、ふもとっぱらキャンプ場とか、YMCAのキャンプ場とか、お好み食堂の伊東とか、朝霧のセブンイレブンが実は出ています。まかいの牧場も出ていますし、もちやのでっかい看板が、看板だけちらっと出たりとか、意外とよく取材されているなというふうに思いで、本当にこれだけ富士宮市を宣揚してくれてうれしいなという思いで今回質問させていただいております。
先進地であります横浜市では、セブンイレブンジャパンや社会福祉協議会と連携いたしまして、年間、市内の何十店舗の閉店に伴う在庫商品のうち、保存可能な食品や日用品などを必要とする地域住民や支援団体に届けるという、従来にはなかった共創の事業を創出したそうでございます。これにより、これまで廃棄していた生活必需品を無駄にせず、有効活用できるようになったということでございます。
それでは、ほかのセブンイレブンやローソンやほかのところには、申出がなかったから対応しなかったのか、それとも呼びかけたけれども断られたのか、その辺いかかでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 経済環境部長。 ◎経済環境部長(天野正人君) コンビニの販売がファミリーマートだけになっているのは、先ほど市長のほうから答弁をさせていただいたとおりでございます。
◎環境水道部長(森田耕造) 包括連携協定を締結しておりますセブン−イレブン・ジャパンと昨年からコンビニのお弁当サイズ、普通のレジ袋ですと、お弁当を入れると縦になってしまう可能性が高い、それが横に入れられるような、それのサイズに合わせたマイバッグを今共同製作できないかというところで協議しております。
このようなことから、今年度は、環境美化推進大会での環境講演会「美しい海をこどもたちへ~プラスチックによる海洋汚染について~」というものを開催いたしましたほか、10月の3R推進月間には、市と地方創生に関する包括連携協定を締結している株式会社セブン-イレブン・ジャパンの市内3店舗でレジ袋削減に向けたマイバッグ持参の店頭啓発を、三島市消費者連絡協議会、三島市環境ボランティア、三島市ごみ減量アドバイザーと協働
そのほか、セブンイレブンジャパンと包括協定を結び食育に関する広報活動にも取り組んでおり、9月の健康増進月間にはコンビニエンスストアを利用する働き盛り世代をターゲットとした食育に関心を持っていただけるような啓発資料を作成し、店頭に掲示をしていただいております。
内容につきましては、平成30年8月1日の午前10時13分ごろ、伊豆の国市田京39番地の3、セブンイレブン大仁田京店駐車場におきまして、大仁清掃センター所有の公用車が駐車場を出るために後退したところ、同様に後退してきた相手車両と接触し、相手車両に損害を与えたものであります。 示談により、相手車両の修繕費の60%を負担することで、令和元年8月26日に専決処分させていただいたものであります。
◎企画部長(酒井宏高君) それでは、次に歳出2款1項2目の広報いわたのコンビニ配架の効果と拡大についてでございますが、広報いわたのコンビニ配架は平成30年6月に締結をいたしました市と株式会社セブンイレブンジャパンとの連携と協力に関する包括協定に基づく事業の実施によるもので、紙面離れをしております若者や単身世帯など、自治会非加入世帯への市政情報の発信強化のため、平成30年12月より市内全28店舗、各10
これはセブンイレブンの移動販売です。これは芝川のセブンイレブンのお店で1台あって、月曜日から金曜日に運行されています。セブンイレブンがそのままもうこの軽トラになったというような感じです。実際こういう感じで非常にコンパクト、効率よくされています。これは民家のガレージを借りて、そこで販売している様子です。
7月25日、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと地方創生に関する包括連携協定を締結いたしました。高齢者支援や子育て支援、環境対策、健全育成、防犯などについて、町とセブン-イレブン・ジャパンが保有する資源を有効活用し、連携・協力することで、町の活性化、住民サービスの向上を進めてまいります。
市政振興関係では、8月22日に株式会社セブンイレブンジャパンと包括連携協定を締結いたしました。高齢者や障害者などの支援、防犯や環境対策などについて、市内の9店舗と連携して取り組んでまいります。 公共交通関係では、7月23日に伊豆の国市地域公共交通会議を開催しました。