藤枝市議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会−03月02日-03号
◎環境水道部長(森田耕造) 包括連携協定を締結しておりますセブン−イレブン・ジャパンと昨年からコンビニのお弁当サイズ、普通のレジ袋ですと、お弁当を入れると縦になってしまう可能性が高い、それが横に入れられるような、それのサイズに合わせたマイバッグを今共同製作できないかというところで協議しております。
◎環境水道部長(森田耕造) 包括連携協定を締結しておりますセブン−イレブン・ジャパンと昨年からコンビニのお弁当サイズ、普通のレジ袋ですと、お弁当を入れると縦になってしまう可能性が高い、それが横に入れられるような、それのサイズに合わせたマイバッグを今共同製作できないかというところで協議しております。
このようなことから、今年度は、環境美化推進大会での環境講演会「美しい海をこどもたちへ~プラスチックによる海洋汚染について~」というものを開催いたしましたほか、10月の3R推進月間には、市と地方創生に関する包括連携協定を締結している株式会社セブン-イレブン・ジャパンの市内3店舗でレジ袋削減に向けたマイバッグ持参の店頭啓発を、三島市消費者連絡協議会、三島市環境ボランティア、三島市ごみ減量アドバイザーと協働
そのほか、セブンイレブンジャパンと包括協定を結び食育に関する広報活動にも取り組んでおり、9月の健康増進月間にはコンビニエンスストアを利用する働き盛り世代をターゲットとした食育に関心を持っていただけるような啓発資料を作成し、店頭に掲示をしていただいております。
内容につきましては、平成30年8月1日の午前10時13分ごろ、伊豆の国市田京39番地の3、セブンイレブン大仁田京店駐車場におきまして、大仁清掃センター所有の公用車が駐車場を出るために後退したところ、同様に後退してきた相手車両と接触し、相手車両に損害を与えたものであります。 示談により、相手車両の修繕費の60%を負担することで、令和元年8月26日に専決処分させていただいたものであります。
内容につきましては、平成30年8月1日の午前10時13分ごろ、伊豆の国市田京39番地の3、セブンイレブン大仁田京店駐車場におきまして、大仁清掃センター所有の公用車が駐車場を出るために後退したところ、同様に後退してきた相手車両と接触し、相手車両に損害を与えたものであります。 示談により、相手車両の修繕費の60%を負担することで、令和元年8月26日に専決処分させていただいたものであります。
◎企画部長(酒井宏高君) それでは、次に歳出2款1項2目の広報いわたのコンビニ配架の効果と拡大についてでございますが、広報いわたのコンビニ配架は平成30年6月に締結をいたしました市と株式会社セブンイレブンジャパンとの連携と協力に関する包括協定に基づく事業の実施によるもので、紙面離れをしております若者や単身世帯など、自治会非加入世帯への市政情報の発信強化のため、平成30年12月より市内全28店舗、各10
これはセブンイレブンの移動販売です。これは芝川のセブンイレブンのお店で1台あって、月曜日から金曜日に運行されています。セブンイレブンがそのままもうこの軽トラになったというような感じです。実際こういう感じで非常にコンパクト、効率よくされています。これは民家のガレージを借りて、そこで販売している様子です。
◎協働環境部長(栗田一吉君) 御指摘の例えばバス停に屋根つきの小屋があるところとか、その辺を確認してみたところ、市内的にはそんなに数はなくて、例えば城北小学校東側の水垂地区あるいは北中学校の西側のセブンイレブンのちょっと北側のところに北中学校の生徒が帰るときに使うものとか、何カ所かあるにはあるのですが、いずれも現地を確認しましたところ、公共用地ではなくて民地側に入れてくださってありまして、実際かなり
7月25日、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと地方創生に関する包括連携協定を締結いたしました。高齢者支援や子育て支援、環境対策、健全育成、防犯などについて、町とセブン-イレブン・ジャパンが保有する資源を有効活用し、連携・協力することで、町の活性化、住民サービスの向上を進めてまいります。
市政振興関係では、8月22日に株式会社セブンイレブンジャパンと包括連携協定を締結いたしました。高齢者や障害者などの支援、防犯や環境対策などについて、市内の9店舗と連携して取り組んでまいります。 公共交通関係では、7月23日に伊豆の国市地域公共交通会議を開催しました。
市政振興関係では、8月22日に株式会社セブンイレブンジャパンと包括連携協定を締結いたしました。高齢者や障害者などの支援、防犯や環境対策などについて、市内の9店舗と連携して取り組んでまいります。 公共交通関係では、7月23日に伊豆の国市地域公共交通会議を開催しました。
セブンイレブンの元会長の鈴木敏文氏は、今のタイミングで消費税を上げたら、間違いなく消費は冷え込むと、また、安倍政権の内閣官房参与の藤井 聡京都大学大学院教授は、消費税を増税すれば消費は低迷し、国民の貧困化がさらに加速するのは間違いないと語っております。このように、立場の違いを超えて、消費税を今、引き上げるべきではないとの声が広がっております。 市民、国民の声を代弁するのが議会の役割であります。
次に、にこっとの職員自動販売機設置の背景と契約形態についてですが、にこっとの利便性向上策の一つとして、セブン-イレブン・ジャパンと本市との包括的連携協定のもと、同社の協力を得て試行的に設置いたしました。契約形態につきましては、覚書を交わし設置しております。
(9)一部、三輪立花線と並行部分がある柴田石油(大覚寺街道)から平島のセブン-イレブン交差点の間、基本方針③歩行者・自転車が安心利用できる道路を整備する計画はないのか伺う。 続きまして、標題2、耕作放棄地と農業用水路土手等の雑草除去について。
◎基盤整備局長(平井一彰) 議員おっしゃるとおりでして、18事業所のうちの団体を申し上げますと、郵便局、中部電力、セブン-イレブン、ヤクルト、東海ガス、あとは信用金庫協会という6団体でございます。以上です。 ○議長(西原明美議員) 神戸好伸議員。 ◆6番(神戸好伸議員) ありがとうございます。
◎健康福祉部長(小澤一成) 民間事業者との連携につきましては、もう既にこの平成30年度におきまして1件事例がございまして、実は御存じのとおり、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと藤枝市は包括連携協定を結んでおります。
大川地区の皆さんが福岡市の寂れた港との交流の中で知ったのは、村おこしで海水浴やバーベキューに来て、自分たちで畑をつくり、大根をつくって、おいしいブリ大根の材料としてセブンイレブンに納入するというようなことを成功させた事例があって、大川地区の人が、私たちは海がないからできないという話をしたら、山は山でもって魅力があるんだから、こういうのをやりなさいとお互いが交流する中で大川企業組合というのが立ち上がって
具体的に申し上げますと、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップなどのコンビニエンスストアのほか、一部地域のショッピングセンターなどでございます。
〔「セブンイレブンがあるところ」と呼ぶ者あり〕 103 ◯石田都市計画課長 セブンイレブンじゃなくて、その東側の市道宝野菩提線と県道袋井小笠線の分岐路、あそこまでが田端宝野線の区間、全体区間になります。
何のことかなと思ったら、その富丘小学校の前のセブンイレブンの横断歩道に、交通安全協会の旗が20本、8月20日に、8月30日かな、用意してくださった20本の旗が、そのうちの一本が風祭川に放り投げられていたのです。それを見ながら2人で、何だかなと思いながら、残念だねなんていう話を区長として、朝一早々、一つがっかりです、私は。