静岡市議会 2003-06-02 平成15年6月定例会(第2日目) 本文
最初に、完全学校週5日制についてでありますが、完全学校週5日制について旧静岡市内の小中学校にアンケート調査を実施した結果によりますと、主な休日の過ごし方は家族との外出が最も多く、次いで家の仕事の手伝い、スポーツ体験や習い事、図書館や博物館などの社会教育施設の活用、地域のお祭りや行事に参加するなどとなっております。
最初に、完全学校週5日制についてでありますが、完全学校週5日制について旧静岡市内の小中学校にアンケート調査を実施した結果によりますと、主な休日の過ごし方は家族との外出が最も多く、次いで家の仕事の手伝い、スポーツ体験や習い事、図書館や博物館などの社会教育施設の活用、地域のお祭りや行事に参加するなどとなっております。
調査結果にあります言葉をかりますれば、「家族と一緒に過ごす時間が増えた」「趣味、スポーツ、体験活動の時間が増えた」と感ずる人たちは、さらに増えるように条件整備に力を入れていきたいと思っております。 次に、発展的学習指導で一番心配されるのが、現場を預かる先生方であると。
一方教師側ですが、子供たちが土日の休みを活用いたしまして、家庭や地域社会での生活体験や自然体験、あるいは社会体験、そしてまた文化、スポーツ体験等におきまして、主体的な活動として有意義な活動をしてほしいという願いがあります。 次に、3番目の2)の御質問にお答えいたします。
71 ◯健康文化部長(栗本裕君) 観光と文化をタイアップしてということでございますが、近年は観光の形態も従来の美しい自然を見たり、温泉で休養するだけでなく、自然体験やスポーツ体験、あるいは、歴史や芸術文化、食文化の追求など、非常に多様化をしてきております。
これらのよさをスポーツ体験によって味わうことができます。それが社会人となって大きな力となると思います。言い尽くせませんが、スポーツに熱中する青少年の姿は、将来あらぬ日々のためにつながると考え、強く励ましたいことだと思っているところでございます。 以上でございます。 ◆15番(日原貞二議員) ありがとうございました。どうかひとつ今後とも青少年教育にはよろしくお願いをいたします。
今回の伊豆新世紀創造祭、このこと自体がもう既に、今まで発掘されていなかった観光資源、そういうものを掘り起こし、さらにまたリニューアルしていこうというのが主な目的であろうというように思っておるわけでございまして、こんな中におきまして、ここに掲げてあります食、文化、あるいは温泉、スポーツ、体験、こういうものはすべて健康につながるということは、議員ご指摘のとおりであるわけでございますけれども、伊東市といたしましては
本年は温泉文化やスポーツ・体験をテーマにプレイベントを展開し、さらに四つの回廊イベントと個別イベントを有機的に連携させ、より効果的な構築と展開に努め、観光のさらなる活性化を求めるフォーラムやフィンスイミング大会を開催いたします。 商工関係におきましても、市内経済の回復を促す効果を期待し、小売商業者が組織した団体が行う商品券付加価値事業に助成し、市内の購買力向上と消費者の利便を図ります。
12回までの与論島は、周囲22キロの小さな島でありまして、班別での行動プログラムが中心となりまして、サイクリングで島内の見学、シーカヤック、ヨットなどのマリンスポーツ体験を、与論町の御協力によりまして、現地の中学生と研修生と交流をしながら実施をしてまいりました。 今回、第1回目となります北海道の研修は、私ども5つの研修目標を立ててまいりました。1つは、雄大で豊かな北海道の自然に触れる。
最近の観光志向は、従来の見る観光からスポーツ体験、レクリエーション活動等、健康の保持、増進や、自然を活用したする観光に広がりを見せていることは事実でございます。しかし、観光の原点であった見る観光は、依然として根強いものがあると考えます。