島田市議会 2006-03-24 平成18年第1回定例会−03月24日-07号
教育委員会にスポーツ振興係を設置することは旧島田市、旧金谷町の合併時の合意事項として定められたことで、言うなれば合併時の憲法と言うべき事項であります。それにもかかわらず、1年もたたないうちに企画部に所管がえすることは、金谷地区住民に対する背信行為と言っても過言ではなく、容認することはできません。
教育委員会にスポーツ振興係を設置することは旧島田市、旧金谷町の合併時の合意事項として定められたことで、言うなれば合併時の憲法と言うべき事項であります。それにもかかわらず、1年もたたないうちに企画部に所管がえすることは、金谷地区住民に対する背信行為と言っても過言ではなく、容認することはできません。
委員より、スポーツ交流フェスティバルとあるが、以前やっていたスポーツフェスティバルと、「交流」がついた分違うのかとの質疑に、当局より、以前の一人一スポーツフェスティバルをリニューアルさせた形で、17年度から実施している。今回で 2回目になるとの答弁がありました。
ああいうのは本当にスポーツ選手が使うものですから、あそこに置いても本来は意味がない。むしろ置くのなら体育館に置いて、体育館にあるトレッドミルをあそこに置けばいいわけですね、安全性考えて。そういうふうにすればいいのに、実にもったいないと思います。一般市民に開放するという話がありました。これいつになるのでしょうか。それから、どのように行っていくのでしょうか。そのことをお伺いしたいと思います。
また、使用料の減免措置に関する条件等についての質疑に対し、当局から、按針祭スポーツ大会等の公共的な大会は当然として、その大会の中身等を検討し、公益性及び公共性をかんがみ判断するとの答弁がされました。 委員から、学生には少し負担が重いのではとの意見も述べられました。 以上が質疑の概略で、討論はなく、採決の結果、市議第105号は全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。
私は、市長も先ほど申されたとおり41年役所に奉職させていただきましたけれども、もとより未熟で浅学非才なものでありますが、課題や施策に取り組む姿勢については、スポーツで養いました気力は十分持っていると自負しております。
スポーツ振興では、社会体育施設の整備改修を初め、各種大会への助成、ニュースポーツ等の普及活動等の充実が図られ、また、指定管理者制度導入施設においては、民間活力により一層の施設活用、サービスの向上が見込まれるものと考える。以上、この厳しい財政状況であるが、市民要望等にできる限りの対応がなされており、予算執行に当たっては一層の創意と工夫に取り組んでいくよう望み、本予算案に賛成する。」
次に、委員から、日本スポーツ振興センターの保険について、「昨年の決算委員会のとき、他の保険を検討するということであったが、平成18年度も引き続き同じであるが」とただしたところ、「保護者の負担が一番少ない保険ですので引き続き選びました」との答弁がありました。 次に、委員から、「保険料は、幼稚園、小学校、中学校でいくら払うのか」とただしたところ、「318万2,000円です」との答弁がありました。
次に、スポーツ振興課関係では、体育指導委員に関する質疑、静岡県市町村対抗駅伝大会委託料に関する質疑等がありました。 大要、以上のような質疑応答を踏まえ、意見並びに要望を付し、当委員会分を討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、議第1号 平成18年度三島市一般会計予算案のうち当委員会所管分については、賛成多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、スポーツ振興センター関係です。当局の補足説明の後、質疑に入りました。 委員より、国の補助金が廃止になった理由はという質疑に対し、国から地方へ財源を移す三位一体の改革の中で、国庫補助金が廃止となったものである。国庫補助金を財源に、県が市町村へ補助金として交付していたもので、国庫補助金の廃止により、県補助金も廃止となったものであるとの答弁がありました。
議会説明者の職氏名 市長 北脇保之 助役 宮本武彦 助役 木本陽三 収入役 豊田哲男 技術統括監 後藤和夫 総務部長 鈴木俊廣 政令指定都市推進部長 企画部長 齋藤愼五 飯田彰一 文化・スポーツ
ただ、そうはいっても、可能性調査の段階では文化スポーツ部が所管しましたので、文化施設だとかスポーツ施設ということで建てられるかどうかというような把握をさせていただきました。
さらに、高齢者の生きがいづくりのための高齢者学級や軽スポーツなどの生涯学習の推進をしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
学 君 学校教育課長 阿 武 誠 君 学校教 育 課 中 野 達 男 君 参 事 生涯学習課長 山 梨 雅 敏 君 勤労青 少 年 小 島 富 子 君 ホーム 館 長 兼児童 館 長 文 化 課 長 大 箸 亘 正 君 スポーツ
委 員 牧 田 博 之 君 同 山 本 彰 彦 君 同 水 野 敏 夫 君 同 前 田 豊 君 同 千 代 公 夫 君 同 内 田 進 君 欠 席 委 員 なし 当局出席者 市民局長 河 野 正 也 君 文化スポーツ
この計画では、生涯スポーツ社会の実現に向けた地域におけるスポーツ環境の整備・充実、国際競技力の総合的な向上方策、生涯スポーツ及び競技スポーツと学校体育、スポーツとの連携の推進の3つの政策目標が示されております。 このような中、三島市においても今年度三島市スポーツ振興基本計画を策定をいたしました。
1点目として、浜名湖ではヨット、水上スキー、ウェイクボードなどさまざまなマリンスポーツが行われておりますが、それに関連する浜松市のスポーツ施策とマリンスポーツへの認識についてお伺いします。 2点目として、マリンスポーツ拠点をどのようにとらえているのか。また、新市総合計画の実践計画やスポーツ振興計画の中にどのように位置づけていくのか。
旧スポーツワールドの旧慣使用権廃止補償の配分金につきましては、昭和48年1月の例に基づきまして、配分率を定め、町と権利者との合意により決定をしたところであります。 次に、旧慣使用権用地の実態を現地確認し把握をされているかについてでありますが、伊豆の国市すべての現地確認はしておりませんが、図面等により把握をしております。
〔企画部長 山口昭治君登壇〕 ◎企画部長(山口昭治君) 松田議員の歳出10款6項2目体育施設費中、運動施設整備費のうち横岡スポーツ広場整備調査業務の内容についてお答えいたします。 横岡スポーツ広場整備調査業務は、広場の整備計画に必要となる測量業務と設計業務であります。測量業務は、造成計画に係る平面測量と縦横断測量及び進入路計画に係る測量です。
このうち、本日は市民生活部、環境部の関連案件、明日は文化スポーツ部の関連案件と分けて審査をお願いしたいと思います。 本日御審査をお願いしますのは、議案6件、請願1件、陳情1件、報告3件であります。
議会説明者の職氏名 市長 北脇保之 助役 宮本武彦 助役 木本陽三 収入役 豊田哲男 技術統括監 後藤和夫 総務部長 鈴木俊廣 政令指定都市推進部長 企画部長 齋藤愼五 飯田彰一 文化・スポーツ