富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
発言項目1、スプレー缶の処分方法について。今までの常識と言えば、スプレー缶やカセットボンベが中身の残ったままごみに出されると、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が発生するおそれがあると言われておりました。そのため、スプレー缶やカセットボンベは十分に使い切り、穴を空けてから、中身が空の状態でごみに出しましょうという方法が一般的でした。
発言項目1、スプレー缶の処分方法について。今までの常識と言えば、スプレー缶やカセットボンベが中身の残ったままごみに出されると、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が発生するおそれがあると言われておりました。そのため、スプレー缶やカセットボンベは十分に使い切り、穴を空けてから、中身が空の状態でごみに出しましょうという方法が一般的でした。
◎環境水道部長(松下享君) 4款3項2目ごみ収集委託料の内訳についてでございますが、家庭ごみの収集運搬業務委託料が4億3,268万6,000円、使用済みスプレー缶の処理委託料が492万480円となっています。また、入札方法の検討結果につきましては、令和元年度から市内を四つのエリアに再編する中で指名競争入札による業者選定を行うことにいたしました。 以上です。
少し前に、スプレー缶を何本も放出して、それに引火して大爆発を起こすという事故がありました。本来でしたら、中学校卒業レベルであれば、そういうことをやったら爆発するということは頭に入ってなければいけないと思うのですが、命を守る、そういう教育という中で、割とこういうことが薄れていってしまっているのかなと。
中にスプレー缶なんかがあると思いますが、穴をあけていないものを回収をして爆発をしたらとか、そういう事故というのは裾野市は多々心配をされているところではないかなというふうには私は思っておりますが、長泉町に聞いたところそのような実例はほとんどなく、また業者のほうで回収できないものは赤いシールを張って、これは回収できませんということで、その場に置いて帰ってくるわけです。
新規事業でスプレー缶の穴あけが不要となったというの、成果、この課題についてお伺いいたします。 以上、よろしくお願いします。 ◎産業部長(真壁宏昌君) それでは、芥川議員の質疑に回答します。なお、質問と回答の順番が異なりますが、御容赦お願いいたします。
次に224ページ、2目塵芥処理費は、ごみの収集運搬やごみリサイクルなどに要した経費で、本年度から使用済みスプレー缶の排出時の事故を防止するため、穴あけを不要とした回収を開始し、約26トンを回収いたしました。今後も、市民の皆さんが安全にごみを排出できる環境を整えてまいります。 次に226ページ、3目し尿処理費は、衛生プラントの管理運営に要した費用で、平成27年度に改修が完了いたしました。
議員もおっしゃられましたが、危険不燃物の収集容器がないことにより懸念される点といたしまして、蛍光灯の破損による水銀の飛散、風によるスプレー缶の散乱、歩道や道路上における刃物類の露出などが挙げられます。
火災の原因は、不燃物の中に含まれたライターかスプレー缶のようではありますが、火災のあった当日も委託業者の職員は約30個近いライターを不燃物の中から見つけ出していたそうです。そこで、以下の点についてお伺いします。
次に、252ページ、2目塵芥処理費は、ごみの分別や減量への意識啓発のため、古紙等資源集団回収事業への支援のほか、ごみ収集処理委託料に、使用済みのスプレー缶を安全に搬出していただくための費用を新たに計上いたしました。 次に、254ページ、3目し尿処理費は、磐田市衛生プラントの適正な運営・運転管理を実施するための経費を計上いたしました。
ことし4月より行政回収がスタートしたスプレー缶の穴あけ不要で、回収民間業者が思わぬ被害に遭っているとのことでした。 私は、DIYが好きで、自動車や家具など、自宅ガレージを使い、塗装したりしてきました。使用したスプレー缶は全て使い切り、ガス抜きもして処分しています。
│(2)認知症カフェについて │ │ │ │(3)固定資産税の軽減について │ │ │ │2 資源ごみの分別と収集について │ │ │ │(1)スチール缶、アルミ缶等の分別収集について │ │ │ │(2)使用済スプレー缶
合わせまして、衣類ですとか食品トレイの拠点回収場所への排出や、ペットボトル、小型家電、金属、スプレー缶の集積所回収を徹底していくことが、資源化によるごみ減量に有効であると認識しております。 なお、指定袋の中に含まれております資源物につきましては、分別品目を細分化して2年目ということでございますので、現行の分別区分を定着させていくことが最も重要なことであると考えております。
これは特に不燃物の日の収集において、ガスボンベやスプレー缶など穴を開けずにほかの不燃物と混在し排出され、また使い切っていない使い捨てライターも同じように排出され、車内で圧縮されるときに火花が飛び、それらに引火してしまうのが原因と思われます。
加えて、新聞報道では、静岡市がごみを収集する使用済みスプレー缶やカセットボンベについて、家庭で穴をあけないまま回収する方式に切りかえる検討を始めたとのことであります。札幌市において、昨年3月と5月に家庭での穴あけ作業が原因と見られる火災により、計3人が亡くなったことを受けての措置ということであります。本市での検討のお考えを伺います。これら2点をお伺いして、質問の10点目といたします。
また、現在は資源ごみに区分されているスプレー缶については、危険ごみに区分変更し、穴をあけずに出せるようにいたします。 これらの変更は、本年4月1日から施行するため、昨年10月からダイレクトメール、広報紙、ホームページ等により広報するほか、市内各所で現在説明会を開催し、周知を図っております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(芹沢修治君) リサイクル推進課長。
3目ごみ収集費は、来年度から新たに集積所で回収することとなった資源物の金属類、小型家電、ペットボトルと、危険ごみであるスプレー缶用のコンテナやネット等を購入する費用の計上です。
現在回収しているその他金属というのは、小型家電から、それからやかんとか刃物とか缶詰の缶とかスプレー缶とか、家電と明らかに違うものを全て一緒にしていますので、市民の皆さんが家電とその他を分けることにはそれほど問題はないのかなと思っております。分別して収集することに課題がもしあるようでしたら、お願いをいたします。 そして、(3)、(4)です。
◎環境経済部長(久保田正君) 民間委託の導入につきましては、平成21年度からはコンテナの収集とか、スプレー缶の収集のほうは業務委託していますが、その後でありますけれども、職員の退職の絡みもありまして、職員が退職しますので、そういったところも踏まえて、今後の収集業務につきまして、方法を検討していきたいと考えています。 ○議長(中野浩二君) 原木議員。
事業内容といたしましては、ペットボトルの圧縮減容や蛍光管・スプレー缶の破砕、フリーマーケット会場の整備など、啓発施設を含むリサイクルセンターとして整備するものでございます。今後は早急に残りの用地を取得し、順次整備を進めてまいります。 次に、御質問の5番目の1点目、三方原パーキングエリアへのスマートインターチェンジの設置についてお答えいたします。
アルミ缶、スチール缶、スプレー缶、白色透明瓶、茶色の瓶、その他瓶、容器包装、革製品、その他プラスチック、金物、ペットボトル、電池、蛍光灯、ライター、瓦れき、廃油というのが基本ではないでしょうか。この確認をお願いいたします。同時に、自治会等によってかなり違いがあるように伺っています。この徹底がどのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思います。