袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第4号) 本文
新任の候補者であります鈴木堅司氏は、長年、民間企業で勤務される中で、職場で障がい者の受入れを担当した経験から、人権擁護への理解と関心を持たれ、退職後は、自治会長、スクールボランティア、袋井東地区地域活性化委員をお務めになるなど、地域貢献に尽力されております。
新任の候補者であります鈴木堅司氏は、長年、民間企業で勤務される中で、職場で障がい者の受入れを担当した経験から、人権擁護への理解と関心を持たれ、退職後は、自治会長、スクールボランティア、袋井東地区地域活性化委員をお務めになるなど、地域貢献に尽力されております。
今、御質問の、まだ少し危険なところがあるんじゃないかということでございますので、要望の中で、具体的なこういった方向でやってほしいというところは、実はまだいただいてはいないんですが、現状の中でスクールボランティアとか、そういった方もあそこにいていただいて、今までとても危険だったところなものですから、自治会の方々もすごく注意深く見ていただいている中でやっているものですから、もし何か改善点とか問題点があるようでしたら
実は先月ね、スクールガードボランティアと、スクールガードリーダー海野さんと説明会の会合がありまして私、スクールボランティアをやっているもんですから出席したんですけどね、スクールガードボランティアも自主的、自発的な活動ということで少し身分が不安定なもんですから学校のほうも、なかなかスクールガードボランティアに対する対応のばらつきがありまして、オレンジのベストに名前をきちっと学校で入れてもらって活動するんですけれども
これを読んでみますと、本当に袋井は交通事故が多くて、園児や児童が登校、下校にいつもそれこそスクールボランティアの人たちが一生懸命やっているのに、これも今、大庭委員の意見を聞いて、これが1というのは何か、28ページの一番最後の緊急性というところなんですけれども、何でこれ、1になったのかというのと、これだけ見ると本当に袋井は交通安全に対して何もやっていないように受け取れますので、毎日交通安全に対してスクールボランティア
例えば、学生と地域との協働事例として、県立大学の学生が中心となり、地域と連携して地元商店街の振興に取り組んでいる草薙くいだおれ祭、市と大学との協働事業として、大学生のボランティアが小中学校の教科指導などに参加する学生スクールボランティア、市と高齢者との協働事業として、65歳以上の高齢者のボランティアへの参加を促す「元気いきいき!シニアサポーター事業」が挙げられます。
それから、終わりの時間が4時半ということで、小学校1年生から6年生まで全部いるわけですので、今はスクールボランティアで帰りのときに下校時にどこの小学校も子供の特に低学年の帰りのガードというのは盛んに行われているわけでありまして、そこら辺をどうしていくのか。
3、市内に学校生徒の登下校を見守るスクールボランティアの登録者数は何人おりますでしょうか。 4、学校ボランティア活動を行っている地域住民に対し、どのような支援を行っているでしょうか。 次に、学校施設の整備・充実についてお聞きいたします。 義務教育の家庭では、父母、子供たちにとって学校を選択する余地はほとんどありません。
それから、他市町との差別化を図る裾野らしい教育というところですけれども、これについて、今先ほどスクールボランティアを東地区と深良地区に入れるというふうにおっしゃって、事業化の内容も語られましたけれども、これの予算措置というのは、どのようにされているのでしょうか。 ○議長(芹澤邦敏) 教育長。
例えば葵区の千代田小学校を中心にしましては、千代田、千代田東、西奈南、西奈小学校、こういうような形で4校から5校くらいの学校を1つのまとまりとして持っていただきまして、その学校へと行って、言うならボランティアで、スクールボランティアをやっている御父兄の方がいらっしゃると思います。あるいはそういう人たちに警備というのはこうやってやるんだよと。交通指導というのはこうやってやるんだよと。
磐田市は、今年度制定が決定しておると伺っておりますが、袋井市は防犯のまちづくりや青パトによるパトロール、スクールボランティアなど、市民が市民による安全で安心して暮らせる地域づくりは、他市町村に比べ劣るともすぐれているのではないでしょうか。
また、これに関連して、各小学校での登下校時の交通安全、防犯活動も、毎日地元のスクールボランティアの皆様によってされております。 ところで、青パトの助成でありますが、最初の発足時に2年間、県と市から70万円、後、3年間に限って21万円が支給されております。これら助成金は、青パトの装備品、地域内の防犯看板、隊員の制服などの購入費に使用されております。
そこの7地区にボランティアの方々がいて、これは前の委員さんの方から「保険ぐらいかけてやれよ」という声が非常に強かったんですけれども、そういうスクールボランティアでやってる方がけがすることもあるからということで、これ420人応援してくださっております。それと、ほかにも学校にもいますので、そういう方も名前を出してくだされば市の保険をかけますよということで対応させてもらっております。
257 ◯岩ヶ谷委員 私の方は、先ほど議案でもって話をさせていただきましたところのスクールガード及びスクールボランティア、そうした方々が大勢おいでになって、地域を広げていくことによって現在効果があらわれているという当局の説明もありましたし、そうした部分では、あす、または未来のある子供たちが安心、安全に学校を登下校できるということが非常に大切なことですので
それから、先ほどのスクールボランティアといいましょうか、退婦教、退職婦人教職員によるボランティア、そのほかの婦人ばかりでなくて男性教員も含めて、これは上野中学校ですが、10人余の退職された先生方が学校へ来ては指導に当たっているという学校もあります。そういうことの中で、校長会にも各学校に地域におられる先生方、OBの方々に強く働きかけて支援をお願いする。
事故に対する補償でありますが、現在小・中学校で行われているスクールボランティア講師などが加入していただいている障害保険に加入してまいりたいと考えております。 次に、外部講師は専門職となるべきだと思うがどうかについてでありますが、現状では部活動専任の外部講師として技術指導をいただく予定でありますので、ボランティアに準じた位置づけになろうかと考えております。以上です。
したがいましてスクール、ボランティア、それからティムティーチング等の教師が係わり、また、子ども達同士のお互いの助け合いによって対応しているところでございます。以上です。
それらの学校には、スクールボランティアを活用している例もあり、そばうち、手づくりおもちゃの制作、本の読み聞かせ、田植え、植物の栽培等の体験を通してお年寄りとのふれあいや専門的な知識、技能の習得を行っております。