これにつきましては、位置情報というものがありまして、それをジャストライン、運行事業者は今ジャストラインなのですけれども、そちらからデータのほうを直接いただけるということがなかなか難しいものですから、まだ実施には至っていないのですが、これについては企業についても、市についても、進めていきたいというところの目的は一緒なものですから、ちょっと進み方はわかりませんけれども、実現をしていきたいというふうに考えております
まずは、しずてつジャストラインです。市街地路線が、全部で15路線、そして、山間地路線が、安倍、藁科の２路線の、合わせて17路線をしずてつジャストラインに補助しているという内容でございます。 それから、富士急静岡バは富士宮、富士から蒲原を通って、由比まで行っていて、そのうちの興津線の１路線。それから山梨交通で、富士宮から大北、蒲原までのうち、蒲原中学校までを結ぶ１路線が対象。
また、桜橋にある沿道の商店や県のトラック協会、タクシー協会、しずてつジャストラインにつきましても、個別に工事説明を行っていますので、地域の方々、道路利用者にも、徐々にではございますが、周知が図られていると考えております。
それから、ＰＲにつきましては、まず、ＪＲ等で来静いただいた折に、飛び込むのが観光案内所という認識があるものですから、観光案内所での問い合わせについて、そういうお答えをしていただくようにお願いしているとともに、市のホームページ、あるいは運行事業者の協力を得ているしずてつジャストラインのホームページ等でもＰＲさせていただているところです。
しずてつジャストラインに運行委託していたところから、ハイエース等のマイクロバスのいわゆる白いバスで運行しております。 資料の下のところに、平成29年度と30年度の比較を載せております。29年度はジャストラインでやっていたとき、全部で平日は25便、土日祝は20便を運行しておりました。
私は、ジャストラインと自主運行バスの時刻表を調べた結果、ジャストライン、浜岡営業所到達推測時間と自主運行バス、御前崎方面行き出発時間との乗り継ぎ時間の間隔に問題があるように思いました。簡単な表を作成して配布させていただきましたが、乗り継ぎ間隔が10分未満のケースが平日午後の便で８便中５便となっています。
運行主体のしずてつジャストラインの前身である静岡鉄道の社史で、戦後を振り返り、みずからの社会的使命について、いかなる困難を伴っても、いかなる犠牲を払っても、地域社会に奉仕するのが交通事業の使命であると、当時の川井社長の一貫した経営理念をつづっています。こうした歴史を持つ事業者として、今こそその使命を果たすときではないでしょうか。
ところが今、松谷委員が言われるように、当社のグループのしずてつジャストラインもそうですが、地域で過疎の路線を持っているところは、どんどん撤退せざるを得ないという中で、タクシーが見直されてきたというのも事実です。ですから、最近は公共交通という位置づけの中に、タクシーも入るようになったと思います。今までよりは、行政の皆さんとのかかわりも大きくなってきたとは思います。
◎生活安心課長（松村竜次郎） コミュニティバスの定義というのは明確なものはございませんけれども、今申しましたように、例えば、上の事業用のほうでジャストラインとありまして、その後、自主運行バス、伊久身線、相賀線とあります。ここの路線についても自主運行バスについてはコミュニティバスと言っております。
事業延長は、県道静岡清水線、北街道との交差点から国道１号バイパスとの交差点を経由いたしまして、しずてつジャストラインの唐瀬車庫のある市道岳美２号線との交差点までの約2,300メートルです。 工事は現況２車線、幅13メートル程度の道路を両側に広げ、車道の４車線化及び歩道を拡幅整備するものであり、標準的な幅員は22メートルです。
今回導入予定をしておりますシステムにつきましては、しずてつジャストラインが、けさの新聞のチラシに入っていますけれども、本日から稼働させるというチラシが入っていました。 この稼働させるシステムを島田市のバス車両に搭載をし、しずてつジャストラインのほかの路線と同様に、バスの位置情報や乗り継ぎ案内が利用できるものでございます。
62 ◯宮原交通政策課長 安東循環の状況と、交通弱者対策の勉強会というか働きかけの２点なんですが、まず安東循環につきましては、資料を渡しましたが、ジャストラインのから、昨年４月から運休という形でいただいています。
主には、しずてつジャストラインでございますと、山間地の安倍線、藁科線の２路線、市街地の路線で言いますと、牧ケ谷線、庵原線等の路線があります。 また、富士急静岡バスで興津線が１路線となっております。 あと、山交タウンコーチの１路線、大北から蒲原中学校までの路線ですが、この１路線。
静岡市の場合には、面積が非常に広いことが課題だと思いますが、１社独占で、しずてつジャストラインの言いなりになっていて、路線も全部決められてしまっているのだけれども、市民に必要な足として、行政がそれをうまく利用していく方法はないのかと思います。 それから、これは逆の発想なのですが、中山間地域の人が行く場所というのは、病院か大型商店で、全国的にそんな傾向なんですよ。
例えばバスは全部ただにしたらどうだとか、自主運行バスだけじゃなくて、しずてつジャストラインのほうのバスも同じようにただにしたらどうかとか、今それは真剣に考えているところでございまして、その施策と同時に自主返納を促す、両方で今考えているところでございます。 ○議長（西原明美議員） 池田 博議員。
9 ◯松谷委員 今の井上委員の質問もそうですけど、結局、しずてつジャストラインに委託して、しずてつジャストラインのバスとして収支ラインがあれで、これは受けられないよと、それはどういう基準になるのですか。
平成29年３月下旬のしずてつジャストラインの路線バス、時刻改正のタイミングで、駿府浪漫バスと一部経路が重複する安東循環が休止となりました。このことについて、今後の方向性としましては、駿府浪漫バスの実際のニーズと、まちなかエリアの路線の適正配置を踏まえた継続の必要性を検討する必要があると考えています。
まずドライバーですが、今回の再編は今まではしずてつジャストライン、バス事業者のほうに運行を委託しておりましたので、運行自体をバス運転手さんにお願いしておりました。今回、地元ＮＰＯが行うということで、自家用輸送になります。要はバスではない10人乗りの普通自動車になります。
民間路線は、しずてつジャストラインが運行する金谷島田病院線及び島田静波線の２つの路線があります。 平成28年度の金谷島田病院線への運行に対する欠損補助は約1,000万円となっております。川根御堂沢試行運行につきましては、伊久身線の見直しによる減便分を補完するために運行していますが、利用者数は新設の川根温泉線を利用する方が多くなったために、前年度と比べ大幅に減少しております。
それから、しずてつジャストラインの掛川浜岡線にも距離に応じた額が出ていると思うのですけれども、これも自主返納した人に何かバス利用できる制度みたいなものができないかなと思うのですよ。タクシー券が自主返納したらありますよという宣伝も兼ねながらもいいのですけれども、タクシーって１枚500円券なのですよね。この前、浜岡営業所から原発入り口までバスに乗ったのですけれども、210円でした。