袋井市議会 2023-10-24 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-10-24
特に、市の日本語教室のほうは10回シリーズで、おとといもやりましたけれども、今度の日曜日で最終回になりますが、サポーターにつきましては、今委員からどれぐらいかということでお話がございましたが、現在38名の方が活躍されております。
特に、市の日本語教室のほうは10回シリーズで、おとといもやりましたけれども、今度の日曜日で最終回になりますが、サポーターにつきましては、今委員からどれぐらいかということでお話がございましたが、現在38名の方が活躍されております。
後ろは全部救助機材を積んでいる車ですが、コード・ブルーという東京のキー局のドラマが3シリーズまでいっていまして、第1シリーズの9話、10話という最終回というのが、実はオープンするちょっと前の瀬名のところの新東名を使って、NEXCOの全面協力で、実は5日間のロケがありました。
その子は一生懸命読んで、その本を読み終わった後、司書の方に、この後どんな本をといったときに、いろいろな「ひみつ」というシリーズの本がありますので、それを紹介したら、それを一生懸命読んだそうです。
昨年は、IOC主催のeスポーツ大会、オリンピック・バーチャル・シリーズも行われ、いつの日かオリンピックの正式競技になるときが来るかもしれません。 そこで質問ですが、静岡市はeスポーツについてどのような認識を持っているかお答えください。 次に、スタートアップについてお聞きします。
加熱式たばこ、大きく分けると三つあるわけですけれども、JT、日本たばこ産業株式会社が販売しているPloomというシリーズ、そしてブリティッシュ・アメリカン・タバコが販売しているgloという端末、そしてフィリップモリスジャパンが販売しているIQOS、これらがあるかと思いますけれども、Ploomとgloの回収というのは、2021年の4月から対象エリアが全国に拡大して、本市でも、数は圧倒的に少ないですけれども
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 議員の御心配ごもっともでございますので、地元の新聞社の中でそういった当初は新型コロナウイルスワクチン接種が始まった頃、教えて健康増進課長というようなシリーズを行いましたが、そういったような中で今私申し上げましたような内容についてもお知らせしていく予定としてございます。 以上です。 ◆5番(細沢覚議員) ぜひお願いいたします。
広報活動についてちょっとお尋ねしますが、広報「いずのくに」では、1月から義時シリーズが始まって、2月号では、義時を中心とした家系図が掲載されていて、大変参考になりました。 今後、市民はもちろん、国の内外にアピールしていく必要があると思うんですけれども、もう広報活動に関して、具体的に何か考えていることがあれば教えてください。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 まちづくり政策監。
この項については、せっかく140ページ近くあるもので、シリーズ化すればいいなと思ってこの程度にとどめておいて、最後の発言項目の3のほうに行きたいと思います。 発言項目の3といたしまして、潤井川で撮影されました人気ドラマ「半沢直樹」のロケ地についてお伺いします。要旨の(1)、人気ドラマ「半沢直樹」の第4話の一部シーンが富士宮市で撮影されました。潤井川のうるおいばしのところですね。
これについては、県も自転車の競技の普及ということで力を入れている中で、袋井市も、この全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ 第7戦 東海道どまん中袋井ラウンド、エコパでやるということで、少しでも自転車に興味を持っていただく。最近では、本当によく土日なんかでも自転車に乗っている方、皆さんも見かけられると思います。
さらに、エコパを会場に、9月22日に開催を予定いたしておりました大学生の自転車のロードレース大会、全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ、東海道どまん中ふくろいラウンドにつきましても、共催者であります日本学生自転車競技連盟と協議の結果、やむなく中止といたしました。 次に、11月8日に開催予定でございました袋井市ふれあい夢市場2020につきましても、今年度の開催は中止といたしました。
◆委員(佐野義晴) 今、課長の言うとおりなのだけれども、要は、特出しの連続だと、どこからどこまで特出しなのか、シリーズになっているかわからないから、今、あなたの言ったことを、今言う後世にかかわることではなくて、行政財産全般についてそういう計画書を議員のほうには提出しないと、是非判断はできかねると。
市長、最後にすみませんが、非常にこのアレルギー、毎回毎回という形で申し訳ないんですが、シリーズ化して聞いていますけど、何よりも安全・安心ということを考えたときに、たかだか五、六%と考えるか、いやいや五、六%いればこれはこれでしっかりと考えていかなければならないと考えるのか、この部分が非常に、市長としても財源が非常に限られているところで悩むところではあると思うんですけどね、ぜひ先ほど来言っていますように
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア フードドライブの実施について イ 令和元年度生活困窮者自立支援事業の実施状況について ウ 東海道五十三次どまん中ふくろいウオークの開催結果について エ 令和元年度全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ第7戦 東海道
今回、これまでシリーズ化して質問してきました市民と協働の福祉のまちづくり、これの最終章として、コミュニティーと地域自治についてお尋ねします。 さきの11月7日から8日にかけて、鹿児島県霧島市で開催された第81回全国都市問題会議に出席し、コミュニティーとは何か、防災において、このコミュニティーはどのように活動していただき、安全・安心を図っていくのかを各講師から学ばせていただきました。
さらにすごいのが11回日本シリーズに出て全部勝ったと。それはすごいですね。もうこれはちょっと不滅の記録。須藤市長も11戦全勝ですよね。永久欠番になりそうな政治家。ここで須藤市長のぐっと気持ちをやわらかくしたところで、いい答弁を期待しながら質問に入りたいと思います。 発言項目の1、グラウンド整備について。
これはかんなみ仏の里美術館を含む大竹・桑原地区を歩くウォーキングコース「かんなみ歴史ロマン街道」が新日本歩く100選シリーズの全国100コースに選定されたことにより、テーマである「歴史の道」のウォーキングコースをご案内するものとして自転車置き場前に設置したものになります。
夏休みはサマースクールということで3日間でございましたが、現在、6回シリーズで、30名ほどのお子様がプログラミング教室に参加していただいています。 我々としましては、内容的なものは市民のそういったノウハウを持った方にお任せし、会場の提供であるとか、あとはマスコミにも取り上げていただけるように、報道各社に情報提供をし、静岡新聞などにも掲載されたところでございます。
また、勉強会やセミナー的なものをシリーズ化することで、参加する方の意識改革を行うことで、市政についての疑問や意見といったものを持っていただきながら、女性議会にみずから出たいという人を育てていくという視点も必要なのではないかと思っています。 ○議長(村田千鶴子議員) 横山議員。 ◆6番(横山香理議員) 先ほどから人材育成という言葉が出ておりますけれども、本当に人材育成というのは必要であると思います。
○副委員長(伊藤孝) 議会だよりで高校生シリーズをやったことがありまして、そのときに実業高校も取り上げて、3人ぐらいで取材に、議会だよりがお邪魔に行った経緯があります。多分、そのことではないかと。私も議事録とか、委員会のあれとか、ウエブでたたいてみたいのですけれども、その辺、ヒットしなかったので、多分、そのことを言っているのではないかと思います。
今、県が子供の安全を確保する対策というシリーズ物で予算をつけて始まっています。それは、今からとにかく着手しながら計画そのものをバージョンアップしていくという、今そういう流れで動いていますので、そういう仕組みといいますか、制度を使って、今御意見をいただいたようなことは少しずつ実現できるかもしれません。関係するところというか、所掌するところには情報提供しておきます。