御殿場市議会 2021-03-18 令和 3年予算決算委員会経済環境分科会( 3月18日)
3点目、老朽管の基準ですが、老朽管布設替えについてですが、水道マッピングシステムにおいて、配水管等の経路、管種、布設年度を管理しており、布設年度が古く、漏水が多いものから優先的に行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 (「終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(田代耕一君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。
3点目、老朽管の基準ですが、老朽管布設替えについてですが、水道マッピングシステムにおいて、配水管等の経路、管種、布設年度を管理しており、布設年度が古く、漏水が多いものから優先的に行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 (「終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(田代耕一君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。
また、自己診断結果に、そのレベルに応じて市や国などの相談窓口に自分でアクセスしますとつながるような内容の情報も得られるシステムとなっております。2年度の利用者につきましては、2月末現在ですけれども、延べ約1万60件の方がアクセスをしていただいております。
まず、選挙投票管理システム保守委託についてお答えいたします。 選挙投票管理システム保守委託につきましては、選挙人名簿の管理や期日前投票、不在者投票及び選挙当日の投票に関する事務、投票結果の集計などを行うシステムの保守を委託しております。 また、このシステムを動かすためのサーバーや周辺機器につきましては、リース契約をしております。 前年度予算比で減額した要因につきましては、2点ございます。
こうしたことは、総務省が全国の自治体において会計処理の統一をしていきたいということで、それまで、今まで現金主義の単式簿記で行ったものを発生主義に基づく複式簿記で全国統一して、これからの将来にわたって電子管理システムをそこにがっちり組み合わせて、国家挙げて取り組んでいくんだと、こういうことだと思います。
本市及び商工会のほか、リコー、矢崎エナジーシステム、岩谷産業等の企業や、エコハウスなどの関係団体、さらにはリモートセンシング技術センター等の学識者や静岡県など、産学官金の連携と市民参画により、環境と景観を生かしたまちづくりに取り組み、地域経済活性化や市のブランド力向上を図る協議会でございます。
続きまして、接種を管理するシステム及び接種手続となるクーポン券の発送や、予約受付などの準備及び整備状況について伺います。 ○議長(髙橋靖銘君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(芹沢節已君) お答えをいたします。 市民への案内通知等の準備につきましては、既存のシステムを2月末に改修し終わり、クーポン券等の印刷、接種記録の管理等ができるようにしてあります。
そのためには高齢者の心身の多様な課題に対応し、きめ細やかな支援を実施するための高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施、地域包括ケアシステム構築のさらなる推進、老人クラブをはじめとする関係機関との連携等が重要となります。女性のお達者度県内第1位、男性第3位といった、高齢者が元気に暮らしていけるまちづくりを一層推進してまいりたいと考えております。
3款国庫支出金は、オンライン資格確認等、システム改修業務に係る補助金の皆減により、対前年度比で大幅減となりました。 4款県支出金は、歳出2款の保険給付費をほぼ賄う県補助金、保険給付費等交付金が主なもので、1.0%、5,400万円余の増となりました。 それでは、予算の内容につきまして、歳出から説明いたしますので、28、29ページをお願いいたします。
4は、定例会、臨時会及び委員会の会議録作成に要する経費と、会議録のインターネット検索・閲覧システムの使用料です。 5は、市議会だより、年4回発行に要する経費、 6は、議長車の維持に要する経費です。 7は、図書追録や旅費、議場システム等の保守点検業務委託経費、コピー機の使用料などの一般諸経費です。 8は、説明欄記載の①から⑭までの全国市議会議長会や協議会等への負担金です。
発達支援につきましては、御殿場市発達システムに基づき、発達相談センターを中心に、乳幼児から大人の方まで継続した支援を行ってまいります。今後も増加が予想されます支援業務にきめ細かく対応するため、臨床心理士の増員を職員採用計画に盛り込み、令和4年度からの増員を図ってまいります。
1項2目予防接種費、説明欄1の①は、新型コロナウイルス感染対策の決め手となるワクチン接種に係るシステム改修、クーポン券等作成費、予約コールセンター業務委託、自宅から接種会場までの移動手段に支障がある高齢者に対するタクシー券支援、及び医療従事者、高齢者等の予防接種等に要する経費を増額するものであります。
国は財政的な負担を国が主体的に負う形で、マイナンバー制度導入のための基幹システムの整備を、莫大な金額を投入して進めてきました。その一方で個人番号カードの発行枚数を見ますと、累計では1万5,693枚、人口比で17.9%にとどまっています。
電子書籍につきましては、費用が多額であることなどから、今後、新図書館の図書館システムの更新に合わせて、導入について研究してまいります。 以上、お答えとさせていただきます。 (「終わります。」と小林恵美子君) ○議長(神野義孝君) ほかにありませんか。 17番 勝間田幹也議員。 ○17番(勝間田幹也君) それでは、3点、お聞きいたします。
そのため、対象者抽出システムの利用料や商品券作成の費用はほぼ予算額と同額であったものの、プレミアム額や販売手数料、店舗による商品券の換金手数料等、販売実績に応じて支払われる費用のうち、7割近くが不用額となりました。当国庫補助金につきましては、この支出額に対する全額補助であるため、収入減となっているものでございます。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 魅力発信課長。
農業法人においては、一般的に思われているような大規模ほ場に先進機械で大規模な農作業を行う方法だけではなく、集団営農として組織力、機動性、作業のシステム化により、一つ一つのほ場が小さくても、ある程度まとまった地域内で面積を確保できれば、参入条件に合致するケースも増えてきております。
では、現状のバスシステムの状況ですが、市内路線のバス事業者は、2社で運行し、路線バスは循環等の名称はあるものの、主に御殿場駅を起点としています。例年1,200万円ほどの補助を行い維持してまいりますが、年々本数の減少が見られます。私の住む上小林では、朝一本しかなく夕方御殿場駅から戻るバスはありません。小山町では今年からコミュニティバスやデマンドバスが始まりました。
また、全国の自治体では先駆的な取り組みとして、早くから市職員に臨床心理士2名を採用し、発達相談等の幅広い相談業務を行ったほか、平成28年3月に市独自の発達支援システムを構築し、「御殿場市発達相談センター」を新たに開設するなど、それぞれのライフステージに合わせた継続的支援を行っております。
3款国庫支出金は、制度関係業務事業費補助金及び社会保障税番号制度事業費補助金によるシステム改修費の歳入によりまして、前年度より260万円余の増となっております。 2目制度関係業務事業費補助金は、外国人の在留資格管理に係るシステム改修の経費の補助で、皆増となっております。 3目社会保障税番号制度システム整備費補助金は、オンライン資格確認等システム改修に係る経費の補助で、皆増となっております。
2節児童福祉費補助金は、子ども・子育て支援交付金の増や、幼児教育・保育の無償化に伴う子ども・子育て支援システム改修等に対する子ども・子育て支援事業費補助金などは増となりましたが、特定防衛施設周辺整備調整交付金などの減により、前年度比3,582万円余の減額となりました。
市としましては、市が進める森林整備、未利用材を活用したエネルギー供給システムの確立という目的にも合致していることから、有効な事業であるという認識を持っております。 また、NPO法人が所有する大型重機等の資産については、御殿場総合サービス株式会社とは別法人でありまして、市では把握はしてございません。