598件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号

現状では、採決は原則として起立または挙手によることとしておりますが、起立ができない方がいる場合は、挙手採決とするほか、また挙手が難しい方がいる場合の対策として、今後電子採決システム導入を検討することとしています。 また、投票についても登壇が難しい場合については、投票箱設置場所変更等を認める方向性としています。 次に、7、音声文字変換機器の使用及び処理速度への配慮についてです。 

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

令和4年度のガーデンシティ関連予算は、ガーデンシティしま花飾り事業で2,109万円、みどりと花いっぱい運動推進事業で1,543万円、そしてガーデンシティしま推進会補助金で270万円、さらにみしま花まちフェア補助金で330万円、また遊休地対策事業で534万円に、今年は工事請負費自動散水システムに500万円となり、さらに加えて人件費においては5,667万円ということで、私が見ただけで、ざっと総額

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

民間企業との人事交流につきましては、国においては国と民間企業の双方向での人事交流システムが整備されておりますが、地方公共団体においては同様の制度がなく、企業との雇用関係を維持したまま、実際に任用することが不可能となっていることから、自治体によっては民間交流に係る独自の要綱を制定し、その要綱を基にした協定書企業と締結し、民間企業との交流を実施しております。 

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

外国籍児童生徒就学状況把握につきましては、令和4年度から住民基本台帳と連動した学齢簿システム導入し、一体的に就学状況管理いたしております。また、小・中学校に在籍する外国籍児童生徒数は、令和4年5月1日現在で49人です。学年の内訳は、小学校では1年8人、2年4人、3年4人、4年7人、5年1人、6年7人、中学校では1年4人、2年6人、3年8人となっております。 

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

外国人就労者が増えていくことを考えますと、これまでのボランティア頼み外国人支援から、大人も子どもも対象とした本格的なシステムとして、学習の機会や相談窓口を整備していく必要があるのではないかと思います。 また、私の知っている限りでは、三島市に住んでいながら、働いている先は清水町であったり、またその反対の事例もあります。

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

光熱水費2億1,299万円を追加するほか、総務費では、一般管理費ふるさと納税推進事業で、寄附額が当初の想定を上回る見込みのため、返礼品等に係る経費として2,293万4,000円、企画費公共施設保全計画運用事業で、倒木などの危険性のある樹木を適切に管理する経費として1,100万円、戸籍住民基本台帳費マイナンバーカード普及事業で、マイナンバーカード普及に向け、コンビニ交付の手数料を減額するためのシステム

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

初めに、決算認定のうち一般会計でありますが、産業文化部では、楽寿園無料入園者内訳パークPFI等に関する検討状況に関する質疑鳥獣被害現状に関する質疑耕作放棄地再生荒廃農地再生に関する補助金が未執行の理由に関する質疑空き店舗対策事業費補助金を利用した店舗の業種とその後の状況に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、国のみどり食料システム戦略では2050

三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号

当該補助金は、住宅におけるエネルギー有効利用及び地球温暖化防止を図るため、自ら居住する住宅太陽光発電システム等のスマートハウス設備を設置する方に対し、その設置費用の一部を予算の範囲内で交付するものですが、補助金を創設した平成26年度から令和4年8月末までに、太陽光発電システム1,213件、太陽熱利用システム65件、燃料電池システム234件、リチウムイオン蓄電システム475件、エネルギー管理システム

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) 私からは、三島市の情報システム標準化共通化に向けての進捗状況についてお答えをさせていただきます。 本市における情報システム標準化共通化に向けた進捗状況につきましては、その推進体制といたしまして、令和3年12月に三島DX推進本部専門部会として、情報システム標準化共通化部会を立ち上げました。

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

例えば三島市のGDPを上げると考えるととても難しいことのように感じますが、まずは先ほど言っていただいた地域経済分析システム、都市構造可視化計画、県のふじのくに統計センター三島市の統計データ、そして地元の金融機関地域経済研究所などが多くのデータを持っています。そのデータを活用しようということであります。

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

この農園利用者から独立して就農した事例把握していないが、農園利用者には有機農業重要性を理解される方が多くいらっしゃるので、理解者を増やしていく中で、国のみどり食料システム戦略を踏まえた有機農業推進につなげていきたいとの答弁がありました。これに対し、有機農業を広げていくためにこの事業が必要というならば、広げていくための目標や実績等がないとこの事業を続けることについての判断が難しい。

三島市議会 2022-03-10 03月10日-05号

◆20番(石井真人君) 今部長の御答弁で、パートナーシップで花壇を維持するとおっしゃっておりますが、新年度予算で新しく500万円もの費用をかけて市民文化会館の前に自動散水システムを8基設置することになっています。さきの予算審査の中で、花飾り市民の水やりのしにくい、手の届きにくい高い場所に設置するとのお話もありました。もし、この自動散水システムが設置され、壊れればさらに修繕費もかかります。