袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文
このようなことから、要支援1及び事業対象者の方は、身体介助の必要がなく、レクリエーションや交流、運動の機会を必要とする方がほとんどであることから、サービス内容に応じて、利用対象者の基準を明確にすることで、限られた介護人材の有効活用を図り、総合事業の持続的かつ適切な推進に努めるものでございます。
このようなことから、要支援1及び事業対象者の方は、身体介助の必要がなく、レクリエーションや交流、運動の機会を必要とする方がほとんどであることから、サービス内容に応じて、利用対象者の基準を明確にすることで、限られた介護人材の有効活用を図り、総合事業の持続的かつ適切な推進に努めるものでございます。
サービス内容につきましては、同じようにサービス提供ができるというふうに認識はしております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 12番、天野議員。 ◆12番(天野佐代里君) 分かりました。 法令の改正ということで、準ずる改正になってくるから、こういう法整備は必要だと思うんですが、ただ、居宅介護の利用者さん、いろんな方がいらっしゃると思います。
まず、歳入では、被保険者の増加をはじめ、サービスの利用回数やサービス内容の増加、さらには国の調整交付金の減額等により、介護保険料基準額を第9期計画では現在の基準額より600円増額し、月額5,700円となりましたが、一方で、介護保険保険給付支払準備基金を取り崩して保険料軽減に努めており、中期的に先を見据えた持続可能な介護保険制度の推進に努めていることは評価できるものであります。
2点目の評価の関係でございますが、この事業提案の得点を見ますと、1の応募者に関する項目が75.3%、2の施設運営に関する項目が74.8%、サービス内容に関する項目72.4%、収支に関するものが16.3%ということになっておりまして、それで71.2%となっております。その中でやはり一番低いのが、収支の予算に関する項目ということに関してであったと思っております。
まず最初に、それぞれの予算に対します現在の見込み数等々、数の把握でございますけれども、最初に、障がい者の部分でございますが、サービス内容といたしましては、就労継続支援A型事業所というものがまず1点ございます。このものの利用人数を予算ベースでは約37人、月平均37人を利用すると見込んでおりましたが、実際は現在、42人利用者がいらっしゃいます。
そして、この金額以下で価格面での競争や提案のあったサービス内容について採点し、点数で業者を選定する方法を取っている。この上限額を申請者が提案してきた理由として、恐らく事業者側の積算は、上限額を若干上回り、自主事業等での努力などを加味し、8億2,800万円上限額いっぱいで提案してきたものと解釈しているとの答弁がありました。
私どももそのように考えておりまして、今回の応募に当たって、選定基準において重視する項目、この概要説明書8の選定基準において重視する項目(3)に、サービス内容に関する項目として、利用者ニーズをしっかり把握して、利用者の増加、皆さんに来ていただけるような、地域外の利用者にも来ていただけるような、魅力的な自主事業を提案していただく。
令和3年度には65歳以上の高齢者の需要が高いことを想定し、福祉MaaSとして65歳以上限定のAIオンデマンドの実証実験を静岡駅南地区と清水区の岡・船越地区にて行い、サービス内容により料金が異なる3つのパターンから利用方法を選択できる、選べるデマンド実証実験として実験を行ってきたところでございます。
現在、三島市のサービス内容ですが、年度内に利用できる券3,000円を郵送交付、1回につき100円の利用のルールで、75歳以上はタクシーにも利用できるとなっております。 私は、今までに増額を訴えてまいりましたけれども、できるだけ多くの外出機会を創出したいとのことで、補助額1回100円、総額3,000円は変わりませんでした。しかし、買物は週に1回は必要でしょう。
三島市放課後児童クラブに関するサウンディング型市場調査及び保護者アンケート結果を見ますと、指定管理者制度の導入により提供されるサービス内容が大幅に変わることが予想され、そのことを歓迎する声がある一方で、不安に思う保護者もいるように思います。令和5年度からの指定管理者制度の導入に向けた保護者への説明とその手続は今後どのように進めていくのか、お伺いします。
小学校全学年が対象となっているにもかかわらず、施設的な問題から、受入れ人数が最初から制限されているクラブもあり、または、同じ市内に設置されている児童クラブであるにもかかわらず、行政区でサービス内容がいまだ異なるということは早急に改善していかなければいけないと考えております。
まず、有償、無償の分けについては、サービス内容そのものではなく、サービスの提供時間により区別しております。具体的に言いますと、10分未満が無償、10分以上30分未満で500円、それ以降30分ごとに500円加算となって、それが有償、無償の区別となっております。
また、サービス内容は毎年見直しを行っており、紙おむつの交換や郵便局の見守り訪問サービスの追加、温泉施設3施設を対象として追加する等の見直しを行ってきた。
次に歳出では、老人福祉費のうち、高齢者健やか事業の利用率とサービス内容の見直しについて質疑があり、直近2年の利用率は50%を割っているが、70歳以上の高齢者全員に利用券を配布しており、利用できる方が限られてくることから利用率が上がらない現状がある。
サービス内容としましては、市民課の業務をはじめ、市税の収納、証明発行や、国民健康保険、国民年金、福祉関係などの業務に加え、観光やバスの運行に関する問合せや市民相談業務など、幅広く対応しておるところでございます。
16款国庫支出金ですが、1項1目民生費国庫負担金の1節社会福祉費負担金の障害者自立支援給付費負担金は、サービス内容の拡大による支援回数が増えたことから、増額補正するものであります。 2節児童福祉費負担金の児童手当負担金は、扶助費の減に伴う減額です。 児童発達支援事業負担金は、扶助費の増に伴う増額です。
市がどのような形でやられているのかな、特に人員配置、送迎記録等記録簿は残っているかどうかというチェックは当然されているにしても、例えばその施設の評判だとか、どのようなサービスをされているのかとか、また実際に提供している、計画立てているサービス内容と実態のサービス内容が大丈夫かどうかとか、そうした細かなことまで市のほうというのは対応されているのでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 保健福祉部長。
また、施設運営に関する項目とサービス内容に関する項目が、どまんなか袋井まちづくり株式会社のほうが高得点になっていますけれども、穴埋めはできているんでしょうかね。アマノマネジメントサービス株式会社としてはどのような対策を取っているのか。このほうが大事じゃないでしょうかねというのを感じます。 収支予算に関する項目であっても、先ほどもまた言ったんですけど、まだ始めた企業なんですよね。
今回の計画策定に伴いまして、中遠地域内の事業所を対象としたアンケートを基に、こういったものを、サービス内容等、いろいろ検討したよということなんですが、いわゆる通所されている家庭の方の意見、そういったものについてのフォローアップは、今回の計画の中でどのように反映されたのか、あるいは対応されたのか、1点伺いたいと思います。
しかしながら、施設運営、サービス内容に関する評点においては、どまんなか袋井まちづくり株式会社への評価が高く、単に指定管理者に求める基本方針、行う業務の範囲だけでの判断ではなく、まちづくり、地域経済活性化という視点にも重きを置き、選定する必要があると考えますことから、以下5点について質疑をさせていただきます。 一つ目として、応募者に関する項目について。