367件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文

また、移行猶予期間であります4月から6月の間にスムーズに移行できるかについてでございますが、地域包括支援センター居宅介護支援事業所通所サービス事業所の御理解と御協力をいただき、移行対象者184人のうち、基準緩和サービスに既に移行している方、もしくは移行を予定している方が106人おり、また、認定の区分変更かかりつけ医等の判断により現行相当サービスを継続する方が46人いらっしゃいます。  

伊豆の国市議会 2022-12-15 12月15日-05号

委員より、議案書別冊29ページ、介護サービス事業所等物価高騰分支援補助金について、事業所数やその基準について説明をとの問いに、当局より、有料老人ホーム施設定員1人当たり8,000円、通所リハビリ施設定員1人当たり4,000円、訪問介護事業所は1施設当たり3万円、居宅介護支援事業所その他については車1台につき1万5,000円となっている。

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

各団地の高齢化率の上昇と、地域問題を再認識し、従来の適切に維持管理する方針に加え、高齢化施策として、福祉サービス導入の視点、生活を守るセーフティーネットに向け、社会福祉協議会地域包括支援センター福祉サービス事業所連携を密に取り、見守り支援対象強化充実を図ることが求められます。 次に移ります。 平成30年の住宅統計調査では、三島市の空き家数は7,570戸、空き家率は14.5%となっています。

富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号

その内容は、就労支援施設で作られたニンジンジュースや豆腐、若年性認知症の方が製作に携わる椅子や車椅子用体重計などの木工品、多機能型支援施設利用者が作ったプラバンド製のパズル、郵便局による見守りサービス、障がい福祉サービス事業所利用者が一つ一つ丁寧に包装したトイレットペーパーであります。 次に、②、その寄附金額の設定はどうなっているか。

袋井市議会 2022-03-07 令和4年総務委員会 本文 開催日:2022-03-07

介護職員初任者研修受講者に対する報奨金ということでございまして、4月から受講生を募集して、5月から11月まで、16回の介護保険初任者研修受講した方で、その受講した方が市内介護サービス事業所に就職して、3カ月というような形でございまして、これから対象者を募集するという形になりまして、現在、1人当たり上限5万円の10人分ということで、予算を計上しているものでございます。

静岡市議会 2022-02-09 令和4年 厚生委員会 本文 2022-02-09

さらに、予約空き枠について、昨今の感染状況もありますので、いわゆるエッセンシャルワーカーと言われるこども園職員、学校の教職員、それから介護サービス事業所など、社会機能維持に必要な方々、これらの方々は早期の接種が望ましい方々ですけれども、この予約枠空きを活用しまして、集団接種会場にて接種していただく機会を提供しております。  

袋井市議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第5号) 本文

これに対し、介護職員初任者研修外国人受講者に対する報奨金であり、4月から受講者を募集し、5月から11月まで合計16回の研修受講後に、市内介護サービス事業所へ3カ月間勤務した外国人対象となるとの答弁がありました。  次に、総合戦略課の歳出2款1項14目地方創生推進費の移住・交流ポータルサイト整備事業に関して、県内では島田市や藤枝市が先進的な自治体である。

袋井市議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第2号) 本文

市の介護サービス事業所に、介護職看護職調理員正規職員として新たに就職した50歳未満の人に対し、就職奨励金10万円を交付し、このうち、初任者研修資格を取得している場合、初任者資格等取得報奨金10万円を交付します。  さらに、継続して働く人への継続勤務報奨金も設け、3年間で10万円、5年間で20万円を交付します。

伊豆の国市議会 2021-09-07 09月07日-05号

しかしながら、先ほど議員のほうもお示しいただきました、ネットワークシステムにおいては、中核機関としての行政並びに成年後見支援センターを中心にそれを取り巻く地域包括支援センターでありますとか、細かく申し上げますと、民生委員、警察、老人クラブ高齢者福祉サービス事業障害者サービス事業所、障害者団体等々の団体ネットワークをつくり、成年後見利用促進体制をつくっていくという中にございます。

富士宮市議会 2021-06-22 06月22日-02号

企画戦略課長杉浦真君) 今回につきましては、仕事はかなり減っている方々業種というのは数多くあるのですけれども、特に今回は誰ひとり取り残さない、そういった趣旨の下、特に障がい者、障害福祉サービス事業所こういった方々仕事が非常に減っているというニュースをいろいろ耳にする中で、今回のエコバッグ作成についてはそういった業種方々にある程度手を挙げてもらって、この作成に参加していただけるような団体